10年程前に公開された「デイアフターツモロ―」という近未来を描いたSF映画を思い出してました
最近の温暖化の助長に始まり台風の巨大化等を見ているとこの映画のストリーを世の中は歩んでいる感じを受ける
実はこの映画はアメリカ政府の国策の一貫で製作されたそうな
政府は未来を予測して作らせたということのようです 製作の真意はよく分かりませんが
えっ!ではあの結末のように人類は危ないのか
予想は結構外れるように世の中出来ているようで
皆さんも準備万端だとその事柄が上手くいかないという経験がおわりではないですか
私ですと講演の準備をしっかりやり過ぎると講演が遅延したり極端なところ中止になったり
完璧な準備だとそのアポ等がキャンセルになったりする
最初は偶然と思ってましたがそうではなさそうで
量子力学的に予想し過ぎたり準備万端だとその事柄を分解してしまうようです
つまりは先の映画がある程度ストリー通りのことはあるが大まかなところは外れるでしょう
私はきっちりやりたい事柄の時は逆にいい加減というか少しファジ―なところを残して本番に臨むようにしています
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