異常を学ぶには韓国のやり方を見ればよさそうです。
保守への覚醒 さんより転載です。
★不明者家族ら「日本支援を拒絶」説を非難
韓国の旅客船沈没事故をめぐり、安否不明者の家族らが集まる珍島の体育館で18日、日本政府の捜索支援の申し出を韓国側が拒絶したとの噂があると一人の男性が韓国海洋警察幹部に質問、館内から非難の声が上がる一幕があった。
小野寺五典防衛相は18日、海上自衛隊の掃海艇やダイバーなどを派遣する準備を進めていることを明らかにした。
韓国では日本による植民地支配の歴史から、自衛隊に対する拒否感が強い。
韓国側が実際に申し出を拒んだとの事実は確認されていないが、日韓関係が悪化した状況でも非常事態には柔軟に対応すべきだとの住民側の考え方が示された形だ。
男性は、舞台上で捜索状況を説明した幹部に「日本の捜索支援の申し出を断ったと聞いたが本当か」と質問。館内では悲鳴が上がったり、ため息が漏れたりするなど、騒然となった。これに対し、幹部は「初めて聞いた。確認してお答えする」と述べるにとどめた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140419/kor14041900510002-n1.htm
遭難者家族「日本の捜索支援の申し出を断ったと聞いたが本当か?」 → 捜索幹部「初めて聞いた。確認してお答えする」
日本政府は16日には、援助表明している。捜索幹部が知らない分けないだろうが、また嘘かよ韓国人。
安倍晋三首相は18日、旅客船沈没事故に関し「早く子供たちを助ける意味でも(韓国側が日本の)支援を受け付けてくれたらうれしい」と語った。
政府は韓国側に支援を申し出ているが、現時点でまだ支援要請は来ていない。
▲韓国で客室を増設し重心がかなり高くなったようだ。増設部にあった救命ボートも撤去されている。
客室を増やして金を儲けようと、バッタもん部品による得意のウリナラ改造。
どう見ても重心が上がり過ぎ、これで急舵を切ったらそりゃアウトだわ。更に自動車やコンテナの結束がかなりいい加減だったとか。基本が全くできていない事が明らかになった。
しかし韓国人は誰かのせいにしなければ気が済まない民族である。
テレビニュースでは救命ボートに欠陥があった可能性を指摘。暗に「日本のせい」をにおわせる展開に…。いい加減にしろや韓国人!
▲虚偽のインタビューをした自称ダイバーのホン・ガフェ。海洋警察が行方を捜している。
自称民間の女性ダイバーがMBNテレビで「政府に救助活動を妨害されている。船内に生存者がいる」と証言。後に嘘と判明、報道したテレビ局が謝罪した事件。
虚偽のインタビューをしたホン・ガフェが海洋警察の捜査が始まると連絡を絶って潜伏したと言う。海洋警察は「海警の名誉を毀損した嫌疑でホン・ガフェを召還し捜査しようと思ったが18日午後連絡を絶って潜伏した」と明らかにした。
事件が起これば、このような目立ちたがり屋の韓国人が嘘をまき散らすのもあの国の常だ。
船内の遭難者から生存を知らせるメール入ったとの情報も嘘の情報だった。メールに書かれていたアドレスにアクセスするとウイルスに感染して、個人情報を抜き取られると言う。
更に、「1億ウォン払えば子供を船から助け出す」と囁く悪質ブローカーも登場したらしい。勿論、にわか詐欺師である。警察が注意を呼びかけている。
遭難者家族らによれば「お金を出せば子供を助けてやる」と隠密に接近してくるブローカーが暗躍していると言う。このブローカーは、自称民間潜水業者関係者だと説明し1億ウォンを要求した。
▲誰が費用を持つのか?でもめにもめて到着が遅れたクレーン船。
セウォル号の生存者救出にとって重要な海上クレーンが、事故発生12時間後に遅れて出発していたことが分かった。
「クレーン使用料負担」をめぐって、救助を最優先にすべき海洋警察庁が、事故を起こした船会社側にクレーン船の支払い要請を押し付けている間に出動が遅れたと言う。
何やってるんだよ、韓国人!としか言いようが無いね。
そんなクレーン船4隻が現場水域で待機しているのだが、クレーンでの引き揚げ作業がメチャヤバそうなことも分かった。
▲クレーンでの滅茶苦茶な引き揚げ計画図が公表された。これでは全員死ぬぞ!
海中で沈没船を180度回転させ引き上げようとの計画らしい。そんな事をすれば、船の中に僅かに存在するエアーポケットが消滅し、瀕死の生存者が力尽きる危険な賭けとなる。
ただしこのクレーン船、一説には引上げ準備作業に1か月かかるとの話も…。
船の引き上げだけが目的であり、生存者救出のための物ではなさそうだ。関係当局は「不明者の家族の同意を得てから船体を引き揚げる方針だが、引き揚げ準備の作業も進めておく計画だ」と話している。
全ての動きがちぐはぐだ。韓国が持つ救難技術では最早、何もかもが八方塞がりのようである。
救助作業が全く進まない中、「日本のせいニダ」の声も出始め、異常な行動を取る韓国人や、詐欺師や偽メールを使ったハッカーも登場。そして韓国海洋警察の訳の分からない救出計画や、繰り返される韓国メディアの誤報。
このような異常現象もまたあの国ならではである。