2005.07.30
今日は検便・健康診断の日。
朝一番で立派なウンモをしていたのをダンナさんがビニールへ。病院はチョビがいたペットショップの横にあるのです。
まずは便を渡して調べてもらう。その後、診察台へ。早速、目やにがクサイ事を伝えると、「結膜炎や感染症ではないけど、涙が鼻に抜ける線が詰まっている子かもね。」との事。「目自体は綺麗なので、抗生物質の目薬は意味ないですね。」と。「涙焼けしているところをマメに拭いてあげるしかない。」と言われました。便も異常なし、体つきもしっかりしてるし、初めてのこの場所でも落ち着いているので、飼いやすいのでは?と。ただ「ダックスって足短いけど、この子さらに短いね。」と言われました。やっぱり?
帰りに病院の隣のペットショップへ店長さんに会いに行きました。
家にいる時とは違い、こんな時はすっごくおとなしい。
店長さんには初めてチョビを抱っこした時に、「マイペースでおとなしくて、無駄吠えしないし、性格のとてもいい子ですよ~。」といわれました。確かに、めったに鳴かないのだけど、家での彼の様子を見てもらいたいと思いました。店長さんは「ネコかぶってるの?!。」とビックリしてたけど。挨拶もそこそこに、キャリーバッグを買って帰りました。
夕方、散歩に連れて行きまして。といっても、予防接種を1回しかしていないので、他のワンコとは接触できないけど。外の空気を吸いに。初めてのことなので、尻尾がずっと下向き状態。ビビッてました。写真を撮っても、ずっと疑いの目してました。
今日はいろいろあったので、帰って来たらすぐ寝てしまいました。疲れさせたかな?