この時期に山を散歩するとマムシグサをよく見かける。
最初見たときは奇怪な姿に関心した。
山で見かけえたマムシグサ
仏炎苞とよばれる花のような所の下部が紫褐色でマムシと似ているそうだ。
庭で見たものは下部が白かったのでウラシマソウかなと思ったが、写真で撮ると
やはり紫褐色だった。見方によって白っぽかったので、もしかと思ったが残念。
本物のウラシマソウは今度原始人さんの写真をみせてもらおう。
庭のマムシグサ
山庭の一部 手作りの小屋、一本だけ残したヒノキ、シャクナゲ、チューリップ
モクレン、シャガなどを見ることができる。
一厘だけ咲いた赤のハナミズキ よくうどんこ病になるので成長が遅い
こちらは十ほどの花が咲いている白のハナミズキ
移植して間もないハナカイドウ
こちらも満開に近いツツジ
キク科の多年草でオステオスペルマム、舌をかみそう名前の花。こちらは
これからどんどん花を咲かせてくれそうだ
背景が手すりで少々無骨に見えるモミジ
最初見たときは奇怪な姿に関心した。
山で見かけえたマムシグサ
仏炎苞とよばれる花のような所の下部が紫褐色でマムシと似ているそうだ。
庭で見たものは下部が白かったのでウラシマソウかなと思ったが、写真で撮ると
やはり紫褐色だった。見方によって白っぽかったので、もしかと思ったが残念。
本物のウラシマソウは今度原始人さんの写真をみせてもらおう。
庭のマムシグサ
山庭の一部 手作りの小屋、一本だけ残したヒノキ、シャクナゲ、チューリップ
モクレン、シャガなどを見ることができる。
一厘だけ咲いた赤のハナミズキ よくうどんこ病になるので成長が遅い
こちらは十ほどの花が咲いている白のハナミズキ
移植して間もないハナカイドウ
こちらも満開に近いツツジ
キク科の多年草でオステオスペルマム、舌をかみそう名前の花。こちらは
これからどんどん花を咲かせてくれそうだ
背景が手すりで少々無骨に見えるモミジ
今年は3月の中旬まで暖かく、下旬は寒く4月に入り暖かくなったので
例年より桜を長く楽しむことができた。
山家の近くの温泉の桜の木も年々大ききなり、見ごたえのある桜になってきた。
山から街にもどる途中、室生の知人宅を訪れた。知人宅の近くに大野寺がある。
磨崖仏と「しだれ桜」でよく知られている。おりしも、桜は満開だった。
さて、日時はもどるが、先週の日曜日、「なばなの里」に家族で出かけた。
「なばなの里」は十回ほど行っているが、何時行っても楽しむことができる。
今回も園内のしだれ桜や春の花、ベゴニアガーデン、チューリップ畑など
木々や花は春の日差しを受けて輝いていた。
まずはベゴニアガーデンのベゴニア、ペチュニア
いつもは写真にあるバラと間違えそうなベゴニアに圧倒されていたが、今回は
そのまわりにある花々をアップで写真に収めた。手当たり次第に撮ったので
残念ながら菜前はひかえていない。
チューリップ畑
花絵でちびまるこちゃん、ちなみにチュリップがメイン、去年はアンパンマン
例年より桜を長く楽しむことができた。
山家の近くの温泉の桜の木も年々大ききなり、見ごたえのある桜になってきた。
山から街にもどる途中、室生の知人宅を訪れた。知人宅の近くに大野寺がある。
磨崖仏と「しだれ桜」でよく知られている。おりしも、桜は満開だった。
さて、日時はもどるが、先週の日曜日、「なばなの里」に家族で出かけた。
「なばなの里」は十回ほど行っているが、何時行っても楽しむことができる。
今回も園内のしだれ桜や春の花、ベゴニアガーデン、チューリップ畑など
木々や花は春の日差しを受けて輝いていた。
まずはベゴニアガーデンのベゴニア、ペチュニア
いつもは写真にあるバラと間違えそうなベゴニアに圧倒されていたが、今回は
そのまわりにある花々をアップで写真に収めた。手当たり次第に撮ったので
残念ながら菜前はひかえていない。
チューリップ畑
花絵でちびまるこちゃん、ちなみにチュリップがメイン、去年はアンパンマン
山のご近所さんたちと近くにある桜の名所に出かけた。
車で20分少し走らせると到着する。
天気がよく、平日にもかかわらずたくさんの人が桜見物に訪れていた。
満開の桜の数々
山の桜もよく咲いている。
ほん近くの温泉のまわりも桜の木が大きくなり、そこも満開の桜で見ごたえ
があるようになってきた。今年は桜の大当たり。
さて、山庭ではモモ(初夏に実がなり楽しみな一品)も開花した。
ユキヤナギは満開(街よりは遅い?)
接写で撮ると気がつかないこと気づくことがよくある。
ユキヤナギもそうで、白一色と思っていたら、中央は黄色がよく見える。
前々回の白い花もまわりにかわいい緑の模様が入っていたのはびっくり。
これからもミクロの世界に挑戦をしよう。
車で20分少し走らせると到着する。
天気がよく、平日にもかかわらずたくさんの人が桜見物に訪れていた。
満開の桜の数々
山の桜もよく咲いている。
ほん近くの温泉のまわりも桜の木が大きくなり、そこも満開の桜で見ごたえ
があるようになってきた。今年は桜の大当たり。
さて、山庭ではモモ(初夏に実がなり楽しみな一品)も開花した。
ユキヤナギは満開(街よりは遅い?)
接写で撮ると気がつかないこと気づくことがよくある。
ユキヤナギもそうで、白一色と思っていたら、中央は黄色がよく見える。
前々回の白い花もまわりにかわいい緑の模様が入っていたのはびっくり。
これからもミクロの世界に挑戦をしよう。
リヨンのパパとママから花束の贈り物が届いた。
一つの花瓶に入りきらなかったので三つに分ける。
その中にとっても珍しい花が添えられていた。
「光るバラ」である。
明るい所では普通のバラだが、真っ暗にすると光る。
花瓶に生ける前はうっすらと見えるだけだったが、
枝を切り、花瓶に生ける。しばらくして真っ暗の中に置くと
ほのかに光出した。花の先端部分を中心に幻想的な光を放っていた。
水を吸い上げる時に光を放つようだ。その様子を写真で収められない
のが残念。プロならできるかも。
リヨンのパパさん、ママさんありがとう。
三つに分けた花束
真ん中の白いバラが「光るバラ」
山の桜は満開近し
山に来る途中、東青山の桜並木を写す
駅前の花絵
花の図柄は春は「ちょう」 夏は「せみ」 秋は「とんぼ」 冬は「雪だるま」
一つの花瓶に入りきらなかったので三つに分ける。
その中にとっても珍しい花が添えられていた。
「光るバラ」である。
明るい所では普通のバラだが、真っ暗にすると光る。
花瓶に生ける前はうっすらと見えるだけだったが、
枝を切り、花瓶に生ける。しばらくして真っ暗の中に置くと
ほのかに光出した。花の先端部分を中心に幻想的な光を放っていた。
水を吸い上げる時に光を放つようだ。その様子を写真で収められない
のが残念。プロならできるかも。
リヨンのパパさん、ママさんありがとう。
三つに分けた花束
真ん中の白いバラが「光るバラ」
山の桜は満開近し
山に来る途中、東青山の桜並木を写す
駅前の花絵
花の図柄は春は「ちょう」 夏は「せみ」 秋は「とんぼ」 冬は「雪だるま」