今日も昨日に引き続き「Forza3/FM3」の収録車種紹介をやります。
ちなみに、昨日紹介したのは「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06（2005年製シボレー #99 タイガー レーシング コルベット Z06）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe（2005年製シボレー コバルト SS クーペ）」です。
「2002 Chevrolet Corvette Z06（2002年製シボレー コルベット Z06）」以来の市販車となります。
ちなみに、この「シボレー コバルト SS」は、以下の2つのゲームにも収録されていたので、既に紹介したことはある車です。
・「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」の時の「2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe」
・「Need For Speed Most Wanted（ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド）」の時の「Chevrolet Cobalt SS」
この「シボレー コバルト」は、 初代が2005年モデルとして2004年に「Chevrolet Cavalier（シボレー キャバリエ）」と「Chevrolet Prizm（シボレー プリズム）」の2車種の後継車として登場しました。
「コバルト」は、日本車や韓国車などの小型車などに対抗するために登場し「General Motors Corporation（ゼネラル・モーターズ・コーポレーション）（以下GM）」が開発した共通プラットフォームの「GM Delta platform（GM デルタ・プラットフォーム）」を採用しています。
なお、ボディ・タイプは「3ドア・クーペ」と「4ドア・セダン」の2種類があり、今日紹介しているのは「3ドア・クーペ」の方となっています。
エンジン・バリエーションは、多様だったようですが、今日紹介している「コバルト SS」は、2007年モデルまでは最上位モデルのコバルトで「2.0リッター直列4気筒エンジン」に「スーパーチャージャー」を搭載したモデルでした。
2008年モデルよりは、この「コバルト SS」の中身が変更され、新型「2.0リッター直列4気筒エンジン」となっただけではなく「スーパーチャージャー」の代わりに「ターボチャージャー」に変更されたようです。
ですが、初代コバルトの2010年モデルを2010年6月をもって生産を終了し「Chevrolet Cruze（シボレー クルーズ）」が実質の後継車となったようです。
スペックは排気量2000cc（ゲーム内では2.0リッターと表記）の直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを搭載したエンジンをフロントに搭載し、フロント駆動で路面に伝えています。
最大馬力は205.2hp（153kW）を発生し、最大トルクは271.2Nmです。
車重は1347kgとなっていて、ゲーム内の価格は10,000CRです。
FM3のクラスは、D278です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全538台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、425番です。
2.最大馬力のランクは、455番です。
3.最大トルク・ランクは、444番です。
4.車重ランクは、軽い順に273番、重い順に266番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に422番、小排気量順に53番です。
6.価格ランクは、高い順に489番、安い順に45番です。
運転席視点です。
かなり、乗用車という感じがする運転席になっているような気もしますが、かなり簡素な感じになっているような気がします。
ハンドルの隙間から見える大きな2つの円の左側が「スピードメーター」で、右側が「タコメーター」となっています。
そして、写真左側にあるフロントウィンドウとサイドウィンドウの間の「Aピラー」と呼ばれる部分に小さいメーターが付いているのが確認できるかと思いますが、これは「ブースト・ゲージ」となっています。
つまり、この「コバルト SS」では「スーパーチャージャー」の「ブースト圧」が表示されています。
この時のスピードは「70MPH（マイル/約112km/h）」ぐらいで、エンジン回転数は「4500回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe 720p 30sec
動画です。
なかなかなエンジン音とスーパーチャージャー独特な音が確認できるかと思います。
マフラーのためかもしれませんが、直列4気筒エンジンにしてはかなり低音寄りのエンジン音かなぁと思います。
今日掲載した写真や動画は全て「Fujimi Kaido[フジミ カイドウ（富士見街道）]/写真15枚掲載」の「Stage A（ステージ A）」を使用しました。
以上で、今日のForza3/FM3の収録車種紹介を終わります。
いやぁ、本当に久しぶりの市販車となってしまいました。
ちなみに「シボレー」は残り9車種紹介すれば、全て紹介したことになる予定です。
なので、少なからず夏休み中には「シボレー」は確実に全てを紹介し終えると思いますし、紹介し終えたいと思います。
でも、シボレーが終わっても、まだあと「57メーカー」をクリアしなければ、Forza3/FM3の収録車種紹介は終えられないので、先は長そうですが、色々と時間の方も難しそうな感じがありますが、最低限終わらせたいと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
ちなみに、昨日紹介したのは「2005 Chevrolet #99 Tiger Racing Corvette Z06（2005年製シボレー #99 タイガー レーシング コルベット Z06）」でした。
今日紹介するのは「2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe（2005年製シボレー コバルト SS クーペ）」です。
「2002 Chevrolet Corvette Z06（2002年製シボレー コルベット Z06）」以来の市販車となります。
ちなみに、この「シボレー コバルト SS」は、以下の2つのゲームにも収録されていたので、既に紹介したことはある車です。
・「Forza3/FM3」の前作である「Forza2/FM2」の時の「2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe」
・「Need For Speed Most Wanted（ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド）」の時の「Chevrolet Cobalt SS」
この「シボレー コバルト」は、 初代が2005年モデルとして2004年に「Chevrolet Cavalier（シボレー キャバリエ）」と「Chevrolet Prizm（シボレー プリズム）」の2車種の後継車として登場しました。
「コバルト」は、日本車や韓国車などの小型車などに対抗するために登場し「General Motors Corporation（ゼネラル・モーターズ・コーポレーション）（以下GM）」が開発した共通プラットフォームの「GM Delta platform（GM デルタ・プラットフォーム）」を採用しています。
なお、ボディ・タイプは「3ドア・クーペ」と「4ドア・セダン」の2種類があり、今日紹介しているのは「3ドア・クーペ」の方となっています。
エンジン・バリエーションは、多様だったようですが、今日紹介している「コバルト SS」は、2007年モデルまでは最上位モデルのコバルトで「2.0リッター直列4気筒エンジン」に「スーパーチャージャー」を搭載したモデルでした。
2008年モデルよりは、この「コバルト SS」の中身が変更され、新型「2.0リッター直列4気筒エンジン」となっただけではなく「スーパーチャージャー」の代わりに「ターボチャージャー」に変更されたようです。
ですが、初代コバルトの2010年モデルを2010年6月をもって生産を終了し「Chevrolet Cruze（シボレー クルーズ）」が実質の後継車となったようです。
スペックは排気量2000cc（ゲーム内では2.0リッターと表記）の直列4気筒エンジンにスーパーチャージャーを搭載したエンジンをフロントに搭載し、フロント駆動で路面に伝えています。
最大馬力は205.2hp（153kW）を発生し、最大トルクは271.2Nmです。
車重は1347kgとなっていて、ゲーム内の価格は10,000CRです。
FM3のクラスは、D278です。
今回のは、FM3についてくる「ディスク1」の方に収録されています。
ここからは、FM3で収録されている全538台中のランキングを紹介します。
1.PIのランクは、425番です。
2.最大馬力のランクは、455番です。
3.最大トルク・ランクは、444番です。
4.車重ランクは、軽い順に273番、重い順に266番です。
5.排気量ランクは、大排気量順に422番、小排気量順に53番です。
6.価格ランクは、高い順に489番、安い順に45番です。
運転席視点です。
かなり、乗用車という感じがする運転席になっているような気もしますが、かなり簡素な感じになっているような気がします。
ハンドルの隙間から見える大きな2つの円の左側が「スピードメーター」で、右側が「タコメーター」となっています。
そして、写真左側にあるフロントウィンドウとサイドウィンドウの間の「Aピラー」と呼ばれる部分に小さいメーターが付いているのが確認できるかと思いますが、これは「ブースト・ゲージ」となっています。
つまり、この「コバルト SS」では「スーパーチャージャー」の「ブースト圧」が表示されています。
この時のスピードは「70MPH（マイル/約112km/h）」ぐらいで、エンジン回転数は「4500回転」ぐらいです。
FM3-2005 Chevrolet Cobalt SS Coupe 720p 30sec
動画です。
なかなかなエンジン音とスーパーチャージャー独特な音が確認できるかと思います。
マフラーのためかもしれませんが、直列4気筒エンジンにしてはかなり低音寄りのエンジン音かなぁと思います。
今日掲載した写真や動画は全て「Fujimi Kaido[フジミ カイドウ（富士見街道）]/写真15枚掲載」の「Stage A（ステージ A）」を使用しました。
以上で、今日のForza3/FM3の収録車種紹介を終わります。
いやぁ、本当に久しぶりの市販車となってしまいました。
ちなみに「シボレー」は残り9車種紹介すれば、全て紹介したことになる予定です。
なので、少なからず夏休み中には「シボレー」は確実に全てを紹介し終えると思いますし、紹介し終えたいと思います。
でも、シボレーが終わっても、まだあと「57メーカー」をクリアしなければ、Forza3/FM3の収録車種紹介は終えられないので、先は長そうですが、色々と時間の方も難しそうな感じがありますが、最低限終わらせたいと思っています。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！
私のも同じ排気量の直4エンジンですが、低音です。
マフラーにも依ると思いますが、配管の取り回しで大きく
音質は異なってきます。クネクネした配管だと、打ち消し合う
場所が多いので、高音部分が減り、重低音の部分のみ残ります。
逆に極めてストレートに近いと、高音部分が目立ちますね。
レーシングカーがバリバリ言っているのはそのためです。
それにしてもアメ車の中では相当小柄な体格ですよね。
エンジンも日本車並みに小さいものになっていると思います。
でも、ターボではなくスーパーチャージャーというところが
アメリカンですね。
私はどちらかと言うとパシューンという音が鳴るターボ派ですが、
スーパーチャージャーの金切り音？も好きですね。
確かにそうでしたね。
確かにそうかもしれませんね。
比較的、簡単に直線的な配管になっているかもしれません。
そうですね。
そうなんですか！
確かにアメ車としては小柄な体格ですね。
そうですね、確かに日本車並に小さくなっていますね。
そうですね、前期のSSはスーパーチャージャーのようですが、後期はターボになっていますが・・・。
なるほど！
俺は、過給機というのが好きなので、どちらも好きですよ！