第5話 『女の涙男の涙・・・』
ブティックでバイトを始める春乃。
挨拶にダメ出しされる。
邦之は真琴が主催の陶芸合コンへ。
合コンなのに真琴とおしゃべり。
春乃のバイト先へやって来る優子。
返事に困ってるらしい。
茂は春乃の返事待ち。
春乃は好きな人はいない・・・らしい。
匠は伊藤に商店街の再開発事業について訪ねる。
活性化に向けて新しくする計画だと。
伊藤の後を桜田と尾行する匠。
真琴にも好きな人がいるのか聞かれる春乃。
そこでもいないと答える。
伊藤の後を追うと、優子とのデート現場へ。
桜田はデートを邪魔しようとするが、
匠に止められる。
邦之は真琴へのお礼で、
真琴と子供2人を連れて遊園地へ。
邦康にも好きな人がいるか聞かれる春乃。
「ねえ、もしかして・・・」
「好きな人ならいないよ。」
真琴は苦手な絶叫マシンに乗ることに。
伊藤は川ちゃん酒場の社長と会食。
茂とバッタリ会った春乃。
だけど返事はまだしない。
邦夫にも「もしかしてさ、好きな人いるの?」
「いないよ。っていうか、この質問4回目。」
イエスでもノーでも返事してやってと言われる春乃。
邦之も茂に返事してやってと頼む。
自分の婚約者のふりをしたのは気にしなくていいからと。
茂のところへ行く春乃。
「ごめん。プロポーズ、受けられない。」
もしプロポーズ断ったら、
今までみたいにいられなくなるんじゃないかとか、
自分の気持ちが分からなくて・・・と。
「好きなヤツ、いんのか?」と茂。
「いるよ。」
茂を待ってた邦之。
「飲むか?」 「うん。」
さくら商店街を訪ねて来た伊藤。
その後をつけて来た匠と桜田。
伊藤は“とんくに”へ入って行く。
今日の客はどのくらいだったか訪ねる伊藤。
「ボチボチ。」
とんかつの衣を剥がして肉を食べる伊藤。
それを見た邦夫は伊藤を追い出す。
そこで邦之たちとバッタリ。
結局見ちゃってるんだけど・・・
あらすじ書くのめんどくさくって、
かなり端折って書きました。
なんかさ、どうでもよくない?
春乃はやっと好きな人がいるって自覚したけど、
邦之でいいんだよね?
別の人だったら笑えるけど。
その邦之はなんか真琴といい感じっぽいけど、
あそこがくっつくってあるかな?
第1話 第2話 第3話 第4話
あらすじも面倒くさい・・・。
もう、どこがくっついてもいいかなぁ・・・。
あらすじも書くのやめようと思いましたもん。
誰とくっついてもいいですね・・・
ってか、もう最終回でもいいんですけど(笑)