ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

古びた料理レシピ

2022-05-30 23:40:27 | 日記・エッセイ

連日、すごいと思う。早起き、早起き!

不眠ではなくて5時前に自然に目が覚める。

やっぱり、こうでなくては・・・・・・。

すっかり夜が明けるのが早くなりました。うれしい。

テキパキと家事を始める。まだ、こんな時間だ。

 

朝食にホットケーキをつくろう。レシピは、料理学校で習ったテキストから。

この分量がちょうどいい。仕事帰りに辻調理学校のクッキングスクールに

通っていました。結婚するまでの2年間。

くたびれた料理レシピ。でも、私の料理の原点だからまだ現役です。

大切な料理ブックです。

 

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ラベンダーが咲いています

2022-05-29 23:29:25 | 日記・エッセイ

我が家は、掘り込みガレージになっているので

門扉を開けたら14段の階段があります。

これを上がったところが玄関。

つまり、1階が地上より上にあります。

門扉の外もガーデニングを楽しんでいます。

そこにセージやラベンダーがいっぱい。

ちょうど今が花盛りです。

 

ラベンダーもいろいろな種類が。比較的涼しい地域なので

生育には適しています。家にこもっていたら咲き具合がわからない。

あしたは、じっくりラベンダーの開花を楽しもうと思っています。

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まとまりのない内容ですね

2022-05-28 23:23:40 | 日記・エッセイ

5月も終わりですね。やっぱり、早いな。

コロナワクチン4回目の接種券が送られてくるのかな?

年齢該当します。いつも利用している集団接種会場、

4回目は、ファイザー社らしいです。これまで、ファイザー、ファイザー、モデルナでした。

モデルナはきつかった。だから、ファイザー社だとありがたい。

 

仕事も忙しい時期が過ぎたので、ちょっとゆっくりできそうです。

おいしいものを食べに行きたいな。

食べるとしたらおすし。最近、見つけたおすしやさんに行こうと思っています。

スシローでもくら寿司でもなく、回転寿司だけど落ち着けるお店。

少しだけ高めだけれどネタが大きい。

ランチが1,400円ぐらいから2,000円ぐらい。

6月の予定に入れようかな?

 

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問題を解く

2022-05-27 22:53:45 | 日記・エッセイ

観光船の引き上げ作業に関わっておられる方、

本当にご苦労さまです。ありがとうございます。

これからの作業も長期にわたるそうですね。

悲しいできごとでした。家族の方の思いを考えると複雑です。

 

さて、きょうの私は、孫の中間テストの試験問題を解いていました。

中1でも難しい。難解なのもありました。これで満点取れる子がいるのでしょうね。

やっぱり、日々の学習は大事だと思いました。

うちの孫は、しくじったところもあって「問題をよく読むこと」が大事だと

アドバイスしました。時代が違うけれど、私の中学生の時は、よくがんばった。

クラスにライバルがいて、お互いに負けたくないと思っていました。

 

いい意味で刺激を受ける相手がいるのはいいですね。

塾に行かなくても勉強についていける時代でした。

今と大違いですね。

いまだに、そのころの成績表や通知表があるんですよ。

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こんな話を聞きました

2022-05-26 23:12:52 | 日記・エッセイ

先ほど友達からの電話で聞いた話です。

 

学生時代の友だちに電話をしたら電話口の娘さんが

「母は亡くなりました」と言われたそうです。

喪中のはがきももらっていなかったから知らなかったそうです。

身内の人にとっては、訃報をどこまで知らせたらいいのか

わからずじまいでそのままにしておられたようです。

 

私の友だちは、娘さんに母の知り合いをご存じだったら知らせて欲しいと。

「それは、ちょっとね。」と思いました。どこまで知らせていいものか。

 

終活のひとつに亡くなったときのことがありますね。

遺影の写真なんて撮っていないな。

知らせて欲しい友だちの名前と住所、家族には頼んでいない。

それは、やっておくべきなのだろうか?

親しい友だちを亡くしたとき、それを知ったのは、一人はご主人からの喪中はがきで、

もう一人は、彼女のスマホに残った私のアドレスにご主人から送信が。

メールですので初めは「何かしら?」という不信感で。

メールの中の戒名の表示で「もしかして?」と気づき返信を。

亡くなって1年後にいただいたメールでした。法事を終えての報告だったのです。

救急車で運ばれて1週間後に亡くなったそうで原因不明の死。

ものすごくショックでした。これからの人生の友として旅の約束もしていました。

帰阪した時に会ったのが最後だった。別れ際に「またね」と笑顔で。(今でも信じられない)

 

それから思いますね。私もいつかぽっくりと逝くのかな。

とりあえず、遺影の写真だけ用意しておこう。

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