嫌なことがあれば、親しき友にもやもやをふります。
きのうも、ラインしてこうだったと報告。先方は、男性なのであっさりと。
簡単に言えば、「早く忘れろ!」でした。引用語があって・・・・・・・・・、
相手が「○○○の●●●野郎」と思えばいいんだよ。
ふん、あやつですね。納得です。ここで変化が起こりました。
宝塚熱が「もう、どうでもいいや」と。結構、冷めやすいところもあるのです。
おいおい、薄れて行くかもしれません。はい、この件は、これで終わります。
ところで、この間から、ミシンをかけたくなっていました。
昔、足踏みでしたね。これが、あんまり好きじゃなくて・・・・・・。苦手。
母が、洋裁が得意だったのもあって足踏みミシンはちょっとね。
学生時代の家庭科の宿題は、母に依頼しました。
それが、お嫁にいくときは、時代が電動ミシンになっていました。
お嫁入り道具にもミシンが加わっていました。しばし、眠っていましたが、
子どもが幼稚園へ行くことになってフルに活躍することに。
幼稚園グッズを本を買っていろいろとつくる。これが楽しくて・・・・・・・。
ミシンを使っていろいろと。洋裁なんて私には無縁だと思っていたのに、
息子の洋服からマイ簡単なスカートまで。人間って変われますね。
お世話になったミシンもいまは、あれから2台目。愛用したあのミシンは、
まだ使えたのに転宅のために仮住まいになったとき、主人の実家に預けました。
そこで事件が発生 義母がぁ~、捨ててしまったのです。
ミシンがない生活が続きましたが、やはり必要になって購入。
卓上型は、あんまり好きではなかったのですが、これになりました。
そんなミシンにまつわる思い出話でした。(笑)