玉葱の苗の植え付けを行った。
種を蒔き(8月25日(月))3か月を経過し、育った玉葱の苗を植え付けた。
泉州黄玉葱の種を蒔き育てて来た。
「作り易く、品質・食味も良好」とのこと、玉葱は1球300g~400gになるとか。
とう立ちが比較的少なく、味がよく貯蔵性にも優れているとのうたい文句に飛びついたものだ。
しかし、不安がある。苗選びは根元の直径が7~8ミリを選べ、それ以上大きいと「とう立ち」に
なり易いとの事。
我が家の苗床で育てた苗は、10ミリ程のものもある。太めのものはどうしたものか判断に
苦しんだ。
エッ、ミリ単位の判断かよ。エーィままよ。植えた苗は全部で160本。
苗床から掘り出す時に根を傷めた物、元気が無い物等定着に不安なものもある。
深さ2㎝程度の植え穴に苗の根もとの白い部分が2㎝程度土の表面に出るようにとの事。
植えること30分。腰が太ももが痛くなった。これで元気に育たなくてはと作業実施。
暫らく様子を見て、苗の購入も考えなければいけないかと不安である。
ともかく、越冬と来春の成長、6月の収穫の喜びを夢見て「どっこいしょ・よっこらしょ」である。
種を蒔き(8月25日(月))3か月を経過し、育った玉葱の苗を植え付けた。
泉州黄玉葱の種を蒔き育てて来た。
「作り易く、品質・食味も良好」とのこと、玉葱は1球300g~400gになるとか。
とう立ちが比較的少なく、味がよく貯蔵性にも優れているとのうたい文句に飛びついたものだ。
しかし、不安がある。苗選びは根元の直径が7~8ミリを選べ、それ以上大きいと「とう立ち」に
なり易いとの事。
我が家の苗床で育てた苗は、10ミリ程のものもある。太めのものはどうしたものか判断に
苦しんだ。
エッ、ミリ単位の判断かよ。エーィままよ。植えた苗は全部で160本。
苗床から掘り出す時に根を傷めた物、元気が無い物等定着に不安なものもある。
深さ2㎝程度の植え穴に苗の根もとの白い部分が2㎝程度土の表面に出るようにとの事。
植えること30分。腰が太ももが痛くなった。これで元気に育たなくてはと作業実施。
暫らく様子を見て、苗の購入も考えなければいけないかと不安である。
ともかく、越冬と来春の成長、6月の収穫の喜びを夢見て「どっこいしょ・よっこらしょ」である。
松風を酢の物で食べた。
食用菊「松風」の花をばらして湯がき、酢の物にして食べた。
茹でる際に酢を入れると色鮮やかに茹で上がる。黄色の鮮やかさが更に増した。
「シャキシャキとした歯触り、菊の花の僅かに感ずる苦味、爽やかな菊の香り」が
なんとも言えない旨味となる。
一箸口に入れ、菊の花の旨味・歯触りを味わう。
飲み下した後に残る菊の香りとほんのり残る菊の味。
口の中に菊の旨味が残っているうちに、人肌の酒を一口放り込む。
ほのかな菊の香りと僅かに感ずる苦味、菊の花の旨味が口の中で酒の旨味と合
わさって「黄色のタンゴ」を踊る。
「どっこいしょ・よっこらしょ」と食用菊を育てた甲斐があったと言うものだ。
飲兵衛は酒の肴については「知恵と努力と工夫」を厭わぬものだ。
食用菊「松風」の花をばらして湯がき、酢の物にして食べた。
茹でる際に酢を入れると色鮮やかに茹で上がる。黄色の鮮やかさが更に増した。
「シャキシャキとした歯触り、菊の花の僅かに感ずる苦味、爽やかな菊の香り」が
なんとも言えない旨味となる。
一箸口に入れ、菊の花の旨味・歯触りを味わう。
飲み下した後に残る菊の香りとほんのり残る菊の味。
口の中に菊の旨味が残っているうちに、人肌の酒を一口放り込む。
ほのかな菊の香りと僅かに感ずる苦味、菊の花の旨味が口の中で酒の旨味と合
わさって「黄色のタンゴ」を踊る。
「どっこいしょ・よっこらしょ」と食用菊を育てた甲斐があったと言うものだ。
飲兵衛は酒の肴については「知恵と努力と工夫」を厭わぬものだ。
畑の「松風」(黄色)が満開となり、さっそく「花湯」を楽しんだ。
白の蓋碗の蓋には蜂蜜を数滴落とし、摘みたての菊の花びらを椀に入れて、
お湯を注ぎ蓋をして待つこと数分。
湯の蒸気が蓋の蜂蜜を溶かし碗の底に沈む。
蓋をはずした時に立ち上がる「菊の香り」と「蜂蜜の甘い香り」が心を落ち着かせる。
湯を口に含むと、菊の香りとともに蜂蜜のほのかな甘味。至福のひと時である。
湯が残り少なくなると、碗の底に残った蜂蜜の香りと甘みが増して、菊の香りと
あいまって更に心地良い気持ちとなる。
黄色い菊の花は、血液サラサラの作用や、血液が高めの人に良いと言われている。
また、菊の花は、「和え物、おひたし、天ぷら、酢の物」と楽しみは多い。それぞれ楽
しんでみる事とする。
中国では、菊花の季節には「菊茶」を楽しむとのこと。さっそく挑戦である。
また、菊の花を乾燥させて「貢菊」を作り「菊普」に挑戦としようかな。
疲れをとり、自律神経や目に良いとの事。パソコンの疲れを取るのに良いかな。
白の蓋碗の蓋には蜂蜜を数滴落とし、摘みたての菊の花びらを椀に入れて、
お湯を注ぎ蓋をして待つこと数分。
湯の蒸気が蓋の蜂蜜を溶かし碗の底に沈む。
蓋をはずした時に立ち上がる「菊の香り」と「蜂蜜の甘い香り」が心を落ち着かせる。
湯を口に含むと、菊の香りとともに蜂蜜のほのかな甘味。至福のひと時である。
湯が残り少なくなると、碗の底に残った蜂蜜の香りと甘みが増して、菊の香りと
あいまって更に心地良い気持ちとなる。
黄色い菊の花は、血液サラサラの作用や、血液が高めの人に良いと言われている。
また、菊の花は、「和え物、おひたし、天ぷら、酢の物」と楽しみは多い。それぞれ楽
しんでみる事とする。
中国では、菊花の季節には「菊茶」を楽しむとのこと。さっそく挑戦である。
また、菊の花を乾燥させて「貢菊」を作り「菊普」に挑戦としようかな。
疲れをとり、自律神経や目に良いとの事。パソコンの疲れを取るのに良いかな。
食用菊の「もってのほか」(延命菊)を食べた。
花をばらして湯がき、酢の物にして食べた。
茹でる際に酢を入れると色鮮やかに茹で上がる。
「シャキシャキとした歯触り、菊の花の僅かに感ずる苦味、爽やかな菊の香り」が
なんとも言えない旨味となる。
一箸口に入れ、菊の花の旨味・歯触りを味わう。
口の中に菊の旨味が残っているうちに人肌の酒を一口放り込み、ぐいっと飲み込む。
ほのかな菊の香りと僅かに感ずる苦味、菊の花の旨味が口の中でワルツを踊る。
後、数日後には、黄色い菊の花が咲き始める。楽しみは更に続くと思うと、「ニンマリ・
にっこり」だ。どっこいしょ・よっこらしょと頑張った甲斐があるというものだ。
秋の夜に、「燗酒と菊の花」至高・至極の楽しみだ。
花をばらして湯がき、酢の物にして食べた。
茹でる際に酢を入れると色鮮やかに茹で上がる。
「シャキシャキとした歯触り、菊の花の僅かに感ずる苦味、爽やかな菊の香り」が
なんとも言えない旨味となる。
一箸口に入れ、菊の花の旨味・歯触りを味わう。
口の中に菊の旨味が残っているうちに人肌の酒を一口放り込み、ぐいっと飲み込む。
ほのかな菊の香りと僅かに感ずる苦味、菊の花の旨味が口の中でワルツを踊る。
後、数日後には、黄色い菊の花が咲き始める。楽しみは更に続くと思うと、「ニンマリ・
にっこり」だ。どっこいしょ・よっこらしょと頑張った甲斐があるというものだ。
秋の夜に、「燗酒と菊の花」至高・至極の楽しみだ。
晴れたが未明の雨で畑は泥田でグチャグチャかな。
もう少し土が乾いたら畑に出勤しよう。
昼食を執りながらテレビのチャンネルをワイドスクランブル(テレビ朝日)に合わせていた。
「中村○○・・・・が今・・・・である」と耳に入って来た。
夕刊キャッチアップというコーナーでのニュース紹介であるが、担当アナウンサーが、あまりにもの
早口で良く聞き取れなかった。
「中村某なる人物が何か問題を起こしたのかな」と、テレビ画面に目をやると、
中村ブンちゃんの顔写真が写っていた。エッ・・・・。
良く見ると、新聞のコラムの紹介で、ブンちゃんの「かあさんの下駄」が評判を呼んで、某番組では
リクエストが多くなっていることや、ブンちゃんのプロフィールや作品が紹介されていた。
白葉暮亭 母敬多父理の「母敬教」の作詞者とも紹介されていた。
「かあさんの下駄」が紹介されたが、短い分単位の紹介で、瞬く間に次のニュースに移ってしまい、
残念。もう少し紹介の時間が長ければよかったのに。
しかし、テレビ朝日の昼の看板番組・大和田漠さん司会、全国放送、視聴率等々考えて、ニンマリ。
ブンちゃん今まで頑張って来た甲斐があったね。
努力の積み重ねが、太い幹となりいっぱいの実をつけ、多くの人々に幸せを分けることができるのだ。
雨のお陰で畑への出勤を昼食後としたことから、ワイドスクランブルを観ることが出来た。
なにか得したような幸せな気分となった。雨に感謝。ブンちゃんに感謝。大和田漠さんに感謝。
中村ブンちゃんのブログ「中村ブンの あした元気になあれ」
(http://blogs.yahoo.co.jp/asitagenki2006/34263652.html)をご覧いただきたい。
もう少し土が乾いたら畑に出勤しよう。
昼食を執りながらテレビのチャンネルをワイドスクランブル(テレビ朝日)に合わせていた。
「中村○○・・・・が今・・・・である」と耳に入って来た。
夕刊キャッチアップというコーナーでのニュース紹介であるが、担当アナウンサーが、あまりにもの
早口で良く聞き取れなかった。
「中村某なる人物が何か問題を起こしたのかな」と、テレビ画面に目をやると、
中村ブンちゃんの顔写真が写っていた。エッ・・・・。
良く見ると、新聞のコラムの紹介で、ブンちゃんの「かあさんの下駄」が評判を呼んで、某番組では
リクエストが多くなっていることや、ブンちゃんのプロフィールや作品が紹介されていた。
白葉暮亭 母敬多父理の「母敬教」の作詞者とも紹介されていた。
「かあさんの下駄」が紹介されたが、短い分単位の紹介で、瞬く間に次のニュースに移ってしまい、
残念。もう少し紹介の時間が長ければよかったのに。
しかし、テレビ朝日の昼の看板番組・大和田漠さん司会、全国放送、視聴率等々考えて、ニンマリ。
ブンちゃん今まで頑張って来た甲斐があったね。
努力の積み重ねが、太い幹となりいっぱいの実をつけ、多くの人々に幸せを分けることができるのだ。
雨のお陰で畑への出勤を昼食後としたことから、ワイドスクランブルを観ることが出来た。
なにか得したような幸せな気分となった。雨に感謝。ブンちゃんに感謝。大和田漠さんに感謝。
中村ブンちゃんのブログ「中村ブンの あした元気になあれ」
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