東京駅からの移動の途中に、新丸ビルの地下にある「酢重正之 楽」でお昼をいただきました。
軽井沢にある味噌醤油屋の「酢重正之商店」がプロデュースするカウンタースタイルの蕎麦屋です。
同じ新丸ビルの5階には「酢重ダイニング」という本格的な和食店がありますが、こちらの店舗は椅子はあるものの、ほぼ路麺に近いファーストフード的な業態になっています。
いただいたのは肉そばの冷。冷そばはつゆがかかっているぶっかけタイプで、温そばはつゆが別添えのつけ麺タイプになっています。
オプションのトッピングには無料の大根おろしと味付け玉子を選びました。
田舎太打ちという麺はもそっとした食感で、愛宕にある「MINATOYA/そば処港屋」を思い出させられます。
途中から、薬味に用意された酢重正之商店の辛味噌を麺にまぶしていただいたのですが、これがまたクセになりそうな美味しさでした。
手軽に食べられてボリュームもありますので、丸の内のビジネスマンのランチや残業飯に重宝するのでは、と思いましたね。
軽井沢にある味噌醤油屋の「酢重正之商店」がプロデュースするカウンタースタイルの蕎麦屋です。
同じ新丸ビルの5階には「酢重ダイニング」という本格的な和食店がありますが、こちらの店舗は椅子はあるものの、ほぼ路麺に近いファーストフード的な業態になっています。
いただいたのは肉そばの冷。冷そばはつゆがかかっているぶっかけタイプで、温そばはつゆが別添えのつけ麺タイプになっています。
オプションのトッピングには無料の大根おろしと味付け玉子を選びました。
田舎太打ちという麺はもそっとした食感で、愛宕にある「MINATOYA/そば処港屋」を思い出させられます。
途中から、薬味に用意された酢重正之商店の辛味噌を麺にまぶしていただいたのですが、これがまたクセになりそうな美味しさでした。
手軽に食べられてボリュームもありますので、丸の内のビジネスマンのランチや残業飯に重宝するのでは、と思いましたね。