気になる本があったので、大きな書店へ行きました
広いだけあって、20時を過ぎてもお客がたくさんいる・・・
探していた本は意外と簡単に見つかったものの、
わざわざ買うほどでもないということに気が付き、
他におもしろい本がないかなあ、と文庫本の棚へと移動したときのこと。
棚の前でしばらく本を吟味していたら
突然右方向から突っ込んでくるおっさん
ワタシの前に入ってこようとしました
視線の先は本のみで、
危うくワタシとぶつかりそうになりましたがな
気持ち悪かったので、すぐ別の棚に移動し、
気を取り直して本を見ていたらイヤな気配を感じたその瞬間、
またそのおっさんが突っ込んできました。
同じく右方向から
これは意図的やな、と思い緑のエプロンしたお店のお兄ちゃんに
「あのおっさん変やで」と訴えようかと思いましたが、
「そうです、私がヘンなおじさんです、ダッフンダ~」
というオチが待ってそうで(んなわけない)
事を荒立てるのもなんだし、
と場所を変え別のコーナーで時間をつぶし
もとの棚へ戻ると
まだおるやん、おっさん
どうもおっさんと気が合うみたい
本の趣味が同じということで
おっさんがどっか行くのを隣の棚からのぞいてるワタシも不気味やな、
とは思ったけど・・・
まあ、ほんの1,2分で去って行ったのでヨシとしました。
なんやったんや、あのおっさん
広いだけあって、20時を過ぎてもお客がたくさんいる・・・
探していた本は意外と簡単に見つかったものの、
わざわざ買うほどでもないということに気が付き、
他におもしろい本がないかなあ、と文庫本の棚へと移動したときのこと。
棚の前でしばらく本を吟味していたら
突然右方向から突っ込んでくるおっさん
ワタシの前に入ってこようとしました
視線の先は本のみで、
危うくワタシとぶつかりそうになりましたがな
気持ち悪かったので、すぐ別の棚に移動し、
気を取り直して本を見ていたらイヤな気配を感じたその瞬間、
またそのおっさんが突っ込んできました。
同じく右方向から
これは意図的やな、と思い緑のエプロンしたお店のお兄ちゃんに
「あのおっさん変やで」と訴えようかと思いましたが、
「そうです、私がヘンなおじさんです、ダッフンダ~」
というオチが待ってそうで(んなわけない)
事を荒立てるのもなんだし、
と場所を変え別のコーナーで時間をつぶし
もとの棚へ戻ると
まだおるやん、おっさん
どうもおっさんと気が合うみたい
本の趣味が同じということで
おっさんがどっか行くのを隣の棚からのぞいてるワタシも不気味やな、
とは思ったけど・・・
まあ、ほんの1,2分で去って行ったのでヨシとしました。
なんやったんや、あのおっさん