子どもがまだ小さかったときのことである
お隣の奥さんから1冊の本を貸していただいた。
たしか、 赤毛のアンの手作り絵本 だった。
料理や手芸を通して赤毛のアンの世界に入っていった。
見るだけでも楽しい1冊だった。
作り方が載っていたから、手芸が好きだった私は、
気に入ったものはメモして作った。
そのころの私にはこの1冊の値段が高かったように記憶している。
幾度か本屋さんに行ってこの本を手にとってみたが、買うのは諦めた。
3冊が1セットになっていたからだった。
単品で買えなかったのだと思う。
いまだったら買えるけど、いまも売っているのかな。
久しぶりに探してみようかな。
きのうは、朝10時ごろ、急に仕事仲間と仕事の勉強会をすることになった。
電話を切ってから1時間あまりで行く支度をして*(ダッシュ)**(ダッシュ)*超スピードだった。
お化粧、お化粧・・・・・・・・。*(唇)*
ものの10分で出来上がり。
お風呂の掃除がまだだった~。
台所は、排水口の掃除をしている最中だったので急いでゴシゴシ・・・・・・。
資料をバッグに入れたら重くなった。*(バッグ)*
指差しでガス・ストーブ・戸締りを点検した。*(キョロ)**(キョロ)**(キョロ)*
お昼前に会って某カフェであれやこれやと脳を活性化させていた。
時計も見ないで、楽しい雰囲気で二人で考えていた。
最初はアメリカンにして、あとで食事をしたらいいねと言っていたのだったが
区切りまで終えて時計を見たら3時半だった。
これにはビックリ*(びっくり2)*
アメリカン*(コーヒー)*でこの時間までおなかも何にも言わなかった。
取りあえず軽くサンドイッチとカフェオレで食事にした。*(サンドイッチ)**(コーヒー)*
思い立って会うことにしたけれど、
何冊かの資料を家で一人では読みこなしていなかったと思う。
二人で
「私はこう思うのだけど・・・・・・」
「この意味はそうだったのか~」などと意見交換したので
スムーズにポイントをつかむことができた。
家に帰ったら夕方になっていた。
やり残していた家事を真っ先にして台所に立っていた。
まだまだ、私ってパワーがあるなと思って
冷蔵庫をのぞきこみながら夕食に取り掛かった。
電話を切ってから1時間あまりで行く支度をして*(ダッシュ)**(ダッシュ)*超スピードだった。
お化粧、お化粧・・・・・・・・。*(唇)*
ものの10分で出来上がり。
お風呂の掃除がまだだった~。
台所は、排水口の掃除をしている最中だったので急いでゴシゴシ・・・・・・。
資料をバッグに入れたら重くなった。*(バッグ)*
指差しでガス・ストーブ・戸締りを点検した。*(キョロ)**(キョロ)**(キョロ)*
お昼前に会って某カフェであれやこれやと脳を活性化させていた。
時計も見ないで、楽しい雰囲気で二人で考えていた。
最初はアメリカンにして、あとで食事をしたらいいねと言っていたのだったが
区切りまで終えて時計を見たら3時半だった。
これにはビックリ*(びっくり2)*
アメリカン*(コーヒー)*でこの時間までおなかも何にも言わなかった。
取りあえず軽くサンドイッチとカフェオレで食事にした。*(サンドイッチ)**(コーヒー)*
思い立って会うことにしたけれど、
何冊かの資料を家で一人では読みこなしていなかったと思う。
二人で
「私はこう思うのだけど・・・・・・」
「この意味はそうだったのか~」などと意見交換したので
スムーズにポイントをつかむことができた。
家に帰ったら夕方になっていた。
やり残していた家事を真っ先にして台所に立っていた。
まだまだ、私ってパワーがあるなと思って
冷蔵庫をのぞきこみながら夕食に取り掛かった。
今週で朝ドラの『芋たこなんきん』が終わる。
大阪が舞台だから、耳慣れた大阪弁がテレビから聞こえてくる。
関西出身の俳優が多く演じているから
今回の大阪弁は違和感がない。
*(テレビ)*CMで誇張して大阪のおばちゃんが話す大阪弁。
それが大阪弁と思っている人が多いと思う。
でも、大阪の真ん中で生まれ育った私の大阪弁は
あんな品のない大阪弁ではなかった。(きついかな)
もっと上品ではんなりした大阪弁だった。
大阪でも地域によれば乱暴な言葉もあると思うが、
私が使い慣れた大阪弁は
町子さんが、かもかのおっちゃんんが話している
人情味あふれた柔らかい響きがあった。
また、テレビの話に戻るけれど
今週は、もう涙が流れてティッシュで涙をふきながら見ている。
実話をもとにしたお話だけれど、それプラス演じている
藤山直美さんや國村準の演技も素晴らしい。
あしたが最終回。いい作品だったな。
大阪が舞台だから、耳慣れた大阪弁がテレビから聞こえてくる。
関西出身の俳優が多く演じているから
今回の大阪弁は違和感がない。
*(テレビ)*CMで誇張して大阪のおばちゃんが話す大阪弁。
それが大阪弁と思っている人が多いと思う。
でも、大阪の真ん中で生まれ育った私の大阪弁は
あんな品のない大阪弁ではなかった。(きついかな)
もっと上品ではんなりした大阪弁だった。
大阪でも地域によれば乱暴な言葉もあると思うが、
私が使い慣れた大阪弁は
町子さんが、かもかのおっちゃんんが話している
人情味あふれた柔らかい響きがあった。
また、テレビの話に戻るけれど
今週は、もう涙が流れてティッシュで涙をふきながら見ている。
実話をもとにしたお話だけれど、それプラス演じている
藤山直美さんや國村準の演技も素晴らしい。
あしたが最終回。いい作品だったな。