!注意!
この記事には、15枚の大きな写真が掲載されています。
今日は久しぶりにFM3のコース紹介をやることにします。
それでは、早速始めます。
今日紹介するコースは「Fujimi Kaido[フジミ カイドウ(富士見街道)]」です。
このコースは、FMに入っていましたがFM2には入っていなくて、FM3で復活したコースになります。
日本にある峠をベースに考え出された架空の峠コースとなっています。
Full Circuit(フル サーキット)
距離 16.42km
Full Circuit Reverse(フル サーキット リバース)
距離 16.42km
Stage A(ステージ A)
距離 3.70km
Stage B(ステージ B)
距離 4.99km
Stage C(ステージ C)
距離 3.55km
Stage D(ステージ D)
距離 4.19km
Stage A Reverse(ステージ A リバース)
距離 3.70km
Stage B Reverse(ステージ B リバース)
距離 4.99km
Stage C Reverse(ステージ C リバース)
距離 3.55km
Stage D Reverse(ステージ D リバース)
距離 4.19km
Old Hill Climb(オールド ヒル クライム)
距離 7.73km
Old Down Hill(オールド ダウン ヒル)
距離 7.73km
New Hill Climb(ニュー ヒル クライム)
距離 8.69km
New Down Hill(ニュー ダウン ヒル)
距離 8.69km
以上の14コースとなっていますが、レイアウトが同じなので、7コースと考えてもよいと思います。
なお「フル サーキット」と「フル サーキット リバース」は「半分登り、半分下り」の周回コースとなっています。
その他のコースは、全て片道で、スタートとゴールが違う場所にあります。
さらに「オールド ヒル クライム」と「オールド ダウン ヒル」は、登りと下りという感じで、レイアウトが同じです。
あと「ニュー ヒル クライム」と「ニュー ダウン ヒル」も、登りと下りという感じで、レイアウトが同じです。
今日は3限が暇だったので、その時間を利用して更新しました。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
この記事には、15枚の大きな写真が掲載されています。
今日は久しぶりにFM3のコース紹介をやることにします。
それでは、早速始めます。
今日紹介するコースは「Fujimi Kaido[フジミ カイドウ(富士見街道)]」です。
このコースは、FMに入っていましたがFM2には入っていなくて、FM3で復活したコースになります。
日本にある峠をベースに考え出された架空の峠コースとなっています。
Full Circuit(フル サーキット)
距離 16.42km
Full Circuit Reverse(フル サーキット リバース)
距離 16.42km
Stage A(ステージ A)
距離 3.70km
Stage B(ステージ B)
距離 4.99km
Stage C(ステージ C)
距離 3.55km
Stage D(ステージ D)
距離 4.19km
Stage A Reverse(ステージ A リバース)
距離 3.70km
Stage B Reverse(ステージ B リバース)
距離 4.99km
Stage C Reverse(ステージ C リバース)
距離 3.55km
Stage D Reverse(ステージ D リバース)
距離 4.19km
Old Hill Climb(オールド ヒル クライム)
距離 7.73km
Old Down Hill(オールド ダウン ヒル)
距離 7.73km
New Hill Climb(ニュー ヒル クライム)
距離 8.69km
New Down Hill(ニュー ダウン ヒル)
距離 8.69km
以上の14コースとなっていますが、レイアウトが同じなので、7コースと考えてもよいと思います。
なお「フル サーキット」と「フル サーキット リバース」は「半分登り、半分下り」の周回コースとなっています。
その他のコースは、全て片道で、スタートとゴールが違う場所にあります。
さらに「オールド ヒル クライム」と「オールド ダウン ヒル」は、登りと下りという感じで、レイアウトが同じです。
あと「ニュー ヒル クライム」と「ニュー ダウン ヒル」も、登りと下りという感じで、レイアウトが同じです。
今日は3限が暇だったので、その時間を利用して更新しました。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
一度ここでR1クラスのレースをやりましたが、狭いので
結構ぶつかり過ぎて大変でした。しかし、ドリフトするには
最高の場所ですね。
なるほど、まだ俺はR1クラスのマシンでは走ったこともありません。
R2クラスではタイムアタックでしたが走りました。
その時には、リワインドをたくさんを使用しましたね。
ドリフトをするのには、確かに最適だと思います。