あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

NHK「組織委が書籍の撤去を要請した」 組織委「そんな要請はしていない」

2017-01-24 00:00:10 | 日記

受信料を払っている人は捏造報道を支援していえることになりますね。

売国奴放送局には受信料を払う必要はありません。

放送法64条を廃案させよう!!!

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。


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捏造のNHKニュース
 

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アパホテル、札幌冬季アジア大会中は書籍撤去か 組織委が「快適な空間の提供」を要請 中国からの批判受けての措置は否定
「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えたとして、中国外務省が日本のアパホテルを批判した問題で、2月19日に開幕する札幌冬季アジア大会の組織委員会が、選手村となっているアパホテルに「選手が快適に過ごせる空間の提供」を要請していることが20日、分かった。
 
組織委によると、選手村になるのは札幌市南区のアパホテルと中央区の別のホテル。2月16~27日は組織委がアパホテルを借り上げ、31カ国・地域の選手ら約1500~1600人が滞在する。
 
NHKは19日、組織委が中国側に配慮して、ホテル側に問題となっている書籍の撤去を要請したと報道。組織委は具体的な要請はしていないと主張し、NHKに抗議したことを明らかにした。
 
ただ、かねてから「偏見や差別がないよう宗教、文化、民族に配慮した対応をすること」を申し入れていることは認めた。最終的には、大会を主催するアジア・オリンピック評議会(OCA)と協議するとしている。
 
高橋はるみ知事は20日の定例会見で、「相手国の方々にあまり不快な思いを持ってもらうのはどうなのかなと率直に思う」と述べ、アパホテルの今後の対応を見守る考えを示した。
 
一方、ホテルを運営するアパグループは、選手村としての打診があった段階で、組織委の担当者から口頭で「客室内すべての情報物の撤去」を要請されたと説明した。
 
その上で、「言論の自由があり、批判されたことで書籍を撤去することは考えていないが、ホテルとして利用者の要望にできるだけ沿うようにするのは当然のため、組織委の意向に従うことになると考える」と書籍の撤去を示唆した。(2017.1.20 産経新聞)
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またNHKがやった
 
NHKは冬季アジア大会の組織委員会が“シナに配慮”してアパホテルの歴史本を撤去するように要請したと報道した。しかし組織委員会はそんな要請はしていないとNHKに抗議した。
 
シナに配慮したのはNHKであった。NHKはシナが喜ぶことを何より優先する。

シナの国益になることには一生懸命で、日本の国益になることは一切しないNHK

 
しかも国民に捏造がバレても受信料は強制徴収だから平気の平左だ。
 
以前、シナが日本に歴史問題を突きつけはじめた時、日本の反日マスコミは日本国内から援護射撃した。これを見たシナは使えると思った。
 
「南京大虐殺」についてシナは英語発信の国際放送で何度も世界に発信してきた。その影響もあってか世界は南京虐殺が事実になっている。
 
しかもそれを援護するように日本のNHKも日本人が知らないうちに国際放送「NHKワールド」を使って英語で「日本は南京大虐殺した」と世界に発信した。愚かなことだ。「日本が認めているから間違いない」と世界は思った。
 
それに輪をかけて日本政府の公式見解が「耐え難い苦痛を与えた」と言って代々総理大臣が謝罪してきた。世界は南京大虐殺を確信した。
 
本来、日本のためのマスコミであれば、こういう問題が出て来た時にこそ「南京虐殺は本当になかったのか?」と番組で事実を検証して、テレビしか視ない日本人の歴史認識を正す機会なのだ。
 
しかしNHKはじめ、TBS「報道特集」、テレ朝、日テレ、ウジテレビなど、事実の検証が出来そうなテレビ局はない。
 
だから「相手国の方々にあまり不快な思いを持ってもらうのはどうなのかなと率直に思う」(北海道知事)のような発言が当たり前のように報じられるのだ。
 
本来、不快な思いをしているのは、虐殺していないのに虐殺したと嘘の歴史で貶められている英霊達と我々日本人ではないか。どいつもこいつも歴史観もおかしいし、配慮する相手が間違っている。
 
だからこそ日本には日本派の政治家と日本派のマスコミが必要なのだ。
 
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