４月２３日（火曜） 晴れ
おはようございます。
今日は 晴れ ですが
かすんだ 空気の 晴れの 朝です。
山々の 景色を 見ると
新芽の 色が 深い緑より 多くなった 気がします。
さわやかな・・ 新緑の ４月
と 言える 日が 来ますかね・・・
少し 動くと 汗が 出ます。
風邪に ご注意です。
久しぶりに お弁当
人参シリシリ・壬生菜の煮びたし・焼売・インゲン豆の胡麻和え・小蕪のコンソメ煮
鰺の南蛮漬け・タルタルソース
散らし寿司
おまけの
散らし寿司
えぇ～ 久しぶりに お弁当です。
周りの 皆さんに 色々と ご心配を おかけし
１年が 過ぎて
今を 迎える事が 出来ました。
感謝の ありがとう！ の 気持ちと
お誕生日の方に おめでとう！ の 気持ちを 込めて
作りました。
３日間 かかりましたが・・・
何とか 出来ました。
味の 保証は ありませんが・・・
気持ち 気持・・・ 私の 気持ちです。
もちろん 我が家のあるじの お弁当も ありました。 (笑)
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日本語 大ドジの 私です。
今朝の 新聞記事から 岸恵子さんの お話。
自作小説 「わりなき恋」
この小説を もとに
一人語りでの 上映が 好評で
今年も 各地を 訪れる そうです。
インタヴューの中に
「日本では みんなと 一緒じゃないと いけない こぼれちゃ いけない
みたいなところ ありますよね。
でも
世間が 雑につくった 常識ではなく 自分なりに 分析して 結論を出さなければ
人の言葉で 語っても 空虚ですよね」
「言葉は 自分が 生きた時代を まとっているもの」
「現代風に なろうと 思って 今の若者の言葉を 使ったりするのは
すごくちぐはぐに 感じるんです。
それならば
自分が 生きた時代を まとっていたほうが 私は すがすがしい気がするんですね」
新聞 セレクトから 拝借しました。
一部分だけ 抜粋しています。
若者言葉の 多い 最近の 日本語
ついて いかれず・・
しかし
何となく 自然に 頭に 言葉は 入り込んでいて
知らない 間に 使っている。
だけど
昔の 言い回しの 言葉の方が ？？ が 無く
自分には 合うのかな。
岸恵子さんの お話で そう 思ったのでした。
あれ・・ それ・・・ の 話も 多くて
主語が 無い～ も
多い 今日この頃 だけど
落ちこぼれの 私だけど
それでも
それなりに 年も 重ねて いけたし
自分らしく 生きる事のほうが 話すことのほうが いいかなぁ～～
周りは 迷惑でしょうが。 (;^_^A
今日も 一日 良い日で ありますように。
