熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

後がないというか、他力本願120%。

2017-10-15 19:53:11 | Weblog

今日、甲府がFC東京に引き分けました。
アルビは残り全勝しても勝ち点30。残留のボーダーラインは32-35。
となるともうアレなんですが、仮に上のチームが全敗しても15位のチームが1勝でもすると
そこで終わり。
現実的には奇跡以上の代物です。もしこれが実現したらサッカー女神教を起こしたい位ですが。
道連れのチームがちょっと微妙なので、何とかしてもらいたい。
(もはや第3者的視線)
情けないぞ!  FC東京!

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さて昨日はアウェーという事もあり、新津に戻ってのリフォーム作業はゆっくりできました。
ただ、作業に時間のかかる案件が目白押しなので、目立って進んだなという気はあまりしません。
雪が降る前に終わらせたい外の作業を優先的に行います。

今年から始まっている家の後ろの圃場改良。
改良前は上の写真のように自然たっぷりでしたが、今はほぼ終わりかけ。

土地が慣らされ立派な農道ができておりました。
もっと市街地だったらここにショッピングセンターできたら・・・と思いますが、田舎ですから
立派な田んぼになる事を祈ります。

さて、まずはガレージ前のアプローチ(ってか駐車スペース)。
インスタントセメントをこれまで20kg使用しました。
今回は40kg買いためて作業開始。(一袋10kg 520円)

1時間程でこんなもん。
これで全体の1/4程度。全部やるには・・・後100kgは必要か。
手前に来るほど幅が広がっているので先は長いです。

特に右端の境目のカーブ。
滑らかにするのに苦労。
前回よりも表面を滑らかにするために少々水を増やし、柔らかめで仕上げてみました。

次は、塀ブロック。
といってもお隣との境目部分。
お隣さんとその壊れ具合を確認。
どう直すか話して作業開始。
実はブロックが一列破損、そして上にのっけているブロックが剥がれてます。
これを以前買って使用し、ダメ出しした速乾性のセメントで補修することに。
水を多めにして練りこむ。
剥がれたブロック(円内)は下にセメントを流し込み、接着。
その周りは表面にセメントを塗りひびの補修。

右側の縦に割れたところは場所が場所なので、板壁をセットして流し込む方法で後日実施予定。

今度は庭木です。
以前、向かいのご主人に指摘された雑木の伐採。

変な木があるなと思ってました。
異様に成長が早い。
枠の中の葉のでかいやつ。
下に潜り込んでみると・・・やっぱ異様な幹。
で、これをどう切るか。
3m近くあるのですぐには伐採できません。
下手をして道路側に倒れた日には目も当てられないので。
電動ノコを持ち出し、延長コードを伸ばして、根元から切り離しそのまま放置。
時間が立てばこのまま枯れていくので、葉が落ちた時点で下から順にさらに伐採していく方法。
今のところは隣の木と塀に挟まれて動かない状態。
高枝切りのあの通販商品が欲しい。

最後ですが、室内です。

一階の床の間の和室にあるこれ。
欄間ですかね。
ここの障子が古いので張り替えようと思い、取り外しにかかりましたが・・・
長年動かしてないし、おそらく微妙な家の傾きが収縮か、外せません。
右側は何とか外せそうだけど、左は少し動くけど完全に木枠がハマっている。
はてどうしたもんか。
このまま障子を取り除いて張り替えるか、周りの枠を一旦取り外して、欄間にカンナをかけていくか。

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