神楽坂商店街にある「天下一品」の前を通るたびに気になるのが、自動ドアに貼ってある30杯限定という「超こってり」のポスターです。
しかしながら、皮肉なことに行こうかなと思うときに限って「本日分売切れ」の貼り紙がポスターの上に貼ってあるので、なかなかありつくことができませんでした。
4月7日から5月6日までの1ヶ月限定なので、このまま食べることができないのかなと思いつつ、ふらりと入ってみるとまだ大丈夫とのこと。迷わず注文しました。
注文した後で気づいたのですが、なんと1杯が1,200円。ノーマルの中華そばが650円ですから、ほぼ2杯分のお値段です。
よほどすごいラーメンが出てくるのかなと期待しながら待つことしばし、運ばれたラーメンは、その名の通り、超こってりのゲル状になったスープでした。
15年位前に、三宿で初めて天下一品を食べたときの衝撃がよみがえった感じがしましたが、その余韻もそれほど続かず、半分も平らげないうちに胸焼けするほどでした。ノーマルの2倍以上の濃さはあるのでしょうか。それを考えれば、お値段が約2倍なのもわかる気がします。
とりあえず全部いただきましたが、どんぶりにたっぷりと残った超こってりのスープを見て、何となく複雑な気持ちがしましたね。
しかしながら、皮肉なことに行こうかなと思うときに限って「本日分売切れ」の貼り紙がポスターの上に貼ってあるので、なかなかありつくことができませんでした。
4月7日から5月6日までの1ヶ月限定なので、このまま食べることができないのかなと思いつつ、ふらりと入ってみるとまだ大丈夫とのこと。迷わず注文しました。
注文した後で気づいたのですが、なんと1杯が1,200円。ノーマルの中華そばが650円ですから、ほぼ2杯分のお値段です。
よほどすごいラーメンが出てくるのかなと期待しながら待つことしばし、運ばれたラーメンは、その名の通り、超こってりのゲル状になったスープでした。
15年位前に、三宿で初めて天下一品を食べたときの衝撃がよみがえった感じがしましたが、その余韻もそれほど続かず、半分も平らげないうちに胸焼けするほどでした。ノーマルの2倍以上の濃さはあるのでしょうか。それを考えれば、お値段が約2倍なのもわかる気がします。
とりあえず全部いただきましたが、どんぶりにたっぷりと残った超こってりのスープを見て、何となく複雑な気持ちがしましたね。
大昔,京都にいたときに3次会で北白川の店に時々行きました。
東京に帰って,歌舞伎町にあるのを発見し,一度行ったのですが,その後は既に長いこと行っていません。私も,そのうち久しぶりに天下一品に出かけてブログで紹介しようと思っていたところでした。
超こってりや味重ねは、神楽坂店で楽しめるようです。
ネタにするにはよろしいかと。