もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

まだまだ続く“みやぎ生協”のギョウザ事件

2008-02-23 20:43:34 | Weblog
 “みやぎ生協”ギョウザ事件。
 昨年10月販売のギョウザから、猛毒パラチオンが袋から検出された。
 
 地元紙「河北新報」は、21日にまたまた一面トップで取り上げる。

 翌22日には、2月中に
 “みやぎ生協”に宮城県と仙台市は行政指導をすると伝えた。

 安全・安心をモットーとする生協の信頼が崩れようとしている。

 これが、これまでの“みやぎ生協”の体質といえよう。
 これを機会に、真の民主的な生協に生まれ変わってほしいと願っている。 
 


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