年年歳歳花相似たり、年年歳歳人同じからず

昨日は4時30分に起きて久住連山の一つ黒岳から登る大船山に行ってました。

この山もハードな山で9時から登り始め下山したのは4時40分でした。

でも久住連山の中でも私はこの黒岳が一番好きです。ブナの原生林がずっと続き、

湧き出る水が森中をサワサワと流れています。日本百選の湧き水にも選ばれています。

この頃新顔さんが時々姿を見せています。その人が私に「帰ったら写真の整理が

大変でしょう？」と言います。「いいえ、整理もしないし、編集をするだけの写真

も撮れないんです、パソコンが壊れたらそれまでです」と言ったら笑われました。

私は普通の主婦に比べたら今まですごい量の写真を撮ってきました。

デジカメが普及し始めた頃から使っているので、7年位になるかもしれない。

最初のデジカメは今の3倍くらい大きく250万画素しかなくてもよく撮れてました。

最初のパソコンが壊れ、バックアップも取ってなかったので何も残ってません。

今のパソコンにもすごい量の写真が入っているけど、何もしてません。

済んでしまった過去の事に思い入れはないタイプの人間だなと思いました。

時々友人達から「あの時、ああだったね、こうだったね」と言われて途方に暮れる

事が再々あります。殆ど覚えてないからです。山の話はいつも仲間と同じ話をする

ので大丈夫です。

2年前からの新しいパソコンに入れている写真を見ていると、殆どが山や花の写真

ばかりですが、下手な写真を通してもわかる自然のエネルギーや季節の躍動感が一枚の

写真から感じられます。人間は残酷なまでに一年前とは明らかに違う老いを自分も

仲間もそれぞれに冷酷に残していますが、自然や花は毎年同じ姿で私たちの前に

います。「年年歳歳花相似たり、年年歳歳人同じからず」とは真実です。

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カンドンウォンの「Ｍ」が客の入りも悪く不評らしい。「デュエリスト」の監督らしいが、

起承転結もなく自分のイメージを観客に押し付けるらしいです。

「デュエリスト」をソウルで見て字幕もないのに、この映画はアカンタレだと思いました。

こんな映画あるかいと当時相当怒って

いた事を思い出しました。監督の思い入れだけで映画を作ると失敗が多いです。

「四月の雪」もそうだったし。「今愛」もドングリンのヨンビンだけは私は違うだろう

と今でも納得出来ません。

女性のコミニュケーション力

日曜に登山に行くと、とても賑やかだ。ひっきりなしに人とすれ違い、追い越され

たり、追い越したりする。

平日に登る人は男女の区別なく殆ど1人で登っている人が多い。

日曜はグループが多くて、特に女性グループが目につく。彼女達はスピードは関係ない。

ゆっくりゆっくりずっと喋りながら登る。

私が訓練の為に登っている近場の竜王山は結構急登だ、でもゆっくり登れば少しも

心臓はパクパクしないし、息切れもしない。ずっとお喋りしながらいける。

その方が体にいい。有酸素運動にもなるし、急いで登るより筋肉も鍛えられると

聞いた事がある。山でもレストランでも音楽会でも美術展でも女性の方が多くて、コミニュケー

ション力があり、好奇心にとみ、人生を楽しむ術を知っている。

ただ旅となると、どうなんだろう、印象が散漫になるような気がする。

マァ、スターの追っかけは別ですが。

話は全然違いますが、医療用の最新器械「ペット」ってご存知ですか?

私は30代の頃は病気ばかりして、家庭医学の本から目が離せなかったんですが、

この頃は病院に行く事もなく、そんな素晴らしい器械ある事を知りませんでした。

何でもこの器械に入ると99.9％まで体の悪いところがわかり、ガンなども見逃さない

そうです。前は保険が使えなかったが、今は保険対象になり、グッと受診料も下がっ

たと聞きました。

温泉チングが詳しくて、「あんたも血尿が出たんだから、健康な時に一度していても

悪くはないよ、悪くなってしても意味がない」と言ってました。

なるほどその通りだなと思いましたが。問題はその器械がどんな小さなガンでも何で

も見逃さないという事です。

中にはわかっても、余りにも小さすぎて治療のしようがない時もあるそうです。

人間の体って年をとれば、細胞も古くなり増殖も遅くなり、一言でいえば活性化

しません。そんな出来初めのガン細胞を持っていても死ぬまでに発病するものかど

うか死ぬまでに消えてしまうかもしれないし、医者から「ここに一つ、こちらに一

つガン細胞がありますが、今取り立てて問題にするほどの事ではありません」と言わ

れても心中穏やかではないでしょう。

知らないから生きていけると思うけど。

画像は花ラッキョウで700ｍの山ならどこでも普通に咲いてます。

ヒョンビンの歌声

http://www.tudou.com/programs/view/RpuNPJ0j4GU/
先日のヒョンビンのファンミではないけど、その前のバースディのファンミの時のヒョンビンの歌声です。

行かれた方が鳥肌もんのヒョンビンの歌声だったと聞いたものだから、興味津々で聞い

たけど、これが鳥肌もんなのか

これをアップした人はイドンゴンのファンでもあったらしい。

彼女もドングリンを責めている。ファンが離れて行ったのを彼は知っているのか、と書い

ていた。幅広く離れていったファンは多いのか。

シギョン君のファンミが11月、ソウルであるのだ。でも歌は殆どなくトークみたいだ。

よっぽど韓国語が堪能でないと楽しむ事は難しい。

私はシギョン君を歌以外でそれ程見たいとも、サインが欲しいとも握手がしたいとも

思わない。出来れば嬉しいけど、ドングリンほどではない。

シギョン君は歌を聞くだけでいい。歌手は歌でその人の人生を語り、思いを私にだけ

囁いてくれる。それだけで充分に満足している。

ナマで彼の歌声を聞くのは最高の幸せだ

アルバムが出来たら韓国ツァーの追っかけをしてみたい。

先週に引き続きKBS2002年歌謡大賞を見た。その年もシギョンは「君は感動だった」を

歌った。オムジョンファとポジションは2002年は出なかった。

オムジョンファのキュートなダンスと歌に目が点になり、「今愛」でも履いていた10㎝ヒールの靴を

履いて踊る現在と変わらぬ彼女がすごいなと思った。

「今愛」なんだけど、韓国ではレンタルが開始されたらしい。

早く字幕版がでないかなぁ。チョンジョンミョンの映画「ヘンゼルとグレーテル」が12月公開らし

い。舞台挨拶があるのかなぁ。ちょっと見てみたい気がする。

12月は何も予定が入ってないので、何か口実をつけてソウルに行きたいものだ。

画像は祖母山頂上で、ポーズをとる山仲間では一流モデルさんです。私は三流モデルで

す。但し私らは一流も三流も自分の荷物は自分で運ばなければいけない。

ドングリンのファンミ

キムレオン君のファンミがNHKホールで3500枚のチケットが10分で売り切れたとかヒョンビンのチケットが

5000枚が売り切れ、追加したとかを聞くとウリドングリンの事がとても心配になる。

私だったら関東圏内なら行くよ。行かなくっちゃ。

でもファンクラブの入会更新はもうしない。あんまり意味がなかった。ファンクラブに入って

なくともチェジュドのチケットは貰えたんだから。

本当は1月にしなくてはいけなかったのに。チェジュドなんかどうでも良かったのに。

チョンジョンミョン君のセンパがあるらしい。11月じゃダメだな。

シギョン君のハッピートゥゲザーが今日KBSであったみたい。

しまった、あれなら見ても少しはわかったのに。温泉に行っていたから知らなかっ

た。シギョン君は足が痺れて歩けなかったらしい。

痺れるってどういうこと?若いのに。

画像は祖母山に咲いていた変わりアザミです。

「ケセラセラ」も先が見えた

「ケセラセラ」、昨日が10話だった。

9話に続いて10話でいきなり、普通の韓ドラにみたいになり、嫌になった

いきなりエリックのカンテジュが好青年になり、ウンスに結婚しようと言い出し、言ったかと

思えば又いきなり財閥のユンジヘからこのデパートもあなたにあげるから結婚してと

言われ、ユンジヘと結婚することになった。

こんな下らないストーリィの中で唯一救われたのはイギュフンだった。

イギュフンを裏切ってエリックと寝てしまい、それでもデパートを辞めてはいけない、自分の

社会人としての責任を果たすのだ、と言ってくれたのに、「あなたが嫌なんです、

私を見下している、拷問なんです」と去ってしまいながら、妹の心臓病手術の為に

ローンが組める会社はなかったとノコノコ舞い戻り、又勤めさせてくれと言う図々しさ

このチョンユミだけど、数々の映画の新人賞を取っているようだ。

オムテゥンとムンソリが出ていたので「家族の誕生」という映画を見たけど、偶然にもその中

にウンスと同じような感じで演技をして、新人賞を取っていた。

私はこのチョンユミが嫌いだ何一ついい所が見つけられない。

顔も嫌いだし歳をくっているのか、若いのか痩せこけてウンスの可愛らしさが全然な

い貧乏臭くて図々しくて気が強くて何故エリックが財閥の娘を振って

ウンスが気に入ったのか、理解に苦しむ。

どこかで読んだけど、この後エリックとユンジヘは結婚をし、イギュフンとチョンユミが結婚をする

らしいが、何もかも手に入れたエリックがやっぱり最後には貧乏人となりチョンユミと最初

から出直すらしい。

もうイヤダよ～ギラギラして自己中でいい生活を望み、振って湧いたよう

なツバメの生活を楽しんでいるカンテジュの方がいいなぁ。

楽しんだあげく、最後は法の裁きを受け何もかも失ってもまだ這い上がろうとする

アレッ～この頃よくあるパターンだけど、落ちるところまで落ちてい

くエリックを見たかったのに

この中でキムサムスンのお見合い相手になり、振っておきながら今度は付回すという変な

役どころをしたイギュフンが全ての点で点数を稼いだ。

スーツ姿もかっこいいし、言っている主張が正しいし、表情の微妙なニュアンスを出すのが

上手い。このケセラセラはキムサムスンのPDと同じでイギュフンを決めたのもキムサムスンの縁からだとい

うことだ。視聴率が悪いので途中から脚本に手が入ったのかなぁ。

「魔王」は視聴率が悪くてもあの脚本じゃ途中から書き直す事は出来ないけど。

ミニシリーズは16回、ダラダラと長いドラマじゃないから最初から練り上げて完璧な脚本で

視聴率なんか気にしないで放送して欲しい。

「スマアゲ」もひどかった途中から脚本家が変わり、ワルのハジンがいい人

になっていた

「愛彼」のように外面でワルらしさを見せてもその実、ジョンテは一つも悪い所がない善

良な人間だった、むしろハジンのように、チョコチョコ悪さをする人間の嫌らしさ、ズルさ

をもっと追求しても良かったのに。あれはキムヒソンがミスキャストだった

あのドラマは私も入れ込んで見て今でもドングリンのハジンが好きなのにあんな仕上がりに

なって高い正規版まで買ったのに最低なドラマだった。

イドンゴンもっと仕事を選びなさい

画像はチョンユミ、この写真は別人のように可愛い。

エリック

polaさんは「新入社員」が面白かったと。

noulyさんは「火の鳥」が良かったと。私はどちらも好きでした。

「新入社員」は周りの脇役達が良かったです。先日の釜山国際映画祭にあの時の

「トンセン」が来てたんですよ。恐らくわかったのは日本人は私だけだったと思う。

あの目ですぐにわかりました。飛んでいって握手でもすればよかったぁ

ちなみに新入社員ってハングルでなんて言うの？ シニップ　サウォンでした。

「火の鳥」は一時はまりました。あまりに仰々しいものいいに目が点になりまし

た。でも絵空事の世界を堪能しました。ドラマはあれ位現実感がないのが楽しいで

す。イウンジュのすっきりした着こなしにいつも感心しました。

持っていたバッグとか小物もすごく良かったです。

セーターとカーディガンのアンサンブルをあんなに品よく着こなす人はそんなにはいないです。

あの敵役の女優も富田靖子みたいですごく良かったです。

あの時からすれば今しているエリックの「ケセラセラ」は演技が上達しました。

このドラマって無駄なセリフがありません。4人の男女の丁々発止のやりとりの会話が

面白くて、日常ドラマのような間延びしたというかどうでもいいような会話のやり取

りがありません。

昨日は10話で今まで好きでいながら、お互い反発しあっていたエリックのテジュンとウンスが

とうとうダムが崩壊したように怒涛の愛に突っ走ってしまう、見ながら「あぁ

ダメだ」と叫んでしまいましたよ。

だってウンスにはテジュンよりも数段人間的にも社会的にも上等な常務がいるではないか

このドラマはエリックファンでない人がみたら、最低最悪の人間を演じてるので、益々エリック

が嫌いになるでしょうね。しかし面白いよ。

可笑しな事に韓国で視聴率が悪かったドラマが面白いから、油断が出来ない。

「チュモン」はあんなドラマが人気があったなんてどこがというようなドラマで

す。ワンクール見れば、あとは繰り返しで全然面白くない。17話で飽きて止めました。

ちなみにドングリンが益々おかしくなるというコメントですが、チョインソン君がモードっぽい

ヘアスタイルやお洋服の着こなしをしてカッコイイですが、かれはT.P.Oを知っています。

ファンやマスコミ、或いは自分を喜ばせたいというサービス精神に溢れています。

ドングリンはファンが求めるイドンゴンの幻想などどうでもいいみたいです。

ヘアスタイルをあれこれ変えるのも、もっとカッコよくという外面だけで勝負しているのがアリ

アリだから、カッコ悪いと思います。もう落ち着いてもいい頃だと思うけどね。
（言いたい放題）

シギョン君のチケット

シギョン君のコンサートに行かれる方はチケットが届いたと思います。

私は「テ」の40番でした。eプラスの人見講堂の席を見ると前から19列の中央より右側

の席でした。まあ、可もなし、不可もなしというところでしょうか。

今度の東京は朝着いてそのまま横浜に遊びに行き、翌日は新国立美術館フェルメールの

「牛乳を注ぐ女」がきてるそうなので、これを見に行こうと思います。

前にシギョン君のコンサートに行った時はモネ展がやっぱりあってました。

ものすごい人出でさすが東京だなと感心しました。あれで絵を見たことになるのか

な?私はデパートに勤めていて、今よりはデパートも文化催事にお金をかける時代だった

ので、数多くの美術工芸品を見てきました。

本物をたくさん見てきたせいか、珠に素人さんの美術展をみると、その稚拙さ、幼

稚さに大作を前にして何だか居心地の悪さを感じました。

本物だけを見続けていると、確かに目は養われると思います。

中でも奄美大島にこもり、清貧のなかで作品を描き続けた「田中一村」の絵が

展示された時の感激は今でも忘れられません。食べる事を後回しにして画材を買い

極貧の中で死んでいった一村ですが、作品からはすごいエネルギーを発していました。

画像はエリックで「ケセラセラ」の後5ヶ月も活動してない間は登山等をしていたと記事にあ

りました。エリックも好みが別れる所ですが、私はカッコイイなぁと思います。

ドングリンの「ママのお弁当」の放送

書くことがないのでドングナーズームスに行って、ドングリンはどうしてるのかな?と見てき

ました。さっき9時に上がっていたホカホカのニュースですが、「ママのお弁当」という

インタビュー番組に出るようです。1回目がソンスンホン、2回目がドングリンでこれは日本でも

来年放送されると嘘か本当かわかりませんが書いてました。

又、初めて聞いた話ですが、シギョン君の「僕に来る道」が最初、ドングリンに行った

曲だったそうです。事務所のミスでドングリンには渡らず、シギョン君の方に流れたと

言っていました。

私はドングリンの歌も好きだけど、「僕に来る道」はシギョンの方が絶対いいと思いま

す。シギョン君だからヒットしたと思う。まぁでも聞いて見たい気もするけどね。

聞くところによると、ヒョンビンの日本公式ファンクラブが東京国際フォーラムで開かれたよう

ですが、何と5000人もきたそうです。ごッごッ5千人

確かに「雪の女王」の1回目が無料だったので見たけど、「アイルランド」や「キムサムスン」

よりは垢抜けていた。人気が出るとオーラがでるようになるもんです。

「僕の彼女を紹介します」

今日、「僕の彼女を紹介します」がTBS系列でありますね。

この映画を見た時は、チャンヒョクは勿論知らず、面白くて最後はやけに悲しい映画だっ

たとの印象があります。この映画が大ヒットしてチャンヒョクもこれからだった時に兵役逃れ

が発覚して傷心のまま、いってしまいました。でも韓国人は義務を果たして帰って

来た人には温かいです。

コヨソンのドラマ復帰作「ブルーフィッシュ」がKNで始まりました。散々な視聴率でコソヨンがメタメタに

叩かれていました。従来のイメージのままだと「花いちもんめ」のチャテヒョンと同じ叩かれ

方でした。

この男性主役があの「ホテリア」でソンヘギョを追い掛け回すホテルオーナーの息子でしたぁ。

彼も兵役除隊後の作品がこれでした。「ホテリア」の頃はただのお坊ちゃんタレントだった

のに、ものすごくカッコいいんですよ。

グオンサンウをもっと二枚目にしたすごーいハンサム

今から次々と男優達が兵役に行きますけど、その後を埋めるような人だと思うな

ぁ。彼こそアヒルから白鳥になった見本みたいな人です。ドラマは第一回目から「これか

ぁ」というストーリイはなく、情緒的な作品で、すごく映像が綺麗。

こんな感覚に訴えるようなドラマは韓国人は苦手だと思う。

初めの導入部でヒロインとヒーローが死んでしまうという結果が最初にわかるドラマです。

2001年KBS歌謡大賞をみていたら、シギョン君の「初めのように」が作詞大賞を取って

彼も歌いました。新人の割にはあの場で今よりも劣るけど、堂々とした歌いっぷり

で、歩き方が変だったけど、よかったです。

私のお気に入りの曲「化粧を直して」のWAXも歌唱大賞の候補で初めてステージをみま

した。この曲は2001年の曲だったんだ。

シギョン君のシングルが発売されます。10月30日～11月4日までに出るようです。

コンサート会場でも売ると言ってました。私はイノライフで頼んでしまいました。

画像は竹田の刈り取ったあとの風景です。可愛い

KBSの「ラブレター」のシギョン君

かのちゃんのお陰でKBSの「ラブレター」出演のソンシギョン君を見ました。

見応えありました。有り難うございました。

今度の「もう一度、さようなら」は「オアシス」でも言っていますが、とても難しい歌

ですね。兵役前にこの一曲と思って選び抜いた曲だと思うけど、熱唱でした。

ちょっときつい気がします、テレビで聞くと。

CDに落として聞くとそうでもないんですけど。

でも日本のファンがシギョン君に歌って貰いたい曲の1位は「その日も」?というお洒落で

静かに聞きたい大人のムード一杯の曲でした。日本のファンってこんな曲が好きなんだ

ヒェーッ、シギョン君のファン層がわかるような気がするね。

彼は「ラブレター」でメロディで5曲歌ってくれました。最初は「僕に来る道」であと　　

1.初めのように　　2.僕ら中々お似合いだよ

3.君は感動だった　　4.‥‥いいのに　　5.微笑み天使

そしてデュエットでSomethin'Stupidでした。

彼はデュエットの天才です。常に相手の顔を見ながら、音を聞きながら、絶妙に合わせ

ていく間の取りかたがうまいです。

画像は祖母山の麓にある尾平の元学校だった「ほしこが」という宿です。

今年初めてストーブと暖炉に薪が入ったそうです。

シンプルな備品とクラッシックな内装と磨きぬかれた床が素晴らしかったです。