アンちゃんのノコ弁

アンちゃんの残り餌で弁当。

作って２日間程は喜んで食べた餌。大豆や野菜も入れたミートローフ。

孫犬はピラフ、モーさんはハンバーグ餌を沢山のこした。いつも残り餌を噛みしめるようです。

ソースをかけ、トースターで焼いた目玉焼きをのせた。かみさんなら気付かない。

秋の香り


山の贈り物、伸びて開いてますが、香りはヤッパシ格別でしょう。ニヤけてしまいます。吸物が一番かなと思いますが、ピザも良いです。

良寛さんの修行された円通寺へ散歩に。

師匠の国仙和尚の墓碑、良寛さんが受けた印可の偈がある。曹洞宗から良寛さんは、破門されていたそうです。円通寺の仲間の僧侶達には、座禅も読経もされた事の無い典座を努めた仙桂和尚以外は、師匠の教えから離れていたと思われた様子だ。

良寛さんの玉つきして遊ぶ姿は、帰郷されてからですね。

良寛さんの詩

仏祖の法灯、ようやくまさに滅びんとす

たれか焰を和尚の杜に継ぐものあるらん

犬質羊性　なんぞ任に堪えん

寤寐　これを思い　涙　空しく下る

（水上勉著「良寛を歩く」）

越後の故郷と違い、暖かで豊かなミカンのなる農漁村を、毎日托鉢僧をしていた風景を思い描く。何故かナマケモノの無駄無いゆったりした動作を思い出す。

秋に

ホタテのトマトカレーと栗ご飯

栗ご飯だけで食べた方が良かった。味が香料に混ざってしまい散漫になる。

カルダモン、オールスパイス、ブラックペッパー、クミン、タイム、ターメリック、韓国唐辛子



落葉、枯草、焚火の報酬を得る!

風がもってくる落ち葉かな「良寛さん」

西の山に秋の陽が沈む

子供たちの為に停戦合意してほしいです。米国の拒否権は残念！



ホタテ 合理化反対しない？

スパーでさんまと解凍ホタテを購入。買物でも秋を感じます。ホタテを剥き加工の人手が日本にいないと言う報道が見られた。高度成長時代に機械化オートメイションへ移行する時に合理化反対のデモが沢山あった。合理化（功利主義経済）で人員削減が、問題でした。今は人口減少、人手不足が社会問題の時です。賛成デモになりますかね？ホタテも機械が自動で剥き解決するでしょう。トヨタもギガキャスト方式で、工程が格段に減り、効率が上がるそうですね。常にテクノロジーで解決して文明は進むのが常ですね。

高齢化の進む介護現場も、AI、ロボティクスなどテクノロジーで問題解決する方向へ加速度がつくのでしょう。
何が良くて悪いのか？決めつけるのは出来ませんね。

時には、料理人

ピザを焼きました!

生地にバジルを入れた。塩は「やさしお」と言う減ナトリウム塩を見付けました。

ソースは玉ねぎ、ほうれん草、ホームメイドのスモークソーセージを混ぜてしまう。

ジャカイモをトッピングしたら、ジャーマンピザとかいうかも？


パンピザの焼き上がりです。