デキタン ドシタン

赤松の吹筒花火のはやし言葉です。こんな調子で日和佐(美波町)の出来事やマイライフを公開します。

箱まわし

2024-02-25 | 阿波毎々

昨日は赤松地区を、まわって頂きました。

全戸で16家でしたが、以前は20家前後まわっていたのです。

できるだけ子供さんの居る家と、昔を懐かしむ家などに、伝統芸能文化の保存や記憶と共に、子供が楽しめ将来の記憶に残ることに努めました。

各戸での会話が ほのぼのとして、こんな平和な世界に安堵しました。

そんな中で、毎年訪問していただくお二人の、Mさん・Nさんには頭が下がります。

雪降る山中のポツンと一軒家であろうと、風が吹こうが・雨が降ろうとも、坂道歩きであろうと、ほぼ毎日休みなく、お正月から約1000戸も、訪問して下さるのです。

そんな二人に感謝と、保存会に ご利益を賜る ことを願いつつ、今日も木頭地区に行っています。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 、、、。。。句読点 | トップ | 馬酔木の開花 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (夢見る)
2024-02-25 08:50:43
中内さんと南さん? お元気で活躍されていますね!
素晴らしいですね。
頭が下がります (デキタン)
2024-02-25 13:24:11
夢見る様

世界に羽ばたくお二人りで、バイタリティーもあり、素敵な方々です。
もう7~8年は、当地に来られています。
初めてお会いしたのは、大戸の農村舞台での公演だったと記憶しています、あの時お二人の写真を撮らせていただきました。

コメントを投稿

阿波毎々」カテゴリの最新記事