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雪は冷たくないの?

吾妻にある池で、数羽のオシドリと出会った。
すでに何組かのペアが出来ていて、その内のワンペアが残雪の中、佇んでいる。
この辺はタカが多く生息しているので、一面の雪なら目立ち過ぎて危険だが、
まだらなので、それ程でもなく、時々目をつぶって休んでいる。
とても小さな池なので、誰にも気づかれる事無く、静かに暮らしている。
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風が冷たくて・・・

久しぶりに鹿の子君の様子を見に、近くのダム湖に行ってきた。
1月の風は冷たく、じっとしていられない寒さの中、30分以上もこんな格好でマッタリとしていた。
猛禽が多いから、寝るわけにもいかないし・・・。
そういう私も風邪をひかない内に、1時間位で帰ってきた。
それにしても、もう少し綺麗に撮ってあげたかったなぁ・・・。
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この時期に会えるなんて・・・

森を歩いていると、目の前の木からサッと飛び立つ鳥がいたので、
てっきりキジバトかと思った。
冬に会う事はあまり無いので少し驚いた。
キジバト位の大きさでも、眼光は鋭くて「相変わらずカッコいいね君は・・・。」
そう話しかけたら、「冬は我々にとってサバイバル、厳しいんだ」
そう冷たくあしらわれてしまった。
人生同様、みんな大変なんだ・・・。



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カナディアンセーターを着た・・・

とても寒い日の河原で、暖かそうなカナディアンセーターを着たツグミに出会った。
我々の周りには、野鳥からヒントを得たデザインがとても多いが、寒い日のツグミを見ていると改めて、「野鳥ってセンスのある美しいデザイン」である事を認識させられる。
カワセミが光の加減で、グリーンに映ったり、ブルーに映ったりするように
同じ鳥でも一瞬ハッとするような美しい瞬間があるから「もっと綺麗に撮りたい」
「撮ってあげたい」と思い、野鳥の世界に惹きつけられていくのかもしれない。


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ホワイトワールド

思ったよりも山は積雪が多く、私のハイブリッドカーでは大変でした。
燃費は良くても凍結道路には、やはり以前乗っていた4WDが愛しく思えるような
雪道でした。
そんな中、この子にはすぐに会えた。
この所の雪で、山からだいぶ下りて来たようです。
ここにはまだ実がたくさん残っているから、ゆっくり・・・。
1時間といられない程の寒さの為、風ひく前にすぐ帰ってきました。

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早起きは・・・

今朝も出かける前、早起きして散歩してみた。
氷の世界の中、元気なのは黄色い頭ですぐわかるこの子達。
裏山は雪で大変なので、家の近くに住む事にしたようだ。
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氷点下5℃で・・・

今朝は野鳥の声が賑やかなので早めに起床すると、すごい雪景色でした。
天窓に雪が積もっているのは分かっていたが、これ程とは・・・。
外はかなり冷え込んでいて氷点下5℃。
氷点下5℃とはいえ気持ちが引き締まり、
爽やかな感じを受ける程、この暮らしに慣れてしまった。
雪の日は何故か野鳥が賑やかだ。
食べ物を探すのに必死なのだろう。
そんな白銀の中、この子がよく飛び回っていました・・・。
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WHITE&White

今日も午後から吹雪になった。
家の周りにはコガラが多く暮らしていて、そのコガラが雪の中を飛び回っているのを見て、雪よりもピュアなホワイトボディーの美しさに改めて驚く。
そんな小鳥たちを狙って、雪原には多くの猛禽たちが舞っていて映画のワンシーンのようであった。
銀色のシーズンはこれからも暫く続く・・・。
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大雪で・・・

大雪で車が出られず自宅待機でしたので、
家のデッキからこの子を撮ってみました。
この子は、普段は裏山にいる事が多いが、オオタカなどが出ると
家の周りに退避してくる。
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雪が降る前に・・・

雪が降る前に、再びこの子たちに逢ってきました。
降雪後の山道は大変なので・・・。
相変わらずお気に入りの場所で元気で暮らしていた。


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