私の暮らし♪

日記的に持論などを綴っております

そのまま時代劇に出れるNo.1

2017-08-01 22:54:56 | 日記
5月場所のときには、一日は両親と姉と、次の日は両親と主人でマス席だったのですが、主人は豪風関に惚れたと言っていました。
なんかいいなと思ったらしいです。なんでしょうかね?
主人と豪風関は偶然にも同い年なんですが、そういうこととか幕内最年長力士だとかは、その当時の私ですら認識してませんでした。
なんて適当に相撲を見に行ったんだ!と思いますね。戻れるならあの日の私に「ちゃんと勉強しておけ!」と言いたいですね。
私の生家のあたりは相撲が盛んな土地柄(遠藤関の郷里に近いです)で、母方の割と近い親戚に力士の子もいたっていうのに、なんてていたらくでしょうか。

さて私は豪風関は、もっともそのまま時代劇にでていても違和感がないぐらい、髷が似合う・しっくりくる関取だと思います。
全体の雰囲気もマッチしてます。
今時代劇なんてやっていませんから、私も何年も見ていませんけど、ちょっとしたノスタルジィを覚えるのかも知れませんね。

さて、先週土曜日に放送された豪風関の番組、拝見しました。もっともっとこんなふうに関取の特集してほしいなぁ〜。
子供さんが可愛くて、公園で一緒に遊んでいる映像をみてほっこりしました。
私は子供に恵まれませんでしたが、愛之助という大事な家族が、パソコンやってると、そりゃあもうデスクの上のキーボードの横で眺めてくれます。・・・ちょっと邪魔(笑)

これは去年の11月、5ヶ月ぐらいの愛之助です。
人の背中にのって「越後屋、お主も悪よのぉ〜」的なわっるい顔をしています(笑)


それではまた〜。

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