子供の頃なら、そこら中に生えていた春蘭が少なくなりました。
ところで、先程帰宅し近場を確認に行きますと2花咲いていました。
季節は春乱なのか・・?
季節柄この時期は、何かと忙しく私の脳も乱れ、悪戦苦闘しています・・💦
子供の頃なら、そこら中に生えていた春蘭が少なくなりました。
ところで、先程帰宅し近場を確認に行きますと2花咲いていました。
季節は春乱なのか・・?
季節柄この時期は、何かと忙しく私の脳も乱れ、悪戦苦闘しています・・💦
ダイドーグループ「日本の祭り」BS12トゥエルビでの「奉納吹筒花火」放送予定が分かりました。
5月1日土曜日の夕方、6時~6時55分に放映されます。
番組表を見てみますと2020年のコロナ禍では、4本しか取材できてなかったようです。
小さな地域でありながら勇壮な花火、そこに住む人々のつながり、素朴な祭りですが必見の余地がある番組です。
一瞬、スミレかと思いましたがヒメハギでした。
ヒメハギ科ヒメハギ属は珍しいのが多いらしいが、ヒメハギは全国どこにでもあるらしいのです。
小さいので分かりづらいのですが、色合いや花弁の形に特徴があり好きな花である。
いつや知らぬ間にアケビの花が開花していました。
目と鼻の先にアケビの蔓があったのですが、昨年刈り取ってしまい昨日まで開花していることに気が付かなかったです。
それは大きくなったムクゲの木に絡み付いていて、毎年大きな果実を見せてくれていたのでした。
しかし、周辺にはアチコチにあるので春と秋には楽しみができます。
この前のこと阿波番茶について聞かれたのですが、私自身は詳しい知識は持ち合わせていません。
そこで、改めて本などを取り寄せて調べてみると、確かに製造方法(後発酵茶)などが、無形民俗文化財に認定される価値はあります。
実は、我が家でも以前は番茶を作っていましたが、20~30年前までのことです。
最後の頃は、自家用の分だけ母親が小さな羽釜で茶葉を茹で、細々と作業していたことが思い出されます。
今も、空地などには細々とヤマチャの木が残っていますので、ミニチュアセット(手作り)で今年は実験してみようかと考えています。
ツクシもトウがたち終盤ですが、この後はスギナに変身してしまいます。
最初の画像の後方に写っているのがスギナです。
イタドリも既に30cmサイズに成長してきました。
タケノコも・・?
大きくなれば変身して別物のように姿が変わります・・!
袴をはいた学生さん、社会人になれば何になる、3月もあと一週間・・💦
人それぞれに、出合いと別れの時期ですが、私にもそんな状況があります。
田舎でのんびりと暮らしていると、そんな出来事は殆ど無いように思いますが、そんなことはありません。
数年間のお付き合いでしたが、出て行く移住者の家族・入って来る移住者の方々があり、また生活の中で知り合った方々との出会いと別れが、この季節の心身のゆらぎを表します。
一瞬の出来事は桜のごとくであり、生きて行く道はミツマタの枝のようでもあり、その先には花も咲き、バタフライのようでもあります・・!?
どっちにしても前を向き、歩くなり・走るなり・休むなり、生きて行きましょう。
早朝、野鳥のさえずりが聞こえるようになりましたが鳥の種類が分かりません🐤?
私の耳には「きっきょん きっきょん」・・・「聞っきょん? 聞いているの?」
つづいて、「きっきょ きっきょ」・・・「聞っきょ? 聞いているよ?」
と聞こえる鳥がいるのです。
調べるのに「日本の鳥百科」で調べているのですが、はたして何鳥なのでしょう。