アメリカ映画「The Wonder Girls」が現地東部時刻で2日の8時からテレビで流れたようだ。
(韓国時刻:日本時刻3日の午前10時)
「The Wonder Girls」が放映されたTeen Nickは、世界4大メディアの1つのViacom/MTV Networksの青少年向けテレビチャネルだそうで、 アメリカで7000万世帯が視聴するらしい。
このチャネルを通じて「The Wonder Girls」はアメリカ全域で総6回以上の放映になる予定だそうで、次世代テレビスターの誕生と現地関係者とマスコミが注目しているということだ。
映画放映に先立ち、201 2CESで公開された新曲「The DJ Is Mine」のミュージックビデオは、映画で共に出演するスクールガールズとのパフォーマンスで映画に対する期待を一層高め、また1月20日の午後(現地時刻)にロスのCGVで開かれた試写会では現地関係者やマスコミの注目の中、好評を受け成功裏に終わったと伝えられている。
その映像は3日あたりから、YouTubeに、いくつかの国のいくつかのチャンネルで既にアップされていた。
私は昨日観てみたのだが、内容はマンガのような、いかにもといった感じのシンプルな筋書きだが、それだけに
分かり易くてけっこう楽しめる(笑)。
また、私には判断がつかないが、彼女たちの英語の台詞が完璧に聞える。まあ、以前から英語での生活映像は見ていたので当然なのかもしれないが、これが少女時代とは違う現地在住の強みかも知れない。
そのYouTube映像を載せる。(44分ほどの映画、あるいは長~いMVとも言える(笑))
私が昨日観たものとは違うが、こちらの方が分割が少なく、英語の字幕付きで、画質も大変きれいだ。
(再度、キャプチャーし直した(笑))
♪ 「The Wonder Girls」 -1 (YouTube)
♪ 「The Wonder Girls」 -2 (YouTube)
♪ 「The Wonder Girls」 -3 (YouTube)
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ヘリム=食いしん坊でおとぼけキャラ、ソヒ=オシャレ、ショッピング好き、イェウォン=周りを引っ張るリーダー的存在、といったような単純化されたキャラクター分け。
ホント、アメリカ人ってこういうの好きですねぇ。
おかげで、私程度の英語力でもあまりストレスなく観れました(笑)
ところで、アメリカでの活動はイェウォンが中心なんですかね?(知らない人が観たらリーダーだと思うでしょうね)
ソヒなんかほとんど目立っていなかったし。
そこらへんも、アメリカ人の好みなんでしょうが。(少女時代では誰が人気なのだろう?)
「ストーリー展開」というほどのストーリーでも無いように思いますが(笑)。
でも、意外と楽しめるから不思議(笑)。で、「アメリカ人ってこういうの好き」なんですか。
いや、英語力「0」の私でも観れます(ほぼマンガなわけで)。
そうでしたね、ソネがリーダーでしたね。(まあ、年齢はイェウンの方が少し上ですが)
間違い無くイェウンがリーダーだと思って観るでしょうね。(もしかして、リーダーを交代しているとか)
ソヒは演技は下手そう(歌もあまり上手くはないですが(笑))。
少女時代はNew YorkのYouTubeを見る(聞く)限り、サニー、ユリ、ヒョヨン、ジェシカの名前が多いような(?)。
テヨンなんか、大人しいというか、苦手な印象すら。
英語圏では、やはりティファニーが目立っているようですが、人気はどうなんでしょう?
たぶん、サニー、ヒョヨンあたりがアメリカ受けがいいのでは(たぶん?)。