HUTCHINSON純正のパンク修理セットをご購入。タイヤレバーはIRCのチューブレス専用。
気が重い。とても気が重くって、やる気が起こらないんだけど、やるしかない!道具は揃った。
チューブレスタイヤのパンク修理&タイヤローテーション。
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無念。インテンシブ・チューブレスタイヤに穿った穴。
ほっとんどパンクしないチューブレスタイヤなんだけど、1度だけパンクしてしまいました。それが何故かパンクし難いはずのハッチンソン・インテンシヴ・チューブレスタイヤ。よっぽど踏んだモノが悪かったんだよなぁ。
で、パンクしたものの、チューブレスタイヤ用パッチも手持ちになかったので、ほとんど新品状態のままお蔵入り。代わりに以前使っていた古いフュージョン3(チューブレス)をそのまま使用してきました。
フロント・古いフュージョン3、リア新品のインテンシブ・チューブレスという構成で約3200Km走ってきましたが、ついにフロントのフュージョン3の劣化が激しくなり、お蔵入りしていたインテンシブ・チューブレスタイヤの出番がきたというところですね。
ということで、フロントに、走行距離約3200Km走ったインテンシブ・チューブレス。リアにパンク修理を施したインテンシブ・チューブレスタイヤを換装することにしました。
ハッチンソン・純正パッチを貼り付けました。簡単に張り付いたけど、穴は塞がったかな?
ハッチンソン・チューブレスタイヤパンク用セット「Rep air」パッチ4枚しか入っていないのに、約1600円もするのには参ったけど、これまでチューブレスタイヤを使用してきて、だいたい2万Km以上走ってきて、パンクをしたのは、たったの1回。
チューブレスタイヤとクリンチャータイヤの抗パンク能力の差は歴然です!!
万が一パンクしてしまった時の修理時の苦労チューブレス>クリンチャーの差も歴然なんだけど、ブツブツ・・・・。
とゆーことで、1枚400円のパッチでも出番は少ないだろうということで、まっいいか。しっかりくっついてくれたし。
さて、リアのタイヤを取り外して、フロントへ換装。
こちらは、約3200km走ったハッチンソン・インテンシブ・チューブレスタイヤ。さすが、抗パンク性、耐久性を謳った製品だけに、3200Kmを走ったにも関わらず、まだまだ「走れちゃう」という感じ。でもまだまだ長く使っていくために負荷の大きいリアからフロントへ引っ越し。
タイヤレバーを挟んで「クィッ」と引き上げます。脱着の脱は楽なんだけどなぁ。
使用済みタイヤの換装だったので、タイヤ脱着が思ったより簡単に済んでヒト安心。これが一苦労だったら心が折れて作業中止になっちゃうよ。もちろん、脱着どちらにも、IRCのタイヤレバー使いましたけどね。
タイヤ換装は終了。次はエア漏れせずにちゃんと空気が入るか、だな。
ポンプを踏んで気圧が高くなってくると、パン!パチン!!とタイヤのビードがリムにしっかりと嵌っていく小気味いい音が響きます。
あぁ~~残念・・・空気漏れ発見です。
パンクした箇所に補修のためアロンアルファを塗っておこうとしたら、シューシューとボンドが吹き出すじゃありませんか。
これはまさに空気漏れの証。くそ~パッチが上手く貼れてなかったかなぁ~。またタイヤ外してパッチの貼り直しか!?ふふふ、大丈夫。こういう事も想定の範囲内。次なる手はすでに用意していますとも。
シーラント剤、「NO TUBE」注入です。
わざわざ注入器を使わなくても入るんだけど、なんとなくね。この方がシーラント入れてるって雰囲気がでるかな~と思って。
まぁ、空気漏れがするしないにかかわらず、シーラントは入れるつもりだったけど。これでパンクの穴が塞がり切れば御の字。塞がらなかったら、1枚400円のパッチが無駄になってしまうんだけど(゜レ゜)。
パンクしたタイヤの方はシーラント入れてクルクル回していたら、空気漏れも少し治まったような気がします。いや~良かった。これで空気漏れが続いていたら流石に凹むなぁ。
まだまだ油断禁物。今日はタイヤをそのまま置いて空気漏れがないかの最終チェック。今日仕事から帰ってきて空気漏れていなかったらOKです!!こういう作業も随分と慣れて、時間があんまりかからなくなったけど、それでもチューブレスは大変だなぁ。
気が重い。とても気が重くって、やる気が起こらないんだけど、やるしかない!道具は揃った。
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無念。インテンシブ・チューブレスタイヤに穿った穴。
ほっとんどパンクしないチューブレスタイヤなんだけど、1度だけパンクしてしまいました。それが何故かパンクし難いはずのハッチンソン・インテンシヴ・チューブレスタイヤ。よっぽど踏んだモノが悪かったんだよなぁ。
で、パンクしたものの、チューブレスタイヤ用パッチも手持ちになかったので、ほとんど新品状態のままお蔵入り。代わりに以前使っていた古いフュージョン3(チューブレス)をそのまま使用してきました。
フロント・古いフュージョン3、リア新品のインテンシブ・チューブレスという構成で約3200Km走ってきましたが、ついにフロントのフュージョン3の劣化が激しくなり、お蔵入りしていたインテンシブ・チューブレスタイヤの出番がきたというところですね。
ということで、フロントに、走行距離約3200Km走ったインテンシブ・チューブレス。リアにパンク修理を施したインテンシブ・チューブレスタイヤを換装することにしました。
ハッチンソン・純正パッチを貼り付けました。簡単に張り付いたけど、穴は塞がったかな?
ハッチンソン・チューブレスタイヤパンク用セット「Rep air」パッチ4枚しか入っていないのに、約1600円もするのには参ったけど、これまでチューブレスタイヤを使用してきて、だいたい2万Km以上走ってきて、パンクをしたのは、たったの1回。
チューブレスタイヤとクリンチャータイヤの抗パンク能力の差は歴然です!!
万が一パンクしてしまった時の修理時の苦労チューブレス>クリンチャーの差も歴然なんだけど、ブツブツ・・・・。
とゆーことで、1枚400円のパッチでも出番は少ないだろうということで、まっいいか。しっかりくっついてくれたし。
さて、リアのタイヤを取り外して、フロントへ換装。
こちらは、約3200km走ったハッチンソン・インテンシブ・チューブレスタイヤ。さすが、抗パンク性、耐久性を謳った製品だけに、3200Kmを走ったにも関わらず、まだまだ「走れちゃう」という感じ。でもまだまだ長く使っていくために負荷の大きいリアからフロントへ引っ越し。
タイヤレバーを挟んで「クィッ」と引き上げます。脱着の脱は楽なんだけどなぁ。
使用済みタイヤの換装だったので、タイヤ脱着が思ったより簡単に済んでヒト安心。これが一苦労だったら心が折れて作業中止になっちゃうよ。もちろん、脱着どちらにも、IRCのタイヤレバー使いましたけどね。
タイヤ換装は終了。次はエア漏れせずにちゃんと空気が入るか、だな。
ポンプを踏んで気圧が高くなってくると、パン!パチン!!とタイヤのビードがリムにしっかりと嵌っていく小気味いい音が響きます。
あぁ~~残念・・・空気漏れ発見です。
パンクした箇所に補修のためアロンアルファを塗っておこうとしたら、シューシューとボンドが吹き出すじゃありませんか。
これはまさに空気漏れの証。くそ~パッチが上手く貼れてなかったかなぁ~。またタイヤ外してパッチの貼り直しか!?ふふふ、大丈夫。こういう事も想定の範囲内。次なる手はすでに用意していますとも。
シーラント剤、「NO TUBE」注入です。
わざわざ注入器を使わなくても入るんだけど、なんとなくね。この方がシーラント入れてるって雰囲気がでるかな~と思って。
まぁ、空気漏れがするしないにかかわらず、シーラントは入れるつもりだったけど。これでパンクの穴が塞がり切れば御の字。塞がらなかったら、1枚400円のパッチが無駄になってしまうんだけど(゜レ゜)。
パンクしたタイヤの方はシーラント入れてクルクル回していたら、空気漏れも少し治まったような気がします。いや~良かった。これで空気漏れが続いていたら流石に凹むなぁ。
まだまだ油断禁物。今日はタイヤをそのまま置いて空気漏れがないかの最終チェック。今日仕事から帰ってきて空気漏れていなかったらOKです!!こういう作業も随分と慣れて、時間があんまりかからなくなったけど、それでもチューブレスは大変だなぁ。
チューブレスタイヤって2万キロも走るんですか~凄い!
私だったら年数かかり過ぎてパンクする前に劣化しそうです(笑)
でもパンクした時の大変さを考えたら私にはクリンチャーが良さそうですね。
ユッチソンのパッチ、チューブレス買ったときに要るかなぁ?と買ったのが有ります。使い切ること無いから言ってもらえたら提供したのに~(笑)
ところでチューブレスで走るとき、パンク対策ってシーラント持参ですか?パッチ持ってても外でタイヤの脱着する自信なくて、どうすべきなのか~?(汗)
いえいえ、一本のタイヤで2万キロは無理です(*_*)
今まで、使ってきたチューブレスタイヤ、3組6本の合計の距離ですよ。全てユッチンソンのフュージョン3ですが、一度のパンクもせずに天寿を全うしました。
シーラント持参はしませんね。パンクのリスクを少しでも低減させるおまじないくらいにしか考えていません。小さな穴なら塞いでくれるかもしれませんが、大きな穴が開いたら塞ぎきれないような気がします。
今回、チューブレスタイヤ交換作業が、今までと比べて随分楽にできました。これなら出先でパンクしてもリカバリーできそうです。新品を装着させるのと、使い古しを装着させるのとは楽さが違うのかも知れません。これなら積極的利用もできそうに思いました♪
今回の換装作業の感じで言うと、これから積極的利用も大いにアリですね。もともと、パンクのリスクが低い上にパンクをしてもスローパンクなのは、ダウンヒル中の危険度を考えてもポジティブ評価です。
と言っても、私もメインはクリンチャーなんですけどね。時間を気にしないロングツーリングなら使いやすそうです。仰る通り、脱出のしやすさが向上すると、チューブレス率もふえてくるでしょうね。
僕のレーゼロは2wayやけど、
出先のパンクのアクシデントの事を考えて
ずっとクリンチャーにしてます。
^^;
やはり転がりとかはクリンチャーとは
別物ですか??
ミシュランのプロ4を最近購入して嵌めたんですが、2wayはビートが硬いのか
タイヤが硬いか分からないですが
親指血豆に両手の指とか皮がめくれて
悪戦苦闘でした(>_<)
職場では、
『空手の大会出て来たんか?』
って言われました。
瓦割りとかでも両手にキズなんか
した事ないのに、自転車のタイヤ交換で
傷だらけになるとは思いもせず
(・・;)(笑)
僕のタイヤ遍歴にも過程がありまして。
クリンチャー ノーマルホイール
↓
チューブレス アルテ6700 シャマル2way
↓
クリンチャー レーゼロ、バレット
てな感じで、メインはクリンチャーです。
皆さんと同じく出先で万が一パンクした時の
タイヤ脱着に自信がなくてクリンチャー回帰です。
ですが、今回の換装は思ったより脱着が辛くな
かったので、チューブレスも思い切って使っていけ
そうな気がしました。
インテンシブ・チューブレスは確か25だったような気がします。クリンチャーでも耐久性と乗り心地を考えたら全然25でイケますよね。
チューブレスは少し空気圧を落として6気圧ぐらいで走るとクッションが効いて気持ち良い感じに乗れますよ。タイムを測定する際には向きませんが、のんびり走るような時には最適ですね♪