東京、両国にある江戸東京博物館のお土産。 山田屋のものです。
家の一角に「和コーナー」を設け、浮世絵を壁にかけたり、舟遊びをするときの火鉢をおいて雉車など民芸品を飾ったりしています。
浮世絵は季節ごとに家族が取り替えてくれ、今は夏なので安藤広重の隅田川の花火の版画がかかっています。
江戸東京博物館はミュージアムショップが充実しており、浮世絵の品揃えも豊富です。なので家族はいつもこちらによさそうなのを探しにいくようで、今日は人形焼のおみやげつきでした。
タヌキの手のポーズがかわいらしいです。
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