土曜の夜のTBSの料理番組「チューボーですよ!」を見ていたところ、美味しそうなカルボナーラが紹介されていました。
カルボナーラは手軽なのでよく作るメニューなのですが、シンプルなだけに奥が深く、イタリアでは多くの料理学校の卒業試験のメニューにもなっているそうです。
番組を見ていて気付いたのは、いつもの私の作り方とは全く違うこと。
卵黄と生クリーム(か牛乳)と粉チーズを使うところまでは同じだったのですが、私はそのソースをバターで炒めつつ、固まるか固まらないかのタイミングでパスタを投入していました。
しかし、街の巨匠は、ベーコンとたまねぎを炒めてパスタの茹で汁を加え、最後に卵黄のソースを加えていました。
何とかしてクリーミーなカルボナーラを作りたいと思っていたので、いてもたってもいられなくなり、早速試してみました。
普段よりは美味しくできたのですが、自分としては、まだクリーミーさが足りませんでした。パスタの茹で汁をもう少し増やした方がよかったかもしれません。
料理は日々精進しなくてはいけませんね。
カルボナーラは手軽なのでよく作るメニューなのですが、シンプルなだけに奥が深く、イタリアでは多くの料理学校の卒業試験のメニューにもなっているそうです。
番組を見ていて気付いたのは、いつもの私の作り方とは全く違うこと。
卵黄と生クリーム(か牛乳)と粉チーズを使うところまでは同じだったのですが、私はそのソースをバターで炒めつつ、固まるか固まらないかのタイミングでパスタを投入していました。
しかし、街の巨匠は、ベーコンとたまねぎを炒めてパスタの茹で汁を加え、最後に卵黄のソースを加えていました。
何とかしてクリーミーなカルボナーラを作りたいと思っていたので、いてもたってもいられなくなり、早速試してみました。
普段よりは美味しくできたのですが、自分としては、まだクリーミーさが足りませんでした。パスタの茹で汁をもう少し増やした方がよかったかもしれません。
料理は日々精進しなくてはいけませんね。