チーム・バチスタの栄光 第７話

スワンガンツカテーテルから氷室の指紋が検出。

指紋残しちゃうなんて間抜けね(-_-;)

何で素手でやったんだろう・・・

バレないと思ったか？


バチスタメンバーは事情聴取を受ける。

一方、グッチーは氷室に電話かけまくり。

夜になりやっと繋がった電話。

「ハムスターがね・・・死んだんですよ・・・」

「先生は死ぬつもりですね？ 真実を隠したまま。」

氷室のいる場所を聞き出し、向かうグッチー。

だが一足遅く、氷室は誰かに突き落とされたのでした。

ダイイングメッセージ“ｎ”？ を残して・・・


誰にも言わないで行ったもんだから、逆に疑われるグッチー。

院長から調査を止めるよう言われるグッチー＆白鳥コンビ。

「グッチーとのコンビも解散かなぁ～」

「あなたにはガッカリしました！！」

１人で調べると言い放ち去って行くグッチー。

チビノリダー、頼りないよ・・・(‐∀‐；)


氷室の独身寮の事を聞き、部屋に向かうグッチー。

“ｎ”だと思ってたダイイングメッセージは“２”だと判明。

ケース２７では研修医が機材一式を用意したらしい。

白鳥は合コンで情報を集めていた。

「これでハッキリしてきたねぇ～。

ケース２７で患者を殺したのは氷室じゃない。」

真犯人は別にいて、全て氷室に罪をかぶせる為に氷室を殺したんじゃないか？と。


桐生はチームバチスタを解散すると宣言。

そして自らもメスを置こうとする。

しかしそれを鳴海がダメだと言う。

「バチスタはやめさせない。チームはこれからも続く。」



もうなんなの？

今のところ鳴海が怪しそうなんだけど・・・

大友もまだ何か隠してそうなんだよな～。



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