急逝されたNさんの奥さんへお線香を手向けに行って来ました。。。
ご近所へも知らせずに、ほんの身内だけのお葬式を営んだと聞きましたが、母が亡くなった時には過分なお香典をいただいていたので無視する訳にもいかなかったのです?!
ほんのお隣の町内とはいえ、やっぱり気の思い訪問でした。
ついついぐずぐず日延べをしていたのですが、この町の広報紙のお悔やみ欄に名前が載っていたので、ようやく行ってきました。。。
子供のころに住んでいた地域とは言え、ずい分と様変わりしていました。
密集していた家々が、住む人のいなくなりほったらかしの空き家は取り壊され、くしの歯が抜けたようなすかすかの状態でした。
表札が出ていなかったら、わからなかったかもしれません。。。
幸い、ご主人が在宅していたので、無事にお線香を手向けることができました。
70歳をちょっと過ぎたばかりの急逝は、早すぎる感が否めません。。。
これからご主人がひとりで暮らして行くことになるのですが、さぞかし大変だろうなって思います?!