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Apinkの宿舎訪問 (NewsENインタビュー)

2011年06月01日 | Apink




News ENの記者がApinkの宿舎を訪れた。(5月30日News EN記事意訳) - 글:이민지 / 사진:이재하
(Apinkが普段生活する自然な姿を生き生きと伝えたいということでNews ENの女性記者が宿舎に潜入した)


響きわたる声、明るい笑顔、元気溌剌な空気。これがApinkの宿舎に初めて入った時の感想だ。
数多くの履き物、各自で洗濯を受け取れと書かれているスケジュールボード、窓側にはまだ持ち主のもとに届かずに置かれてたままになっている洗濯物が目に映った。


      


彼女たちは、表面を繕って整えることをしないで、ありのままを見せて、古い友人を迎えるように自然に部屋のあちこちを見せてくれた。 1時間半ほどの写真撮影が行われ、彼女たちは秘密いっぱいの寝室から、お手洗い、台所、冷蔵庫の中まであっさりと、また、積極的に見せてくれた。


      
      


撮影中、けらけら笑いながら、ファンたちからもらった贈り物をたくさん見せてくれた。
ウンジは最近もらった脚マッサージ機を試しに使って見せてくれ、メンバー中で最も勤勉なユギョンのベッドには「朝必ず起こしてくれ」というポミのメッセージが置かれていた。


      
      


ポミの撮影をしている間、上にいた(2段ベットの上)ナムジュが好奇心を抑えることができなくて見下ろして笑いをかもし出した。


      
      


チョロンは自然な感じでインターネットサーフィンをしているところを写真に撮り、ナウンはアイパッドのApinkの写真を見せた。 ハヨンのベッドの片隅には中学校教科書と参考書が置かれていて、まだ中学であることを実感させた。


      
      
      
      
      


撮影中、写真を撮っていなかったほかのメンバーは、果物を切ったっり飲み物を出したりして忙しく接待してくれた。 梅の飲み物を出してくれた後、初めて会った記者の手を引っぱって台所へ連れて行き、そのフレンドリーな行動に自然に心が打ち解けた。
最近ゴリラの形態模写で次期芸能番組の立役者を予告したポミは(※ポミのゴリラ歩きについては次の記事で)、イメージ変身のためにメロン切りに挑戦したが、長女のチョロンはそのようなポミを不安な気持ちで眺めて、いらだちを隠すことができなかった(※笑)。その全てのものが日常そのままの飾らない自然な姿だった。
(以上: http://news.nate.com/view/20110530n14043)


      
      
      
      


アイドルのインタビューは思ったより退屈な時が多い。時折り思ったより率直な発言で驚かせるアイドルもいるがほとんどは教科書的な答を出す。 親しくもない記者にあれこれ打ち明けるということは容易ではないのだ。

アイドルという特性上イメージ管理も必要だ。Apink宿舎インタビューが決まって訪問を控えた時はそれで心配もした。デビューしてから1ヶ月余りのApinkとのインタビューは、恐らく爆弾告白や人々の興味を引くほどの刺激的な話は出てこないだろうと考えていた。 新人特有の「熱心モード」と、しっかりした覚悟の話を期待するだけだった。

だが、宿舎という特性のためであろうか、でなければ、まだ社会に出てきてからいくらもならないからか、10代特有のわいわい騒ぐということと溌刺さは、インタビューをおしゃべりタイムにした。
Apinkに同化され、あたかも修学旅行に来た夜のように楽しくなって浮き立った気持ちで我を忘れて無駄口をたたいた。 その結果、インタビューを整理するために対話中書き留めたメモ帳を後で開けてみて驚かないわけにはいかなかった。「おばけの話」が半分を占めているインタビューだなんて。

ポミの口が大きく開かれた笑い声と、ウンジのギャグ、ハヨンの4次元発言等々、あらゆる話が飛び出してきた。
いたるところで散漫におしゃべりが進行される間にもナムジュは大きい目をキラキラ輝かせて「もっと、質問して下さい」とだだをこねた。インタビューしながら、そんな目の輝きを見たことがいく度あったろうか。

インタビューの最初の質問は、デビューしてから1ヶ月となった感想だった。
「申し訳ない気がする」という言葉が一番最初に飛び出してきた。そのウンジの言葉に皆が共感するという表情になった。「歌(曲)は本当にいいが、私たちが新人だと、歌(曲)が光を見られないようだ。既に活動した先輩アイドルたちが歌ったらさらに愛を受けたと思う」というのがその理由がだった。
「それでも、歌がいいと言ってくれる人が本当に多い」と言うと、チョロンは「先輩方々に歌がいいとたくさん言って下さって嬉しい」として笑ってみせた。
末っ子のハヨンは「まだ実感が湧かない。放送が終わってすぐに練習室に戻って練習していると、舞台に立つことだけを除けば練習生時代と同じだ」と話した。

平均して2年ほど練習生生活をしたほかのメンバーらとは別に、ボーカルトレーナーが夢だったウンジは一歩遅れてApinkに合流し歌手デビューを果たした。
昨年11月から6人組で練習していたApinkにメインボーカルで合流したことや、超高速でデビューしたウンジにメインボーカルのポジションを横取りしたことにメンバーらの嫉妬はなかったのだろうか。

ポミは「メインボーカルのポジションでオーディションを受けたので心配していた」と話した(※意訳が間違っているかも知れない)。一歩遅れて合流したウンジは、その時はいまのようにはギャグ感あふれたおしゃべり屋さんではなかったが、そのウンジは「親しくもないのに話しかければ拒否されそうで、わざと静かにしていた」と本性を隠した理由を明らかにした。

「ショーケースステージも一緒に立ったし、練習の期間もあって、踊りの練習もたくさんしていたが、ウンジ姉さんが入ってきて合わせなければならない部分もあって心配した。しかし、(※ウンジは)振り付けはすぐに真似ることができた」(※誰の言葉か不明)

同い年のポミとウンジは振りつけ練習中、なにかとお互い率直に話をした。
ウンジは「ポミにたくさん習ったがよく教えた」と話し、ポミは「同い年だったが、このように直さなければならないと言われたのでそうした」と打ち明けた。するとウンジは「習いながら少し腹を立てて申し訳なかった。そうしたいが身体がそうならないのにまたしろと言われて・・・」と率直に話した。ポミは「私も歌が不足していて、練習して出来なければ苛立つのは分かる 理解する」と、そしてその間に友情が深くなった。

いま、ほかのメンバーたちに完ぺき適応したウンジの宿舎流行語は「そっと歩るけ」だ。どしんどしんするのを嫌いなお母さんのおかげで幼い時から静かに歩く習慣があるウンジは、メンバーらに面白い釜山なまりで「そっと歩るけ」と頼む。(※意訳が違っているかも知れない / また、この後このこと対する文が続くが意味不明で割愛(汗))
(以上: http://news.nate.com/view/20110530n15117)


(※ここでダイエットに絡む、Apink Newsの冷蔵庫話が展開するのだが意訳能力に限界が有り、これも割愛(汗))

彼女たちは「スケジュールが過密のため運動する時間がないので、基本的に食事の調節でダイエットをしなければならないのだが、時々は漢江を走ったりもする。また、振りつけの練習が運動効果となる」とダイエット方式を説明した。

(※ここで昨日「パイレーツオブカリビアン」の映画を観た話がちょっとあるが、これもよく解らないので割愛(汗))

映画に話題が移るとすぐに本格的な「おばけの話」が始まった。
最近のインタビューで、目玉を食べて皮はがす恐怖映画が好きだと話したポミと、恐怖映画マニアのナウンとウンジのためだった。 ウンジ、ハヨン、ユギョンのうなされた話から、ウンジが直接経験した釜山のアパート団地でのおかしな男の話から、いろんな恐ろしいお話がたくさん出てきた。 (※この後一部不明確なので割愛)

結局、「おばけを味方だと考えれば良い」というハヨンと、「後からにらんでいるおばけは、人が見つめるまでそうして立っているだろうか」というとんでもない好奇心のウンジのために笑いの海となった。

こうして話していると、(※私は:この記者は)この子たちが本当にステージの上で「何度も震えた」と告白した妖精たちなんだろうかという気がしてくる。(※「妖精」と訳したが、もとは「요정돌:妖精石」で「돌」は意味不明)

(※振り付けに付いての質問に)彼女たちは、声をそろえて「初めて舞台に立つ前は本当に緊張した」と手を激しく振った(※振り付けの手を振る仕草のことと思うが?)。「最初、鏡を見ながら練習するのが嫌だった」、「いままでしたことの無いことだから、とてもぎこちなく、誰かがするのを見ていた」、「ウインクでもすればまさに倒れた(?)」などたくさんの話で溢れた。(※このあたり、ちょっとよく解らない(汗))

いまはもう少し上手くやれるようになって、前奏を聞いただけで自然に表情が出てくるという彼女たちは、「後続曲はさらにうまくやらなければならない。 さらに溌刺と慎ましいしっかりした少女に変身するだろう」と予告した。

ちょうどその時夕方の食材を買ってきたマネジャーのおかげで雰囲気はグチャグチャの修学旅行の夜に急変した。(※あのメガネのお姉さんだが、マネジャーって取材に付いていなくていいのだろうか?)
夕食はサラダと豆腐、バナナで、そのままテーブルにひろげて、記者にも(※私にも)パンを渡された。そのバタバタとした中に遠慮のない気安い雰囲気で笑いが出てきた(※違うかも?)。そんなん最中にもナムジュは「もっと質問して下さい」と再び目を輝かせた。

「お互いが考えるApinkのメンバーの魅力は何だろうか」という質問へと、ナムジュがいつのまにか自然に話を進めていた(※ナムジュが質問内容を自分で決めたのだろうと思う?)。

ウンジは、末っ子のハヨンに対して「突拍子もなく発する言葉がとても可愛い」と言って、インタビューの間もずっと「16歳の悩み、16歳の理想のタイプ」などと16歳という年齢を強調した(※意味不明(汗))。
(※この後にも短い1文有るのだが何を言っているのか解らない(汗))

ハヨンは「ナムジュ姉さんは脚がストッキング履いたようになめらかだ」と考えられないナムジュの魅力を引き出して皆をびっくりさせた。しかし本人は、なぜ笑われるのか分からないというように淡々と「未成年者なのに踊りも感じさせるように踊る」と強く付け加えた。

ナムジュはユギョンを「歩く目覚まし」と呼んだ。「いつも正しく生活する子だ」。そして「ベッドのそばに数学の定石があってストレス受ける時は数学の問題を解く」と話した。また、理解できない趣味に(ユギョンを見つめてから)「解説を見ながら問題を解いて、そのノートを見ると満たされるということだ」と言って笑った。さらに「朝一人で早く起きて数学解いているのをしばしば目撃する」と付け加えた。

この他にも、ユギョンは「ポミ姉さんの魅力は反転(?)だ。静かな時は静かで、笑わせる時は笑わせて、壊れる時は壊れて、セクシーな時もある」と言い、ポミは「ナウンは、なごやさ中に愛嬌があり、それがさらに可愛く見える」と話し、ナウンは「(※チョロンのことと思うが)年齢が一番年上の我々の中の長女なのに愛嬌が一番有り、喋り方や行動も可愛くて、真剣にならなければならない時はしっかり勤勉にする(※最後不明)」と、チョロンは「(※ウンジのことのようだが)誰に会っても10年来つきあった友人のように接して親しく交わる力があり、それでウンジをかわいがる先輩が多い」などお互いが考える魅力を話した。

この魅力分析が進行されている間にも、「私が可愛い?」(ナウン)、「歳がいっているのが魅力なの?」(チョロン)、「話が多くて簡単に実証されるようだ(※意味不明(汗))話をちょっと減らさなくちゃ」(ウンジ)等々休み無しに尋ねて騒いで笑いまくった。
(以上: http://news.nate.com/view/20110530n15157)


インタビューをしに来たのか、友人の家に遊びに来たのか分からなくなるほど、いつのまにか気楽になった。
たくさんの美味しいものを食べながら、話はお互いの寝癖暴露の話となった。
彼女たち皆が名指しした最高の寝癖メンバーはナムジュだった。ウンジは「私がベッドでインターネットをしている時、ナムジュが向いのベッドの上の段に座っていたのだが、起きる時間でもなかったが座っていたので見つめたところ、また寝てしまった」と話した。朝一番早くに起きるユギョンは「ある朝ナムジュと同時に起きて目が合ったが、また後へ倒れたて、目が覚めたのでなく、ただむくっと起きただけであった」と付け加えた。

ナムジュの寝癖はベッドでない車の中でも独特だった。
ポミは「ライブがある日に、車で寝てしまったナムジュを起こすと、突然自分のパートを歌い出した」と暴露して皆が笑った。その皆の暴露での笑いに堪えられなくなったナムジュは「ライブのために車では寝てはいけないのだが、つい寝てしまうので、私が歌が上手く歌えること見せようと起こされると歌を歌って見せる」と釈明した。

ナムジュの寝癖暴露は、いつの間にか末っ子ハヨンのいびきの話へ移った。
ウンジは「録音までした。寝ようとする時、音がするので、その音を追いかけて行ったところハヨンだった。録音時間が短いと言い逃れるかと思って1分20秒録音したが、本当にいびきはかかなかったと、認めなかった」と話した。
これに対しハヨンは「本当生まれて一度もいびきをかいたことがない」と言い逃れて「宿舎入ってからであるようだ。私も聞いて私の声に驚いた」と打ち明けた。

このように騒々しいお転婆「妖精」とは。(※原文は「요정돌:妖精石」で「돌」は意味不明)
この彼女たちのタレント才能(芸能感覚)を褒めると、すぐに「しかし、芸能番組に出て行けば、すっかり緊張して震える」と話した。彼女たちは「デビューして初めての週の後、芸能番組に出てたが、先輩が何十人もおられた。話すことができなくて拍手だけしてきた」と打ち明けた(※意訳が違っているかも)。
ところで、番組『百点満点』でポミのゴリラ形態模写が大変大当たりをした。そして金メダルまでも取ったポミのゴリラの真似は、去る28日KBS2『百点満点』の最終回を大きい笑いで飾って検索語順位上位圏に上がった。
(※このポミのゴリラ歩きについては次の記事で書きたいのだが、話題としてはもう遅くなった(汗))

29日放送されたMBC「世界を変えるクイズ(세상을 바꾸는 퀴즈)」に出演して、Simon Dominic(사이먼 디)との状況劇(?)で卓越した芸能感覚を誇ったウンジは、同じ釜山出身サイモンディに感謝を表した「百点満点」で親しされて特によくされた。(※これら番組を分かって無いので意味不明の意訳文章(汗))
(※ウンジンは)「状況劇をどのようにするべきか知らなくて尋ねたが、卑劣な言葉を使っても大丈夫だから口から出るだけ笑わせてみろとおっしゃった。目をしっかりと閉じて卑劣な言葉をしたが、幸いなことに笑いが炸裂した」と言ってサイモンディの声をまねて部屋中を笑いの海にした。

しばらく騒いだ後、「大変ではないか」と尋ねると、すぐに「すべてが大変だ」という言葉が帰ってきた。
騒々しく騒いだこの少女たちは一瞬、この感情が何か分からないというように「デビューしてとても楽しくて新しい経験もしておもしろいのに、毎日毎日一回ずつ大変なことが起こる」と打ち明けた。また「どれもが面白いながらも大変だ。気持ちの変化が深刻になる。ある時は大変で涙がにじんで、ある時はぱっと炸裂する」と一進一退した感情状態を現した。ナムジュは「早くこの峠を越えたらいいと思う」と話した。
1日時間が与えられてしたいことは断然家に帰ることで、彼女たちは「麻浦区(마포구)を離れたい」と笑った。

「今年の目標は新人賞を受けること。地上波で1位を獲得すること。ステージの上で受賞所感を言ってみたい」というしっかりした抱負を明らかにした。

インタビューを終えてノートを閉じた。
「やせなければならない」と言ったナムジュは「ずっと質問してくれと言って申し訳なかった。とても楽しかったのでそう言った」とにっこり笑ってみせた。
皆、携帯電話の返信を控えていたので、ご両親に電話するのに忙しくて、さらに一層騒々しくなった。
宿舎を出て帰途に向かう記者に「また遊びにきて下さい」と手を振る姿には「妖精」と言うより「愛らしい溌剌少女たち」だった。幼いが心がギュッと詰まったまだ純粋な子供たちに自ずと微笑が浮かんだ。そこは(その宿舎は)、妖精たちの宮殿というよりは少女たちのアジトであった。(※笑/涙)
(以上: http://news.nate.com/view/20110530n15165)


      
      
      
      
      
      
      
      
      


※いやぁ、ずいぶん時間がかかってしまった。もちろん、韓国語が解らない人間が訳すわけだから当然なんだが、文章量が多かったのと、インタビュー記事は、同じ内容で、ほかのサイト記事が無いので意味内容の判断つかず、いちいち辞書をひくのに時間を要した。
また、これも当然だが、大筋は大丈夫とは思うが、間違って解釈した部分も多いかと思う。
URLは載せてあるので、間違いの部分はご連絡いただけると嬉しい。




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10 Comments

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Unknown (関西人)
2011-06-02 02:27:24
じっくり読ませて頂きました。有難うございます!!!
現場の声が聞こえてきそうなぐらい楽しそうですね。 
 オバケの話って.... 中学~高校ぐらいの時、 ほんと よく盛り上がりますよね。それにしても  ナウンとウンジ...恐怖映画マニアだったとは(笑)

ボミのゴリラ歩行の映像見ましたヨ
表彰式までやってましたね(笑)
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いやぁ、とにかく可愛くて(笑) (choongwhee)
2011-06-02 11:29:32
 
じっくり読んでいただけましたか、ありがとうございます。いやぁ、なんか予想以上に時間がかかりました(汗)。
Apink Newsに続いて、またまた、このインタビュー記事良かったです。意外な部分も見えて(悦)。
3人以外の4人についても、愛情が湧いてきたような。ユギョンについては、そうだったんだって感じで(笑)。
「ナウンとウンジ...恐怖映画マニアだったとは」、ですよね。それに、ポミも。

「ボミのゴリラ歩行の映像」ご覧になりましたか(笑)。このインタービュー記事の前に書くつもりが、このインタビューに熱中し過ぎて(笑)。遅ればせながら、今日書くつもりですが。

みんな、芸達者というか、怖いもの知らずというか。
このグループ(いろいろ有ったとは思いますが)仲も良さそうだし、嫌いになることはなさそうです。
出来るだけ、このまま育ってくれると嬉しいと思います。

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Unknown (samovar)
2011-06-03 00:47:25
すごい量ですね。お疲れ様でした。
きちんと訳していただいていたので読みやすかったです。
ありがとうございます。

人数が多いので、玄関の靴はすごいですね。
一部屋に2段ベッドがふたつ? 部屋が広いのでしょうか?
それとも写真の撮り方がうまいのかな?

ゴリラ歩行もさっき見ました。
アイドルも大変ですね。

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これくらいの文章が解るようになれればいいのですが (choongwhee)
2011-06-03 20:00:04
 
足掛け2日でした(笑)。
もっとも、朝から晩までやれば1日なんですが、最近はブログに没頭しないようにしてます(身体に悪い(笑))。
きちんとは訳していません(汗)。あくまで、内容を理解しての意訳(作文)ですので、よろしく。

「一部屋に2段ベッドがふたつ」、広いといっても、見ての通りだと思います。(4×4m = 16㎡より大ぐらいでは?)
で、じつは、もうひとつ記事があって、ハヨンは一人部屋というか、マネージャーと一緒のようです。
マネージャーは、おそらく、写真の二段ベットの下段でなく、向かいにシングルが有るのだろうと?
そして、なんか、その部屋に皆が集まってきて、ここで泣きながら電話したり、スイカを食べながらインターネットをしているそうです。

各局いろんなアイドル出演の芸能番組(バラエティー)がありますが(例えば「青春不敗」など)、出演したコは皆、日本の芸人レベルのことをやってますね。あの少女時代のユナでも、かなり驚くことやってましたね。
ちょっと、日本のレベルと(考え方と)違うようで。

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ちょっと補足 (samovar)
2011-06-04 02:49:46
私、文章を書くのが下手ですね(汗)

「きちんと」は「正確に」という意味で書きませんでした。webの翻訳機を使った時に、変な日本語や思ってもみない外国語に変換されることがよくあります。そうではなく、いろいろ調べて書いてくださっているという意味で書きました。
時間も相当かかったのだろうと思っていました。(この記事、大作ですもの)
自分で訳すことができないので、本当にありがたいです。

アイドルが出演しているバラエティー番組も多そうですね。最近は歌番組以外にドラマ2本を見るようになってしまい、タイムシフトしても時間が足りません(笑)
日本のバラエティー番組はクイズ形式か、社会見学ものが多くなっているような気がします。深夜枠でたまに見ていました。視聴者層も違うのかもしれませんね。
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ご丁寧にありがとうございます(感謝) (choongwhee)
2011-06-04 21:02:43
 
「きちんと」分かっております、お気づかいありがとうございます(笑)。

おっ、ドラマも観はじめましたか。ほどほどにしないと、ハマるドラマを観はじめると身がもちませんよ。
という私は、過去6時間以上観続けたことがあります。目が見えなくなります(笑)。
いまは、健康のため毎日2時間ぐらいにしてます。(が、面白いドラマで佳境に入ると理性が・・・(笑))

日本のバラエティー番組でいいのは、言葉が解ることですね(笑)。

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Unknown (あられちゃん)
2013-02-26 22:43:13
choongwheeサンのA Pinkに対する気持ちが、
ものすごく伝わってきました!!!

もし、知っていたらでいいのですが、
宿舎の住所教えていただきたいです!!!
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あられちゃんさん/はじめまして (choongwhee)
2013-02-28 17:06:14
 

私の情報源はニュース記事だけなもので、宿舎の住所などは分かりません。
(そもそも、一般のファインが知ると大変でしょうけど(笑))


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「돌」 (ぱんだ)
2014-01-21 16:15:38
「돌」はアイドルのドル
「妖精アイドル」
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ぱんださん/はじめまして (choongwhee)
2014-01-21 18:25:27
 

そうか、そうだったんだ。
何も考えずに辞書をひいてしまったのが間違いでした(笑)。
ありがとうございました。
今後ともよろしく。


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