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暑い夏が再来 ・・・

ここ数日は 猛暑が一段落して過ごしやすかったが
今日から再び暑い夏がやってきました

森の中は台風の残した爪痕で 足の踏み場も無いほど枝が散乱し
おまけに高い木の枝で採餌中のイカルが 実のついた小枝を落としてきて
危険なので 散歩の途中で引き返してきました ・・

目立たぬよう静かに暮らしていた コサメビタキさん






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路上に降りたのは 2 ・・・

路上に降りたキビタキには 別の日に家の前でも逢いました

ある日 出かけようと玄関を出たら 家の前が少し騒がしいので見たら
それは家族会議中のキビタキ一家で 父が子に教育しているようでした ・・

『そろそろ自分で採餌しなさいっ!』 と諭していた キビタキ父と子たち ・・


サヴァイヴァル術も教わっているようです


そして 秋には大海原を渡ってゆく・・・



 
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路上に降りたのは ・・・

昨夜は8時頃 読書をしていたら フクロウが庭の樹で鳴き始め
遠くにいるパートナーと 鳴き交わしているようでした ・・

早朝散歩に出かけると すぐ前の枝から路上に降りた子がいました
家の近くでは 猫や狐を良く見かけるので 路上は危険がいっぱいなのだが ・・・

路上に何かあるの? キビタキ君 ・・


天敵には気を付けてねっ!・・   エっ 私は味方です ・・・












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秋のような涼風が吹く・・・

今日は久々に エアコン不要の涼しい風が吹く一日でした
やはり自然の風の心地よさには どんなエアコンも敵わない ・・

爽やかな風が吹く高原で歌っていた アオジさん




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暑さが苦手なのは ・・・

今朝も20℃まで下がり まだ薄暗い中 窓を開けると
ホトトギスとヒグラシの声の合間に フクロウの鳴き声が聴こえてきました

いつもは夜8時頃に鳴くので 未明に鳴き声を聴く事はあまりない ・・

先日の山旅で出逢った 暑さが大の苦手の アサギマダラさん






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毎日が 『大暑』 ・・・

今日は 二十四節気で最も暑い頃とされている『大暑』だが
わが地元 群馬県でも連日『危険な暑さ』が続いていて 毎日が『大暑』です

今日も街中では 38℃もあり 家に帰っても 33℃もある
それでも今朝は20℃まで下がっていたのが せめてもの救いです 

先日 暑さから逃れて 2000m超の亜高山へ出かけてみたが 
気温は低くても直射日光は強烈で 尾根へ出たら へとへとでした・・

君のノンビリした声を聴いたら 涼しくなったよ!  ホシガラスさん ・・


どんなに苦しい登山でも ホシガラスに逢うと 疲れが吹っ飛ぶから不思議です ・・






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がんばれ! Kids 3 ・・・

家の近所のキビタキ達は 日ごとに静かになり
あちこちから聴こえていた囀りも 今は3羽ほどになりました

盛夏の今でも早朝から元気に鳴いている クロツグミとキビタキは 
もしかして まだパートナーに出逢えず独身なのかと 
少し心配してしまうが 大きなお世話ですね ・・

それぞれの家族による時間差で 次々に見られる キビタキ幼君


どういうわけか どの幼鳥にも好かれる 我家の庭にて ・・


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がんばれ! Kids 2 ・・・

小鳥たちの寿命は短いので成長は早く アっという間に大人になる

だから幼鳥と若鳥の境も紛らわしく 私にはハッキリとはわからない ・・

毎日のように庭の樹に来る ヤマガラ若君


もう既に ひとりだち ・・


この子が一番 幼いように見えるが ・・
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がんばれ! Kids ・・・

エナガの子育ての時期は けっこう早いと思っていたが
ところによっては まだ見られる森がありました ・・

幼鳥独特の可愛い声で すぐに君だとわかったよ! エナガ君





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森の中で透き通る声 ・・・

危険な暑さが続いているが 早朝は20℃近くまで下がるので
窓を開け 涼しい風を取り入れるようにしている

朝4時過ぎの薄暗い時間に賑やかなのは ヒグラシの大群で
鳥の声は クロツグミ キビタキ ウグイス ホトトギス サンショウクイ
そして ヤブサメ くらいでしょうか ・・

アッ 忘れていました !
この子の透き通る声も毎朝聴けます・・

仲間たちとの交信に使う透き通る声の イカル君






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