ビアード・パパのパイシューに生クリームを追加。絶品シューの出来上がり。 ビアードパパのシュークリームは、もちろんそのままで食べてもとても126円とは思えないおいしさですが、中沢乳業の生クリームを泡立て(カスタードがかなり甘いので砂糖なし)追加してみました。
カロリーの高さには目をつぶって、ただ味に集中。ホントおいしいです~。お店でシューを買ってクリームを泡立てるだけなのでぜひお試しを。今度はクッキーシューでも試してみようかな。
★生クリームが余ったら泡立てた状態で冷凍しておくと、必要なときに取り出し、たとえばフルーツのコンポートやナッツ、メープルシロップなどをまぜて簡単パルフェ(氷菓子)、あるいはパスタのクリームソースなどに転用でき便利です。お砂糖を入れずに泡立てると利用範囲が広がりますよ。
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カロリーの高さには目をつぶって、ただ味に集中。ホントおいしいです~。お店でシューを買ってクリームを泡立てるだけなのでぜひお試しを。今度はクッキーシューでも試してみようかな。
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