四谷三丁目交差点の左門町寄りにある「手打ちそば 角萬」に行きました。
「麺屋 とみ吉」と同じテナントビルの隣り合せで、昨年末に開店したのですが、もともとは新大久保にあったのが移転したそうです。
暖簾をくぐると入り口右手にそば粉を挽く大きな臼があり、その隣にオープンキッチンの厨房があります。それを大きく取り囲むようにしたカウンターが中心で、小さなテーブルが3つありました。
一杯ひっかけながら、最後にそばで〆るような楽しみ方をする店なのでしょうか、思い思いのスタイルでゆっくりとした時間を過ごす先客が数組いました。
頼んだのは肉せいろ。そばはやや白めで、非常に繊細な細切り。舌ざわり、歯ごたえもよく、端正な印象でした。厚めのバラ肉とねぎの入ったつけ汁の味加減との調和も取れており、ご主人のそばにかける熱意が伝わる一品でした。
「麺屋 とみ吉」と同じテナントビルの隣り合せで、昨年末に開店したのですが、もともとは新大久保にあったのが移転したそうです。
暖簾をくぐると入り口右手にそば粉を挽く大きな臼があり、その隣にオープンキッチンの厨房があります。それを大きく取り囲むようにしたカウンターが中心で、小さなテーブルが3つありました。
一杯ひっかけながら、最後にそばで〆るような楽しみ方をする店なのでしょうか、思い思いのスタイルでゆっくりとした時間を過ごす先客が数組いました。
頼んだのは肉せいろ。そばはやや白めで、非常に繊細な細切り。舌ざわり、歯ごたえもよく、端正な印象でした。厚めのバラ肉とねぎの入ったつけ汁の味加減との調和も取れており、ご主人のそばにかける熱意が伝わる一品でした。
ゆっくり出来るの店なら、ちょっと行ってみようかと
思います。
早速、行かなくては!
早く行きたいですね。
確かにうまい!
ホームページができたようです
http://ryoka.rako.jp/