アゼルバイジャンから空路ジョージアへ入国。
アゼルバイジャンと違いノービザでの入国が出来、入国カードの記入も
必要無くパスポートに判子押されてEUでの処理と同様極めてスムース
に終わった。
感覚的には少し田舎のヨーロッパ諸国(非ロシア的と言う意味です)。
丘の上のレストラン 食事(赤・白ワイン)この後に車で
ホテルへ送ってもらった。
ジョージアは当時日本政府の正式名称はグルジアであったがここの表記は
(2015年4月22日変更)表記変更後の名称で記載。
街中の様子。
街中の様子。
農産品生産国で、野菜や肉類にワイン等の酒も豊富で食事は美味しかった
のを覚えています。
ナイトクラブで老若男女が食べて呑んで音楽に合わせてダンスをしていた。
トリビシの街には教会や要塞の遺跡等も山の上からの風景として見た。
街中には前衛芸術の様な建物も建築されていたのが印象的。
ナイトタイムの一時(皆さん呑んで食べて踊ってと遅くまで凄く元気です)。
エネルギー的にはアゼルバイジャンの石油会社がスタンド経営をしている
様だった。