布のイースターエッグ飾り

木曜日、ようやくイースターエッグを飾りました。

ちょうど、前週のお花がネコヤナギだったから、
それをいただいて、花瓶にさして、

先日作った布のイースターエッグをつり下げました。




背景が白くないので、見えづらく、横から撮りましたが、
やはり見えづらい。汗


なんとなく雰囲気はわかっていただけているでしょうかね？

要は、エッグを適当にあちこちかけて
飾っただけですけど。

これがまた結構かわいいのよ。（自画自賛。笑）
教会の方々にも作っていただきましたよ。

そしたら、外部の方も、この作り方を知りたいと言って、
型紙をもらって作ったんですって。

それは嬉しいですね！！


イースターエッグの種類は何でもよいので、
枝に飾ってみてくださいね。
いつものイースターとは
また違った楽しさがありますよ。

小鳥を下げればもっといいですね。
（ゆとりがあれば、これから作ろうかしら・・・）




それと、窓にも飾りを下げてみました。



これは、既製品です。セリアで売っていたもので、
横に３列になっていたものを、縦に並べ直して、長くしたもの。
窓の長さには少し足りないから、もう２つくらい足しても
いいのかなと思いますが・・・。


教会は、どうしてもクリスマスの飾りをたくさん飾りますが、
なかなかイースターに飾るのは少ないので、
教会からもっと、もっと発信していった方がいいと感じます。


イースターに関して言えば、むしろ世の中の方が
品物がたくさん出て来た気がしますよね。










昨日の「花子とアン」は・・・・

やっぱりスコット先生からの盗用でした！

これは、「アンの青春」からの引用で、
アンの生徒のアネッタ・ベルが書いた、
母親の昔の恋文からの盗用と同じ内容でした。


一度は歌を歌って切り抜けたのですが、
花子ちゃんは、この大ピンチをどう切り抜けるんでしょう？



ところで、話は前後しますが、
花子が、病気の時に詠んだ「辞世の句」、
あれは本当らしいですね。

７歳の頃に詠んだらしいですけど、
やはり文才があったのでしょうね。




ここあでした。