石森則和のSEA SIDE RADIO

ラジオマンの
石森則和がお届けするブログです!

裏切りの滑走路。

2005-10-26 | ラジオ 音楽
先日、羽田空港で、
飛行機事故を想定して実際の飛行機を使った
大規模な「航空機事故消火救難医療総合訓練」が、
行われレポートに行ってきた。

年間28万5000回、飛行機が離発着する羽田空港では
航空機事故に備え、毎年この時期に関係機関が連携して訓練を行っており今年は消防や警察など690人、
36台の車両やヘリなどが参加して行われた。

真っ赤な消防車が横並びでこちらに向かってくる様子や
一斉放水は迫力ものだったが
もうひとつ目玉があった。

それは東京消防庁と、海上保安庁のヘリコプターによる
重傷者の搬送訓練。(ON AIRしてない秘話である。)

ローターに巻き込まれないよう
5メートル以上離れての取材だがそれでも迫力だ。

真っ赤な消防庁のヘリと青い海保のヘリは
タイヤがあり、自走できるタイプのもので
サイレンを鳴らして駆けつけた救急車から
ストレッチャーで重傷者が下ろされ
ローターが巻き起こす風に制服、白衣をはためかせながら
隊員と医師がストレッチャーを押して走っていく。

僕ら報道陣はまとまってその様子をカメラにおさめたり
レポートしたりするのだが
ラジオのレポーターである僕は
音だけでこの様子を伝えなければいけない。
背後にカメラの放列があることもあるが
地面すれすれにしゃがみ、
手をまっすぐ伸ばして、マイクを突き出している。
滑走路の表面から
砂利が舞い上がる。

この2機のヘリのドアが閉まり、
ローターの音が高まって
車輪が滑走路を離れ、飛び立つ、その音の変化を
逃さないように
僕はマイクを差し出して固唾を飲んでいた。

やがてヘリの側面のドアが閉じられ
コックピットのパイロットが視線を上げる。
ここまでの時間がなんと長く感じられたことか。

車輪が軽く沈み、2機のヘリは
ほぼ同時に、ゆっくりと向きを変え
尾翼側をこちらに向けた。
いよいよ舞い上がる瞬間か。

ヘリは、
ゆっくりと
遠ざかる。


そう・・・

ふつーに、滑走路を「ごろごろ」走って。

微妙にお尻を振りながら
そそくさと。


・・・ずるっ。

小さくなる後ろ姿を見送る僕は
楳図かずお式に
仰向けにずっこけた。

「あうあう、飛ばないなら、そう言って・・・」

僕の手に握られたままのマイクの先に
赤とんぼがとまった、

そんな、秋の日。

          

王子の敗北~その孤独な戦い。

2005-10-19 | ラジオ 音楽
近くのステーキハウスに行ったら
食事の前のスープが
「コーンスープ」と「スープカレー」が選べるという。

僕はカレーの王子さまなので当然カレーを頼んだら
50代ぐらいのウエイトレスさんが
「たいへんスパイシーですけどいいですか?」という。

「はい大丈夫です。」
・・・と答えたがウエイトレスさん、
ものすごく心配顔。

しばらくしてコーンスープが向かいの席に置かれたが
僕のスープカレーがない。
「?」と思っていると、
「スープカレーは、とても辛いので
ライスと一緒にお持ちしたほうがいと思いまして」

ああそうですか。
そんなに気を使って頂かなくても
辛いの大丈夫なんだけど・・・
と思いながら待っていると
やっと運ばれてきた。
でも「ぬるい」

これは
冷めてしまった、というよりも
辛さ対策のような気がする。
辛さは・・・まあ、辛いけどだいじょうぶ。
おいしい。

これはレストランの方針なのか、
それともこのウエイトレスさんが個人的に
ものすごく心配性なのか?と思っていたら
次にいったとき、別のウエイトレスさんも
同じ対応だった。

そんなある日。
川崎市内のラーメン店に一見で入った。
ぼくはカレーの王子さまなので
またもやカレーライスを注文する。

すると、様子が変だ。

その店のオヤジさんとオバサン、
そして娘か嫁の3人がじっと並んでこちらを見る。
そして3人口を揃えて
ユニゾンで聞いてくる。
「・・・本当にいいんですね、お客さん」

「・・・いいんですね?というのは?」
「うちのはね、辛いんですよ」

またかよ。
いいよそんなに気を使ってくれなくて。
世の中過保護だぜ。

「ああ、あーいいですよ」(ニュアンスわかる?)
王子様をなめるなよ。


しばらくして運ばれてきたソレは、
豚ばら肉、とたっぷりの玉ねぎで丁寧に作った
「中華屋さんのカレー」である。
最近では缶詰を使うところが多い中
しっかりと仕事がしてある。
しかも
この玉ねぎの量からいえば
むしろ甘味が出ているはずだ。

そうして口に運ぶ。
とろみのついたルー。
コクのある味。
いやあ、今時珍しい
懐かしい味だ。
辛いとか言ったって・・・・






「フォーーーーーーーッ!」
(HG語録より抜粋)

はい、予想通りでございます。
お花畑の中を流れる川の向こうで
放送作家の大和田君が手を振っているのが見える。
まだ生きているのに。

なんか子供のころからの人生がくるくる回り始めた。
ふうん走馬灯ってこんななんだー。
あわてて水のコップに手をやるが
ふと3人分の視線に気づく。

あ、オヤジ(以下略)らが
こちらを見て「ニヤリ」
少なくとも
そう見えた。

男の意地という言葉がある。
コップへの手は引っ込めた。

緊急避難として
「脳内でなんとかする」ことにする。

「・・・水の味ってどんなだっけ・・・」
思い出せない。
「味がないってどんな味だったっけ・・・」

最後のひとさじを口に運んだときには
何かに復讐するような気持ちであった。


「これはきっと
話題づくりじゃなければ
客への挑戦状にほかならない・・・
味見したことあるのかも
あやしいぜ。」

そう思ってお金を払い
振りむいたとき

店主ら3人が
昼休みらしく





あのカレーの大盛りを
モリモリ食っていた。

俺は心の中で
ひざから崩れ落ちた。


ゆびきたすだす。

2005-10-13 | ラジオ 音楽
東京都がICタグと携帯情報端末を使って、来訪者に
観光ルートや名所などに関する情報などを提供しようとしている。これは「東京ユビキタス計画
国土交通省と相互に連携して取り組みを進めている。

ユビキタスという言葉は、ラテン語で、
「あらゆるところに存在する」という意味で
情報ネットワークに、いつでも、どこからでも
アクセスできる環境をさす。

簡単に言えば、小さな端末を使うことで
「今、自分がどこにいるのか?
その周辺には、どんな施設があって、
どのように町を知り、東京を楽しむことができるのか、
わかる環境作りをしよう」というものだ。

そして、ゆくゆくは東京中に広げ、国際観光都市としての東京を充実させようという。
10月13日に行われた、上野動物園での実験では、
「その場所の情報を記録し、無線で発信できるICタグ」が
およそ300カ所設置されモニターのみなさん100人が
携帯電話を一回り大きくしたような情報端末
「ユビキタスコミュニケータ」を持って
思い思いに出発した。

端末にはカーナビなどでお馴染みのGPS機能も備えられ、
画面上で「現在位置」のほか、名所に端末を向けると
端末から画像ともに解説が音声で流れるのだ。
「周辺の谷中地区やアメ横などの施設のリスト」まで提供し、
モデルとなる観光ルートなども紹介された。
英語、中国語、韓国語にも対応できる。

・・・これさ。

今回は
いわゆる観光地が対象だが、
人々が生活する「町そのものを楽しむ」という意味では
もっと広げてみてはどうだろうか?

実は東京の場合、都市としての歴史が長いだけに
人々が昔から暮らしてきた日常の中にこそ
愛しいほどの風景、隠れた名所が残っている。


例えば今、
「谷根千」という地域が散歩好きの人には受けている。
「谷中」「根津」「千住」だったかな。
このへんには懐かしい原風景が残っている。
都心部にだって
地元に愛されている
隠れた風景はいくらだってある。

町歩きの楽しさは
そうした「発見」だ。

(プライバシーのこともあるし、
その土地の人々の暮らしの中に
ズカズカ土足で入り込むのは
ダメだけど)

ちょっとした路地裏や、駄菓子屋さんに向けた
情報端末から
その土地で育った人の「子供のころの思い出」や
「思い出のスナップ写真」が表示されたり
商店街の歴史なんかが
流れてきたら
楽しいと思うけどな。

らじおでいず。

2005-10-13 | ラジオ 音楽
某FM番組で、ひたすらリスナーからのメッセージを読んでいるものがある。

聞いてるとまったくの私信で、本人以外のリスナーにはなんのことやらわからない内輪ネタも多い。
つまり採用あたってまったく吟味がなされていないのだ。

僕らラジオ番組に関わるものにとって
このパターンは所謂「反面教師」で、
よく先輩ディレクターに
ぶっとばされないものだと変な感心をしたりする。

はじめは、なんだかそういう意味で恥かしく、他人の番組ながら身悶えていたのだが・・・




・・・ところが最近なんだかいいなと思い始めた自分がいる。



普段文章なんか書かないトラックドライバーや、外回り中の営業マン。
オフィスに残った女子社員、子供を送り出した主婦・・・


そういった人たちの生々しいほどの素顔が見えてきた。

僕は以前、
クリスマス特番で5時間にわたり
やはりメッセージを一人で読み続ける番組をいただいた。



最初のうちはCM中、
サブで
アンジーやハッチャンと
「ああ屁が溜まる。」とか
「ケツと椅子の境目がわからなくなった」
などと言っていたのだが。




番組が進むにつれ、自分に異変がおきた。

「きょうはご馳走用意して待ってます」

「もうすぐ仕事おわるから待っててね」

「パパ、ケーキ忘れないでね」

「今年も会えないけれど、愛しています」



・・・単純に、単純なメッセージを読んでいたら
不意に目の前がにじんでゆれた。



・・・やはり見えてきたのだ。


誰でもない誰かを待つ窓の灯りと
歩いたことのない家路が。

見知らぬその人の家族、恋人の
精一杯、幸せを求める暮らしが。




ラジオは。


生々しいほど、あるときは危険なほど、人々の生活に密着し、
思い入れを持たれるメディアだ。
そして時にはそれ故、
何より「優しい」メディアだと思う。


テレビが大きなガラスがはまった窓ならば、
ラジオは小さいながらガラスのはまっていない窓だ。
そこからは外の風も吹き込むし、
団欒のいい匂いも漂ってくるだろう。



だからこそ、ラジオに出るときは
テーマがなんであれ、
僕もできる限り生身の自分でしゃべろうと心がけている。
となりに座っているつもりで。


かつて
僕にとって
いつもそばにいてくれたのが
ラジオだったように。


スターダストレビューよ永遠に。

2005-10-12 | ラジオ 音楽
スターダストレビューの野外ライブ、
楽園音楽祭2005 STARDUST REVUE
in 日比谷野外音楽堂に行ってまいりました。

かなり色んなアーティストのライブに
行っていますが、
僕が知っている限り演奏にしろ
根本要さんのMCにしろ、
真の意味でのエンターティナーだと思います。

スターダストレビューの根本要さんは何度も僕の番組に出てくれたけれど、
本当はずっと昔に会っていました。

僕が上京した年のクリスマス。
文化放送の沢田聖子さんの番組の公開録音に客として行ったところ、
スタレビがゲストで美しいアカペラコーラスを聞かせてくれたのです。

それ以来大ファンに。

・・・のだが、本人に言わなければよかった。
「カメラ小僧」とあだ名をつけられた。
(カメラ持っていなかったのに)

僕が思い入れたっぷりに作った番組では、
いつも、せっかく曲に行こうとすると
「いいから、もっとしゃべろうよう」
(自分の新曲なのに)
・・・とか、
生CM中なのに「プリンまん」をかじり
「いらねえ」と発言するなど毎回大爆笑でありました。

僕が最後にスタレビの特番を終えた晩、
営業スタッフのアンジーらスタッフとともに呑みに行ったのですが、
音楽の話や、本番以上におもしろい話炸裂。

その合間にふと根本さんが・・・

「石森の番組だから出てるんだぜ」

・・・ずるいや、根本さん。
泣いちまったじゃん。後輩スタッフたちの前で。
だからお前は2流なんだ!と笑われたけれど。
ありがとうございました。今でも励みにしてます、その言葉。

根本さんはステージで僕のウクレレを使ってくれるといい、
本当にコンサートで演奏。
楽屋では胸がいっぱいで
あまり話せなくて根本さんを困らせたけど。

今も僕の枕元には、あのウクレレがあります。

今回、マネージャーの川本さんと
初めてじっくり話しましたが
その情熱は、
ラジオと音楽というように
僕とはジャンルは違えども
共感を覚えました。

もう活動25年を迎えたスタレビ、
客席も若い方はもちろん
子供づれや年配の方も目立ちます。
今回は連休の中日で、しかも
16時からなので来やすかったかもしれませんね。

川本さんとも話したのですが
本当はもっとライブを見てほしい。
音楽の魅力は、生で楽しまないと
わからない部分もあります。

ただ年齢を重ねると
コンサート会場などには
足を運びにくくなるかもしれません。

でも年を重ねたからこそ
心に響くものもあるはず。
たまには家族で
いや一人ででも訪れてみては?


STARDUST REVUE 25th Anniversary Xmas Premium Live Tour問い合わせ先:フラッパークラブ(TEL 03-5432-6355 / 月~金 14:00-18:00)

12/17(土)神奈川県民ホール
12/24(土)12/25(日)中野サンプラザホールなど。

ぷう。

2005-10-12 | ラジオ 音楽
僕は楽譜を読むのが苦手だと思っていた。

でも、仕事帰りの電車の中で
隣に座った学生が真っ赤な顔をして
スコアを暗譜(譜面を暗記することね)
しているのが
目に入り

何気なく、その音符を眺めていたら
頭の中に
カップにコーヒーを注ぐような感覚で
音楽が流れ込んできた。

「へえ、まだ譜面読めるんだ?!」
自分で驚いた。

思いがけなく
自然に音楽が流れ込んだのは
きっとその譜面が「ヘ音記号」だったからだ。
「ヘ音」ったって「ぷう」じゃないぜ。

・・・これのこと。
低音をあらわす記号で、
コントラバスやチューバなど
低音楽器で用いられる。

僕は小学校5年の時に
担任の先生が音楽教師だったことから
陸上部から音楽部にひっぱられた。

それ以来、高校を卒業するまで
オーケストラ、ブラスバンド、
ジャスバンドでコントラバス
(ダブルベース、ウッドベース)を
演奏してきた。
その後はベースギターも演奏するようになり
ヤマハのポプコンにも毎回出場した。
(初めてのラジオ出演は
 アマチュアミュージシャンとしてだ)

しかしそれ以来20年以上も
譜面とは縁がなかったのだ。


少年時代の僕は音楽三昧
ミュージシャンになることを夢見ていた。
でも、それから夢は形を変えた。

ラジオの世界を信じる
今の自分の生き方に
ブレはないが、

時折、音楽から離れたことで
少年時代の自分に
後ろめたさに似たものを
感じるときがある。

でも、譜面からその音楽が聞こえた
・・というよりも注ぎ込まれたことで

僕の中に
あのころなら、いつも聳え立っていた
442HzのAの音が(ハ長調で言ったらラ)
一本の金属の棒のように
再び心の中に立ち上がった。

この「A=442Hz」は
オーケストラでコンサートマスターが
チューニングのときに基準音として
奏でる周波数だ。

これを基準に
全ての音階が心の中で奏でられる。
あまり知られていないが
これは人間が生まれたときに泣く
産声の周波数だ。

(ちなみに時報のポーンもA)

家に帰って
枕もとに転がっているウクレレで
Aを弾いた時
決してブレない音の柱を
普段は自覚しない
自分の
「背骨」のように感じた。


どうやら
結局、何年たとうが
どこで何をしてようが

ラジオにかじりついていた
音楽少年のままらしい。

そいつが
マイクの前にいられるなんて
なんて幸せなことなんだろう。



なんちって。


「ぷう」


ばいばい、初めての東京。

2005-10-12 | ラジオ 音楽
AZUMASOU。

 これは僕がはじめて東京へ出てきたとき住んだアパートの名前。

「あずま荘」高田馬場にあった。

木造2階建て。風呂なし、トイレ共同、門限あり。(玄関が共同なのだ)

 ギシギシきしむ螺旋階段を上ると、廊下があり、挟むように5畳(半端!)一間の部屋が両側に並んでいた。

漫画の「めぞん一刻」そっくりのアパート。
美人の管理人さんはおらず、賄い兼管理人は軍隊でコックをやってた鬼瓦みたいなおっさん。
(夜中にしゃもじをベロベロ舐めているのを見てから、
そこで食事をするたびブルーになった)

住民もキテレツで、一日中裸で過ごしている人。(慣れるとみんな不思議に思わなくなる。それ自体が不思議)
夜中に米(?)を研ぐ「妖怪アズキ洗い」みたいな人。男性同士の幸せな夫婦(仮)など・・・・

 ともかく貧しく、カレーを作ると匂いで人が寄ってくるわ、唯一のピンク電話が盗まれるわ(おそらく住人の犯行)・・・だけど誰も貧乏で中には小銭が皆無だわ、
地震(震度1)で押入れが開かなくなるわ。
・・・まさにトワイライトゾーン。

そのくせゴキブリはいない。あまりにエサがなく、ネズミが食ってたらしい。(うげえ)
そのネズミも脱出。

だれもがここにいるとダメになると思いながら、・・・それでもなぜか楽しくやっていた。

15年ぶりにかの地を訪れたら、専門学校のようなものになってた。

さよなら、あずま荘。
さよなら、「僕の最初の東京」

君と過ごした証に、この名をURLに入れたよ。

ども。はじめまして。

2005-10-12 | ラジオ 音楽
はじめまして!
フリーアナウンサーの石森則和です。

まずは自己紹介からはじめさせていただきます。

静岡は浜松(当時は可美村)生まれ、学校の屋上から水平線を見ながら育ちました。
 浜松北高時代はポプコンにでるなど、音楽ばかり。
ピアノやギターの弾き語り、コントラバスでクラシック、フレットレスベースでウエザーリポートのカバー・・・
特にポプコンでは、ジャズのテイストを盛り込んだつもりが、ラジオで日本古来の民謡のテイストが見える・・・と言われショック。

 浜松北高を卒業し、上から読んでも下から読んでもアジアの亜細亜大学へ。
 卒業後はFM群馬へアナウンサーとして入社、「直球ラジオどまんなか!」「愛は空を飛ぶ」などを立ち上げ、数々のDJ番組、報道、スポーツなどを経てフリーに。

現在は文化放送「蟹瀬誠一のネクスト」などに出演してます!
また文化放送の全国ニュース「ニュースパレード」でも
取材などを担当中です。

それ以外にもテレビをはじめ
様々なメディアで活動中。

このブログでは
日々感じたことや活動情報など
少しずつ
綴っていきます。

主な出演歴:(フリーになってから)

まず、テレビ。

「タイガー&ドラゴン」(TBS)
(宮藤官九郎さん脚本ドラマ)

「学校へいこう」(TBSバラエティー)
「音楽寅さん」(フジテレビ)
「カミングスーンサムライ」
(サムライTV)
「ビジネスブレイクスルー」
「食チャン、どっとこむ」
(食チャンネル)
「茄子田家の親子でスタディ」
(サイエンスチャンネル・宇宙開発事業団)
CMでは
「東京電話」
「スカイパーフェクTV」
「COWCOW」
「のほほん茶」
「スターショップ」(CDショップ)・・・など。

ラジオではTFMやJFNの情報系番組やニュース、スポーツ。
文化放送の「チャレンジ梶原放送局」
「小西克哉のなんだ?なんだ!」などに出演。
最近では
「楽天TV」
「佐藤治彦のぷらとにっく経済」
「WALKER TV」などでナレーションを担当
変わったところでは
内閣府のHP「内閣府からのお知らせ」も。