一月尽

朝から太陽のご機嫌がよろしいようで、気温3℃でも
暖かく感じます。

屋根には雪が積もって別世界です。午後3時、東の空
に月齢9.4の月が観えています。今夜の月が楽しみ。

病院も雪の山の向こうに。




コロナ予防のため外では食事をしていない私は、もう
3年もお邪魔できていないレストランテS。

午後6時50分、南東の空高くに月齢9.5の明るい月が観
えています。1月最後の月です。

積雪も融けて76㎝ですが、締まった分だけ重くなって
いると思われます。この時間の気温は－0.4℃。

春が待たれます

午前中は青空でした。
積雪は80㎝はありますが、氷柱の融ける雫に救われて
います。







近所の駐車場では、除雪車が入っての作業中。随分と
雪の山が高くなりました。

音符の花

今朝の雪が作ったオブジェ。ベランダの手摺に咲いた
音符の花。

日最高気温が 0.9℃ （12:50）、
日最低気温が －1.4℃ （10:12）と寒い一日でした。



この手摺は不肖ながら私がデザインして、業者の若
社長に製作していただいた、ステンレス製のものです。
もう14年前の事です。
S字型のポールには職人さんがご苦労されたと、後に
聞きました。

こんな楽しみがおまけに付いているとは、思いもし
ない事でした。

月も寒そう

南西の空に夕月が観えています。
気温は－2℃。積雪深は12㎝。



道路は当地では「つるつるの てかてか」と表現する
状態で、怖くて歩けない。
とにかく転倒しないように要注意です。




午後3時頃の青空と雲です。

強烈寒波襲来

午後2時、気温0.3℃。家の周囲は冷凍庫のように冷え
てきました。
先日、水仙の蕾を切って花瓶に挿していた花が3日前
から咲きだしています。窓の外は細かい雪が絶え間
なく降っています。
警戒をしていますが、雪を止めることが出来ません。




夕方、気温は－3℃、積雪深は10㎝。あっという間の
ことです。夜中には－4.7℃まで冷えるとのこと。

体当たり

朝焼けです。
間もなく東南東の空へ太陽が昇ってくることでしょう。

今朝は雪が薄っすらと庭や屋根を染めています。

その雪もお昼ごろには、跡形もなくなっていました。
さあ、今週は寒気、雪との体当たりの戦いが始まり
ます。頑張りましょう。

午後3時、ようやくスイッチが入って、一時間かけて
詩がまとまりました。これは一週間前に、夜中に起き
た時に俳句手帖にサインペンで書いた詩です。絵画で
するスケッチのようなもの。私の言霊を詩に。
今夜、推敲して明日はポストへ。

大寒の朝の月

「大寒の朝の月」です。
今朝の6時20分、ようやく撮ることが出来てラッキー
でした。南東の空に27.4の繊月です。

週末から来週にかけての、今季一番の「大寒波」から
は目が離せません。自然の前には、人間は備えて祈る
しかないのでしょう。

天気予報に要注意

日最高気温 9.8℃ （15:12）、一日の日照時間 日合計
が8時間41分と、ありがたいお天気でした。
ようやく真冬用の掛布団を、出して干して今夜から
お姫様気分で眠れるかしら。

椿「卜伴錦」が6つ咲いていました。

午前5時10分、気温－0.1℃と冷えて、ベランダの手
すりが凍っています。南東の空に月齢26.4の細い月。
明日が「大寒」です。

予報では来週の24日（火）から一週間は「雪」。
特に25日（水）が雪と低温に注意のようです。
最低気温が－７℃、最高気温が－5℃という信じられ
ない予報が出ています。

体調を整えて、雪と寒さに備えたいものです。当地の
現在の積雪はなんと０㎝。

雪かと思う隣家の白薔薇。



私の友人は職業や年齢はさまざまです。勿論、現在
は無職の方もおいでですが、多種多様なので、私の
経験しない話が聞けることが面白いことの一つです。
例えば意見を求めても、様々な答えをいただけるの
は、ありがたいこと。
先日も10歳ほどお姉さまとの話の中で「詩の種」を
拾ってしまいました。暫く怠けていた詩への想いに
火がつき、書き始めています。
やはり、本当に書きたいことしか詩になりませんね。
今回は、まとめてみたいけれど、今日は太陽と遊び
ました。

椿「曙」。

雪を待つ庭

午後2時過ぎ頃より日が差してきて、
日照時間の日合計が 2時間22分もありました。
日最高気温は 5.3℃ （15:24）でしたが、風もなく暖
かくさえ感じました。

雪が降る前にと、予定より一週間早めに整形外科
クリニックを受診。
不安だったコロナへのアドヴァイスをしていただき
ました。
S医師は大勢の患者さんの身体に触れて診察と治療
をされておいでなのですから、ご苦労も多いことで
しょう。

これから雪になるというのに、椿の蕾が気の毒でな
りません。




「アルカリ色のくも」 宮沢賢治の青春短歌を読む
佐藤 通雅 (著)　NHK出版　　
読んでみたい書籍です。

初めての抗原検査キット

今日の透析室では「コロナ」関連の患者さんが増えて
いたことに、吃驚しています。
気の弱い私はそれだけで、喉がイガイガしてきたり、
頭痛もするのです。救いは熱が平熱であること。

我々はワンフロアでパーテーションやカーテンで仕切
りながら治療を受けています。勿論、ある程度の時間
差を考慮しながらです。
医療関係者のご苦労を思うと、頭が下がります。

帰宅して用意してあった抗原検査キットで検査。
午後5時現在では陰性でした。

今後の事を考えると怖いですね。だって私はワクチン
を体の具合で、1回しか受けられませんでした。

先ほどキットを調剤薬局で追加購入しました。