流星の絆 第６話

矢崎は柏原に会って、妻に自首しろと言われてると。

妻は事件の記事を全てスクラップ。

怖っ！！∑(゜Д゜;)

事件の時から疑ってたのにずっと一緒に住んでるってのも・・・

矢崎は塔子に１５万払っていた。アリバイも実はないって。嘘だったって。

でも殺したと言うのは妻の妄想だと言う。

じゃあ、有明夫妻が殺された時間は何してたの？何処にいたの？


泰輔は父が行っていた喫茶店・ニューフロンテに行き、

父と政行の接点を探るも見つからず・・・

一方、坊ちゃんは静奈に会い、ハヤシライスのプランを反対されたと伝える。

坊ちゃんは静奈を連れて、ジョージクルーニーへ。

功一に厨房を貸せと有無を言わさず乗り込む。

ホント、迷惑な坊ちゃんだこと(-_-;)

功一は静奈も一緒に来たからビックリよ。


静奈に本当の兄弟ではない事を言った方がいいと泰輔。

分かってると言う功一だが、なかなか言い出しづらい。

仕舞いに喧嘩になり、それを静奈が聞いてしまって、

最悪の状況で静奈が知る事になってしまった。


泰輔の単独で詐欺が始まったが失敗に終わる。

「やっぱり、泰輔くんでしょ？」

矢崎妻は泰輔だって知ってた。何で？


坊ちゃんは新作のハヤシライスを静奈に食べてもらう。

そこで、前に言っていた店の事を聞き出そうとする。

静奈は「今はもうないんですよ。」と、

結構事細かに色んな事を話しちゃうんだ、これが。

そんなに話して大丈夫かな？

アリアケに連れて来られた日の事は何となく覚えてたのね。


泰輔が功一の元へ行くと、静奈と一緒に星空を見ていた。

また元の３人に戻ったね。良かった。


坊ちゃんは母から、父が出前をしてた事を聞かされる。

そして出前先の喫茶店でチンピラに、

自慢のハヤシライスが不味いと言われたと。


功一と泰輔はニューフロンテの寺西に呼ばれる。

行くと“とがみ亭”の出前メニューが出て来たと見せられる。

そこで父がハヤシライスが不味いと言い、政行と口論になっていた。

功一はそれがきっかけで顔馴染みになったのでは？と。

そして、お金に困った父がレシピを売ったんじゃないかと考えた。

しかし政行もお金に困っていて、結局払えなかったんじゃないかって。

これで繋がった！！と。


泰輔が持っていた父の形見の腕時計を政行の車のとこに置いておき、

政行の指紋をゲットする功一。



最後の功一、悪い顔になってましたね～。（￣－+￣）ニヤリ

私的には、お金に困ってレシピを売るってどうかと思いますが・・・

だってレシピ売ったって自分の店ではハヤシライス出し続けるんでしょ？

もしかして、いつか誰かが同じ味だって

気付く場合があるかもしれないじゃん。

それってお互いの店には良くないよね～。


矢崎の妻は一体何をしたいのか分からないわね。

夫の子供だからって静奈を気に掛けるって・・・

自分に子供がいないからって他の女に産ませた子なのに？

しかも夫が殺したと思ってるんでしょ？


ってか、泰輔単独の詐欺は上手くいかないんだね(笑)

やっぱり功一のシナリオじゃないとちゃんと進まないのね。

その功一は今回ほぼず～っと冷えピタ貼ってたね(笑)



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