CHOBEE'S HOUSE

我が家にミニチュアダックスフンドがやってきた!名前はチョビ。チョビとの楽しい毎日をお伝えいたします。

チョビのオムツと体重管理

2012-01-29 21:08:06 | Weblog
オムツのサイズ、どの大きさが合うのかわからず、マミーポコMサイズ→ムーニーのLサイズ→グーンスーパーBIGと
大きくしました。

ムーニーのLサイズでも巻けなくも無いのですが、ちょっとキツイかな?と思い、ワンサイズ大きくし、
夜中のオムツ替えを極力しなくていいようにしました。

今日午前中、かかりつけの病院に再診に行って来ました。

相変わらず震えが時折あります。

その震えが起きるタイミングが朝夕の散歩後と太一の幼稚園のお迎えから帰って来た時、
家族で外出から帰って来た時などによく震えていて、痛くて震えているのか、1人にされて心細くて震えているのか
わからなくなっていると伝えました。

震えている時はマッサージしてあげて落ち着かせています。

今日は血液検査をしました。

ステロイドを長期に渡って使用すると肝臓の数値などが悪くなったりするらしいです。

結果、肝疾患の値が通常の7倍近くまで上がっており、もう一種類薬が増えました。

先生からはステロイドの副作用よりも今は症状を抑える事の方がチョビには重要ですとお説明がありました。

先生はもっと数値が悪いのでは?と思っていたらしく意外正常値に近くてと言ってました。

チョビの体重ですが、1年前のピークの時には8.8キロとオデブまっしぐらで散歩中上から見るとクビレも無くコロッコロでした。
ここ2ヶ月くらいは8.4キロキープでずっと来ていたのですが、薬を飲み始めてガクガクと下がり始め今日は7.6キロ。
先生からはヘルニアは体重は腰の負担になるので落とす必要があると言われています。
クビレも出来始めてずっとコロコロだったチョビにクビレ???と言う感じです。

錠剤を再開 頻尿

2012-01-28 23:12:40 | Weblog
1月15日からまた錠剤を処方。
また小さい震えが時折再発。
震えが起こると首、耳の横辺り、背骨(痛いところを避けて)、太ももとマッサージしてあげる。
すると、うっとりした顔をしながらウトウトし始めて震えが止まり落ち着く様子。

頻尿が半端無い・・・
2時間置きにオシッコに行きたがり、「オシッコ行こうか?」と声をかけるもタイミングが合わず
粗相してしまう事も。
夜中12時に外に連れ出してオシッコさせたりしてましたが、こちらの体が持たない!となり
今は人間用のオムツをしています。

チョビ自身はオムツをしてからサークル内でオシッコしていた事を思い出し、オムツをしながらも
サークル内で女の子オシッコをする様になりました。

水を頻繁に飲むと書きましたが、1日に飲む水の量をちゃんとはかったわけではありませんが、
たぶん1リットルは飲んでいると思います。

鍼灸

2012-01-13 22:19:47 | Weblog
掲示板にヘルニアかもしれないと乗せると親切な方が鍼灸でマシになるかもと病院を教えてくれました。
内科的治療をしながら鍼灸の治療も並行して行ったらどうなんだろうと思っていた所だったので
すごく嬉しかったです。

早速電話で予約を取り行って来たのですが・・・

そこの先生がおっしゃるにはこの子はヘルニアではない。

いわゆる腰痛で痛くて震えているのだと言われました。

色々と説明を2時間、そしてその病院は手作り食を推奨していてドックフードを与えている子は
何らかの病気になると言う話も聞きました。

確かに、たまーにネットなどでドッグフードには何が入っているかわからない!と目にする事があるのですが。

チョビはアレルギーが出て皮膚疾患になってから病院推奨のロイヤルカナンのダックアンドタピオカと言うのを
食べさせています。

3キロ6000円近く。

結構お高いドッグフードです。これを食べさせ始めてから皮膚疾患が無くなったかな?と思ってました。
(抗菌効果のあるシャンプーのおかげかもしれません)

で、色々と話を聞いてから鍼治療をしてもらったのですが、やはり1回施術したくらいでは・・・
と言う感じです。

先生から予約も取らなくて良いです。もし、また痛がるようなら来て下さいとの事でした。

次の日、先生から教えてもらったレシピを元に手作り食を作りました。
最初の夜はガツガツ食べましたが、次の日の朝は残して食べませんでした。
カリカリに戻すと完食。ダメか~~~~。


静脈からステロイド剤3日間

2012-01-10 22:51:38 | Weblog
1月10日、今日から3日間静脈にカテーテルを入れてステロイド剤を入れます。
錠剤の何倍も強いモノとの事。
先生からは安静も必要と言われ入院させてた方がいいと言われましたが、痛い思いをさせてその上
夜には1人ぼっちにさせるのは可愛そうに思い、通いでお願いしたいと無理を言いました。

10日の夜7時、お迎えに行くと今までの錠剤とは違い、元気!!!
こんなにも違うものなのかとびっくりしました。
2日目、3日目と少し落ちたもののいい反応はありました。

1月14日皮下注射に変更。
カテーテルから入れていた時よりガクンと効きが下がった様。



CT/MRIを受ける。

2012-01-09 22:48:57 | Weblog
1月8日、かかりつけの病院で11時に予約をしてくれていたので連れて行く。
人間並み、それ以上の大きくキレイな病院でびっくり。
2階の診察室に呼ばれて診察してもらう。
やはり、こちらの病院の先生にも「おそらくヘルニアでしょう」との診断。
最初にCTを撮ってある程度この辺りだろうと言う場所をMRIで撮影すると説明を受ける。
その時も先生が後ろ足の反応を見て居たのですが、「左足の反応が若干悪い」と言われました。
チョビは説明中も「僕も帰りたい!」とソワソワ。
麻酔からさめたら電話しますとの事。
お迎えは17時以降。長い一日でした。

17時過ぎに電話があり、1時間かけて病院へ戻る。
MRIの説明をしてもらいました。
結果、ヘルニアとの事。
椎間板ヘルニアにはタイプがあり、急性で椎間板物質が逸脱するⅠ型と、脊髄に圧力がゆっくりと慢性的に加わるⅡ型があるらしく、
チョビの場合はⅡ型とのこと。
チョビの椎間板物質は石灰化していました。
石灰化するには長い時間(どれくらいかはわからない)かかってそうなるらしく、少しずつ少しずつ痛くなってはマシになり
を繰り返して今回の症状で震えとなって現れたらしいです。
急性だとすぐに手術と判断される事が多いみたいですが、Ⅱ型は歩けているしすぐに手術とはならないらしい。
まずは内科的な治療をしてそれでもダメなら手術を考えてもと言われました。
ただ、石灰化している椎間板物質を全部取り去るのはすごく難しい手術で取り過ぎてしまうと大出血を起こす事もあるとの事。
いったいどうしたらいいの???と愕然としました。

1月9日、かかりつけ病院再診。
MRIのデーターを渡す。
症状などは千里桃山台病院から話が詳しくされていました。
先生からもすぐに手術ではなく、薬処方ではなく、静脈からカテーテルを入れて錠剤よりも何倍も強いステロイド剤を
入れる治療を3日間してみると言う治療を勧められました。

ヘルニア治療

2012-01-07 22:12:21 | Weblog
薬を飲ませていますが震え症状はあまり変わらず。
本当にヘルニアなのか?と疑う事もありました。
薬の副作用で喉が渇き水を沢山欲しがり頻尿になると言われていましたが、2時間置きに外に連れ出しオシッコを
させていました。(チョビは家の中のトイレシートで2年程前からしなくなりました)
そして1回の量も半端無い。

1月2日、再診。
先生に薬が効いて無いのか、震えが止まらない事を伝えました。
すると、ステロイド剤を皮下注射しましょうとの事。
帰って来て疲れたのか、コタツで爆睡。
ぐったりしてすごくしんどそうでした。
この子はどうなってしまうんだろう?と不安になりました。

1月4日、再診。
震え症状は変わらず。
先生からは一度CT/MRIを撮ってみるのもいいかもと言われました。
脳の病気も考えられるとの話もありました。
ただ、MRIをするには全身麻酔をし撮影のタイミングで呼吸をしていてはぶれるので呼吸まで止めるほどの
麻酔量を使うとの事。
もし、麻酔から戻って来れなかったら?と不安になりました。

1月7日、再診。
夫婦で話し合った結果、CT/MRIを撮ることに。
かかりつけの病院ではCT/MRIは無いので大阪の千里桃山台病院を紹介されました。