閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

ブロッコリ水玉・その2

2017-03-01 16:59:20 | 日々

在庫整理のつづき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のにゃんこ。

スーピー眠る海苔むすび。

6匹いた猫が4匹になってしまって寂しい。
ごはん皿を出すとき「これだけ…」と思う。
でも、ほんとはこれくらいが適正な数なのかもしれない。
今はとても落ち着いている。
ふと気がついたら、全員がわたしの椅子から1メートル以内で熟睡していた。
たぶん、猫のおかあさんが面倒を見る子猫の数も、4匹くらいがちょうどいいのだろう。


 

さんちゃん(左)と真鈴(右)。
この子たちはほんとうに仲が良い。
きょうだいの絆があまりに強いので、クレも割り込むのを遠慮するくらい。 


ハート形で、なめたり、なめてもらったり。 

 

本日の「いいね!」…じゃなくて「困るよね!」

小学校に「持ってきて」と言われて困ったモノ

先生が「言うのが遅い」場合と、子どもが「言うのを忘れてた」場合の他に、「どこかで何かが間違ってる」こともあるので…(笑)

うちの子どもが小1の最初のころ、先生から、
「お団子作りをするので、アシタバを茹でて冷凍しておいてください」
と言われ、アシタバ? えー? と首をかしげながらも、採ってきて冷凍した。
しかし学年末が近づいてもいっこうに使う様子がないので、聞いてみたら、
「あら! アシタバって言った? やだ、ヨモギの間違い!」と。
結局、時間がなくて、お団子作りはしなかったんだって。
他の人も変だと思ったみたいだけど、マジメにずーっと冷凍してたのはうちだけだったかも。
これはヨモギとアシタバと両方ある地域ならではの間違い。

わたしは、何年生のときか忘れたけど、理科で「フナ」を持ってきなさいと言われた(と思った!)ので、親にそう言ったら、あわてて金魚屋かどこかで買ってきてくれた。
当日、他の子は誰もフナなんて持ってきていなかった。
その小さい金色をしたフナは、しばらく教室の水槽で飼われていたような気がします。

 

コメント
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