三連休の最後の日。
雨が朝降ったのでそうたの野球はお休み。
朝、新聞を読むと、社説の最後の言葉に
「誰かがいれば人間は強くなれる。
信じよう。春はあと少しで来る。」
と書かれていた。
社説を読んで初めて泣いた。
人の強さを信じて進むという今日の社説は
この社説の言葉をかりると、熱き心と冷たい頭の文章だと思った。
この文章を書いた人の気持ちが強く伝わってくる、
胸にどんとくる、そんな文章だった。
私の体調も良くなってきて、外出しようという気になってきた。
家族で久しぶりに皆一緒に出掛ける。
出掛けたところは・・・
神社。
あまりにも次から次へと我が家にはいろいろ起きていたので
お祓い・・と私は強く思っていたのだが、
今回はまだ今年になってまだしていなかった
『初詣』をした。
(今の時期でも初詣といっていいのだろうか?)
なんだか清められたきになって、
少しほっとしたような気分になった。
その後、息子たちがベイ太(ベイブレードをすることろらしい)に行きたいというので
行くことに。
やっとベイ太がどんなものかわかると思って楽しみにしていたのだが、
行く途中ではるちゃんが私の腕の中でお昼寝に入り、
結局私は車中て彼らを待つ。
が、帰ってこない。
ベイ太はどうも無料らしく・・・
楽しくてお金もかからないとなれば、帰ってこない。
一時間、私ははるちゃんを抱きながら、私もうとうとして・・・
正直疲れた。
はるちゃん大きくなって重いし腕がパンパンになった。
今日はケーキを作ろうと思っていたが気力がなくなりはじめたが、
でも、子供にとっての一年に一回自分のためのケーキは絶対にやってあげたいと
旦那に私の思いをつたえ、ケーキやさんでケーキを買って帰ることに。
安いやつでいいよーーと伝えていたが
男三人で選んできたのは(はるちゃんがまだ寝ていたので私はこれまた車中待ち)
くまのケーキ
夜、やっとりょうにお誕生日会をきちんと手作りでやってあげられた。
(当日はご飯がつくれずに外食してお祝いをしてあげたので・・)
希望を聞いたらハンバーグとシチューというのでそれを作り
ケーキでふーっをしてあげられた。
あの熊のケーキにどうやってろうそく8本もたてるんだろうと思ったが
りょうがみごとなさしっぷりでたてて
みごとな(むざんな)くまになっていた。
旦那が火をつけるそばから
「ふっ」
となれた感じで火を消してしまう人がいて・・・皆から
「はるちゃん!!」
と突っ込まれていた。
火も無事やっとつき、お祝いの本番。
自分のケーキだといいはる人に、今日はりょうちゃんのお誕生日だと教えて
歌の特訓もしといた(笑)
特訓みのって、はるちゃんもきちんとお誕生日の歌をみんなとうたってあげられることができていた。
最後、みんなにつられてきちんと
「りょうちゃ~ん」
といっていたような気もした(笑)
今までと同じようにみんなでお誕生日をお祝いできたこと本当によかった。
りょうがうれしそうにケーキをほおばっていてよかった。
それをうれしくみてあげられるだけ体がらくになって元気になった自分にもほっとした。
こんなふうに家族のお誕生日をお祝いできることに、感謝した。
りょう、いつも笑顔をありがとう。
りょうの優しい気持ちに何度すくわれてきたかわかりません。
りょうのがんばりを横でみれて、何度元気をもらったかわかりません。
泣き虫なところもあるけれど、本当はずごく強い気持ちを持ているってお母さんは知っている。
いつでもりょうを応援しています。
お誕生日おめでとう!!
外出の帰りの車から外をぼーっと眺めていると、
川沿いの桜の木がほんのりピンクに見えた。
「桜が開花しているよーーー!!」
「ほんまや、咲いてる!」
雨の中できれいな花を咲かせ始めた桜の木が
すごく強くて美しく見えた。
気持ちがぴんとした。
朝読んだ新聞の言葉を思い出して、少し目が潤んだ。
「誰かがいれば人間は強くなれる。
信じよう。春はあと少しで来る。」
雨が朝降ったのでそうたの野球はお休み。
朝、新聞を読むと、社説の最後の言葉に
「誰かがいれば人間は強くなれる。
信じよう。春はあと少しで来る。」
と書かれていた。
社説を読んで初めて泣いた。
人の強さを信じて進むという今日の社説は
この社説の言葉をかりると、熱き心と冷たい頭の文章だと思った。
この文章を書いた人の気持ちが強く伝わってくる、
胸にどんとくる、そんな文章だった。
私の体調も良くなってきて、外出しようという気になってきた。
家族で久しぶりに皆一緒に出掛ける。
出掛けたところは・・・
神社。
あまりにも次から次へと我が家にはいろいろ起きていたので
お祓い・・と私は強く思っていたのだが、
今回はまだ今年になってまだしていなかった
『初詣』をした。
(今の時期でも初詣といっていいのだろうか?)
なんだか清められたきになって、
少しほっとしたような気分になった。
その後、息子たちがベイ太(ベイブレードをすることろらしい)に行きたいというので
行くことに。
やっとベイ太がどんなものかわかると思って楽しみにしていたのだが、
行く途中ではるちゃんが私の腕の中でお昼寝に入り、
結局私は車中て彼らを待つ。
が、帰ってこない。
ベイ太はどうも無料らしく・・・
楽しくてお金もかからないとなれば、帰ってこない。
一時間、私ははるちゃんを抱きながら、私もうとうとして・・・
正直疲れた。
はるちゃん大きくなって重いし腕がパンパンになった。
今日はケーキを作ろうと思っていたが気力がなくなりはじめたが、
でも、子供にとっての一年に一回自分のためのケーキは絶対にやってあげたいと
旦那に私の思いをつたえ、ケーキやさんでケーキを買って帰ることに。
安いやつでいいよーーと伝えていたが
男三人で選んできたのは(はるちゃんがまだ寝ていたので私はこれまた車中待ち)
くまのケーキ
夜、やっとりょうにお誕生日会をきちんと手作りでやってあげられた。
(当日はご飯がつくれずに外食してお祝いをしてあげたので・・)
希望を聞いたらハンバーグとシチューというのでそれを作り
ケーキでふーっをしてあげられた。
あの熊のケーキにどうやってろうそく8本もたてるんだろうと思ったが
りょうがみごとなさしっぷりでたてて
みごとな(むざんな)くまになっていた。
旦那が火をつけるそばから
「ふっ」
となれた感じで火を消してしまう人がいて・・・皆から
「はるちゃん!!」
と突っ込まれていた。
火も無事やっとつき、お祝いの本番。
自分のケーキだといいはる人に、今日はりょうちゃんのお誕生日だと教えて
歌の特訓もしといた(笑)
特訓みのって、はるちゃんもきちんとお誕生日の歌をみんなとうたってあげられることができていた。
最後、みんなにつられてきちんと
「りょうちゃ~ん」
といっていたような気もした(笑)
今までと同じようにみんなでお誕生日をお祝いできたこと本当によかった。
りょうがうれしそうにケーキをほおばっていてよかった。
それをうれしくみてあげられるだけ体がらくになって元気になった自分にもほっとした。
こんなふうに家族のお誕生日をお祝いできることに、感謝した。
りょう、いつも笑顔をありがとう。
りょうの優しい気持ちに何度すくわれてきたかわかりません。
りょうのがんばりを横でみれて、何度元気をもらったかわかりません。
泣き虫なところもあるけれど、本当はずごく強い気持ちを持ているってお母さんは知っている。
いつでもりょうを応援しています。
お誕生日おめでとう!!
外出の帰りの車から外をぼーっと眺めていると、
川沿いの桜の木がほんのりピンクに見えた。
「桜が開花しているよーーー!!」
「ほんまや、咲いてる!」
雨の中できれいな花を咲かせ始めた桜の木が
すごく強くて美しく見えた。
気持ちがぴんとした。
朝読んだ新聞の言葉を思い出して、少し目が潤んだ。
「誰かがいれば人間は強くなれる。
信じよう。春はあと少しで来る。」