右手首は、随分痛みがましになった。
手首の角度を一定にしていれば、パソコンのキーも、そろっと叩ける。
実は、腱鞘炎などではなく、手首がドアに挟まれたのだ。
手先がもげたと思った。
右手だから、私の仕事人生が終わったと、大袈裟でなく思った。
けれど、泣き喚きながら手を見ると、ちゃんと手首とつながっている。ww
とりあえず、痛む手首を抑えて、すぐに整形外科に急ぐ。
結果、骨折はなく、筋を少し痛めているだけということだった。
それを聞いて、心底ホッとした。
ものすごく痛いし、肘から下が痺れていたけれど、2週間くらい休ませればいいとおっしゃる。
2週間!!!!!
それはムリだ。
この時期に仕事ができないなんて、なんて無責任なことだろう。
落ち込んで家に帰る。
右手が使えないせいで、姑のお世話には、その夜は行けなかったのだ。
ところが、私は知らなかったのだけれど、まさにその夜に、姑が股関節を骨折してしまった。
いつもは、そんな無理は言わないのに、お仏壇を拝みに行くと言って、ベッドの横の簡易トイレから立ち上がって、止める間もなく一歩踏み出して、そのまま倒れたと。
ほんとうに一瞬のことだったらしい。
その時は、どうということもなかったのだが、翌日になって、ものすごく痛がりはじめたため、かかりつけの先生が救急車を要請してくださったとのこと。
その結果、骨折場所が判明して、あっという間に手術が決まったらしい。
手が痛いからと、2週間もゆっくりなんてしていられない。
状況に合わせて、なんとかうまく手を動かさなくちゃね。
手術、どうなるのだろう。
いろいろ不安だらけだけれど、あのおばあちゃんなんだから、大丈夫だと思っている。
楽しいことも多いけれど、悲しいことや辛いこと、痛いことも多いここ数年。
はい、皆様、今回もまた、ご唱和ください!
じんせい〜
いろいろ〜 涙
「目も当てられんんわ〜」って?
手首の角度を一定にしていれば、パソコンのキーも、そろっと叩ける。
実は、腱鞘炎などではなく、手首がドアに挟まれたのだ。
手先がもげたと思った。
右手だから、私の仕事人生が終わったと、大袈裟でなく思った。
けれど、泣き喚きながら手を見ると、ちゃんと手首とつながっている。ww
とりあえず、痛む手首を抑えて、すぐに整形外科に急ぐ。
結果、骨折はなく、筋を少し痛めているだけということだった。
それを聞いて、心底ホッとした。
ものすごく痛いし、肘から下が痺れていたけれど、2週間くらい休ませればいいとおっしゃる。
2週間!!!!!
それはムリだ。
この時期に仕事ができないなんて、なんて無責任なことだろう。
落ち込んで家に帰る。
右手が使えないせいで、姑のお世話には、その夜は行けなかったのだ。
ところが、私は知らなかったのだけれど、まさにその夜に、姑が股関節を骨折してしまった。
いつもは、そんな無理は言わないのに、お仏壇を拝みに行くと言って、ベッドの横の簡易トイレから立ち上がって、止める間もなく一歩踏み出して、そのまま倒れたと。
ほんとうに一瞬のことだったらしい。
その時は、どうということもなかったのだが、翌日になって、ものすごく痛がりはじめたため、かかりつけの先生が救急車を要請してくださったとのこと。
その結果、骨折場所が判明して、あっという間に手術が決まったらしい。
手が痛いからと、2週間もゆっくりなんてしていられない。
状況に合わせて、なんとかうまく手を動かさなくちゃね。
手術、どうなるのだろう。
いろいろ不安だらけだけれど、あのおばあちゃんなんだから、大丈夫だと思っている。
楽しいことも多いけれど、悲しいことや辛いこと、痛いことも多いここ数年。
はい、皆様、今回もまた、ご唱和ください!
じんせい〜
いろいろ〜 涙
「目も当てられんんわ〜」って?
いや〜痛そう〜(笑)
でも、2週間程で治るなら
ま〜良しとしないとね
筋を本格的に痛めたら、動かなくなるからね
姑さんの事は、しばらく病院にまかせて
手を治してね
お箸を使うのも、難儀やね
じーんせい、楽ありゃ、苦〜も有るさ
いやーいたそうー(涙)。
でも、どこのドアに?どういう状況で?
それが気になってしまう私です。
大変なことになっちゃって、周りに迷惑かけていると思っても、わざとやっているわけではないから大丈夫。
おかあさんのこともポン吉さんのせいじゃないし、専門家の先生もいますし、一緒に暮らしているご家族にとりあえずはおまかせしましょう。
じんせい〜いろいろ〜。
でも、栗吉くんは目も当てられないんじゃなくて顔あらってますから、よゆーよゆー!ということで。
フレーフレー、ポ、ン、キ、チ!
わー!
とんでもありません。筋はちゃんと安静にしてなきゃ悪化することもありますよ。最短で治して戦線復帰したければ、今は動かすことは考えちゃダメです。
お義母さまのことやお仕事のことが気にかかるのはお察しいたしますが、えむ吉さんも仰っている通り、ポン吉さんのせいではありません。休む勇気も大切です。
お義母さまの手術は、お医者さまが「出来る状態」と判断されたのですから、きっと全身状態は悪くないのではないでしょうか。
ジェットコースターが急降下を始めたように思えますが、案外今回は見掛け倒しの小ぶりの谷間かも知れませんよ。
あ、ここで京都在住のKさんからお便りが届きました。
きっと、うまくいくから
そんなに しんぱいしなくていいよ。
それより ぼくの くりすますぷれぜんと、なにくれるん?
おしょうがつには かずのこってゆうのを たべてみたいねん。
とろろ芋の元気玉を送りますね。元気が出ますよ。インフルエンザ予防にもなるんですって。
青空と海風(かもめの攻撃つき!)の元気玉をお送りします〜。
どうしても行きたかったのでしょうね。
でも痛がるお顔は出来れば見たくはなかったですよね。手術の成功を祈ります!
ポン吉さんもドアで挟んだなんて大事故ですよ。
使うななんて言えませんし出来ませんもん。そろそろと使いながらもビシビシ指導してるポン吉さんが想像されます!
先ほど、姑の手術は無事済みました。
ほっとしました。
てのご心配もいただいて、恐縮です。ずいぶん楽になってきました。でも、無理はしませんね。
うちのK吉および、おばあちゃんズやさくらには、留守番のご褒美をちょっとだけやりますね。ww
で、K吉は、てっきり私と一緒に嘆いてくれていると思ったら、顔を洗ってたんだ。涙
はい、ある意味猫の鏡です。ww