これは海岸沿いの岩場にはよく生えています。
この時期に青色花が三~四種見かけますが、その一つがキキョウランなのです。
あとは小さな花弁なのに愛らしいのがあります。
ランと付くのにラン科ではありません。
和名: キキョウラン、ブルーフラックスリリー、ディアネラ
原産: オーストラリアなど南半球の海岸に多い
これは海岸沿いの岩場にはよく生えています。
この時期に青色花が三~四種見かけますが、その一つがキキョウランなのです。
あとは小さな花弁なのに愛らしいのがあります。
ランと付くのにラン科ではありません。
和名: キキョウラン、ブルーフラックスリリー、ディアネラ
原産: オーストラリアなど南半球の海岸に多い
以前には田圃一面に白レンゲが咲いたこともありましたが
現在は雑草のごとく まばらに咲いているだけです。
それでも 絶やしてはいけないと、毎年少しだけは 種子を収穫しておきます。
昨夜は樵木(こりき)林業のリモート総会が有りました。
私は赤松防災拠点施設からの参加で、牟岐や千葉のメンバー等の顔ぶれが・・!
また、「四国の右下 木の会社」の ”あわえ” 吉田社長のご参加もあり、活動報告のなか和やかに、色々な話が聞かれて有意義な会となりました。
そして先日、美波町が国選定「SDGs未来都市」表彰につながる一端の一つが、我々の樵木林業活動でもあります。
これまで林業遺産は針葉樹林の認定は多いのですが、ウバメガシや樫などの広葉樹林での林業遺産は貴重で珍しいとのことです。
難しい問題もあるようですが、一つ一つクリアーしながら前進したいと思います。
サラリーマン川柳の名称が、今回で最後となるようです。
そこで、いつものごとくサラ川柳ベスト10になぞらいリタイヤ川柳を考えました。
今回は、マスク題材が多いとのことで、私もマスクネタにしました。
それでは、サフランモドキならぬサラリーマン川柳モドキです・・😅
① 8時なら 出勤中は現役時代 今草刈りマスク
② 妻の柔和顔 私のミスで マスク下の鬼瓦
③ 深夜テレビ マスクを外せば 老婆かな
④ 就寝中 乾き防止と 口マスク
⑤ 口・胸・股間 合わせて 四マスク
⑥ 裸の王様 自慢げに ノーマスク
⑦ マスク一日ごと 使用後は備蓄 農作業
⑧ 下ごころ マスク顔に 夢ふくらむ
⑨ スマホ撮影 マスク美人を 紙プリント
⑩ ズーム会議 美しく見えてるかと 懐疑かな
車を走らせていると所々に白い葉が見えます。
それはマタタビの葉なのです。
何故に白い葉ができるのかは知りませんが、虫などを呼び寄せるためとか・・?
まさか虫に対しての求愛現象ともいえるかも、花が咲くころに白くなり、この頃の白葉を水に浸けて揉むと泡(空気)が出てくるらしいのですが・・?
ところが、実をつけた後では泡は出ないようなのです。(今度確認してみます。)
今朝の徳島新聞の一面にホタル記事がありましたが、来週あたりの一週間が見頃でしょう。
昨夜も定点確認場所に出かけてみましたら、思いのほか飛んでいました。
今は殆どがゲンジボタルのオスが舞っていますが、この後メスも飛び交います。
続いてヘイケボタル、ヒメボタルとなり光の大乱舞が心躍らせます。
昨夜の情報:19時45分前後5分間、曇り、風無し、気温18℃、約20~30匹
定点観察場所の橋にて上下流の状況です。
日曜日に開花したランがあり、何かと思えばガンセキランの花でした。
それも紋入りの葉タイプだったので驚きです。
どうも、ホシケイランというタイプでした。(葉に星斑の入るもの)
三年前に鉢ごと頂き、放置したままだったのですが、今年初めて花を見ました。
すると、隣のガンセキランと同じ花弁だったのでビックリしたのです。
☟ これは花ごよみ さんから借用画像です。
数日前より赤花と画像の白花が咲いているのですが、イタドリとヤブカンゾウの中に隠れていました。
そこで今朝方、剪定ばさみで雑草を刈り除きましたが、見栄えがもう一つなのです。
ならばと、近くのシランも見えるように雑草を刈り取りましたが、これも・・😅
花を愛する者と言いつつ、まるで手入れが出来ていませんので、私は失格者かな💦
車で走っていると赤い木に気が付きました。
近くまで来ると、それは「ブラシの木」だったのです。
ボトルを洗う際に使う円筒ブラシのような不思議な形の花をつけます。花は花弁が目立ちませんが、赤や赤紫、ピンク、白などに色づく花糸が長く伸び、それを穂状につける花序になるため、このような変わった見た目になります。実は灰色で硬く、まるで枝に巻きつくようにつき、知らない人は虫の卵のように見えるかもしれません。葉は細長い披針~狭楕円形。株は比較的大きくなる種もありますが、庭木としては低木状に仕立てられることが多いです。また、伸びた枝の先に花を咲かせるため開花期は枝垂れるようになりやすいです。オーストラリア原産の樹木の例にもれず数多くの種類や品種があり、有名品種以外の同定は難しいケースが多いです。また学術的な分類も諸説ありややこしくなっています。
やはり、14日(土)と16日(月)に見たのは、今シーズン最初のアサギマダラに間違いなかったようです。(徳島新聞記事より)
両日に見た蝶は、直線で300mほどしか離れていませんし、最初の蝶も自宅から200mほどしか離れていませんでした。
我が家のスイゼンジナは未だ咲いていませんが、アザミの花なら あちこちに咲いています。
ホタルの初飛翔の確認も 例年より早かったのですが アサギマダラも同じですね !