花を探そうかとしましたが、今日は孫なども来ていて探せません。
そこで、一番近くで咲いていたのが「ホトケノザ」です。
小さな畑一杯に咲き乱れていますが、雑草と思えば雑草かな・・😅
花を探そうかとしましたが、今日は孫なども来ていて探せません。
そこで、一番近くで咲いていたのが「ホトケノザ」です。
小さな畑一杯に咲き乱れていますが、雑草と思えば雑草かな・・😅
葉の見分け方から、下図のような判断で見るとよく分かります。
ならば、現在探っているのは三回三出複葉のオウレン葉になります。
ある者は徳島県にはコセリバオウレンは無いとのことだが、私の目にはどうもコセリバオウレンに見えます。
ホソバオウレンとも言われる方もあり、何が何だか分からないのが面白いですね。
昨日は-3.5℃、今朝は-3℃なのに、お昼の現在は10℃になっています。
今日も、「三回三出葉」の「△△△オウレン」の調査に出かけました。
そして、歩けていない場所の確認と、再度の確認により詳しく調査できました。
やはり、1.5km~2km範囲に点在しているのは間違いありません・・!
心も、晴れた川面の美しさと共に感動し帰宅しました。
毎年この頃になると迷うのが「??葉オウレン」です。
2回3出葉、3回3出葉などで判断するようですが・・?
昨日は風もあり寒かったのですが、晴れていたので覗きに行ってみると花は・・😅
約1kmに渡って生えているのですが、いつもの場所には開花は見られません。
そこで、少し離れた場所を探すと約20本ほど開花しているのがありました・・!
昨日のお昼前に ”腹減らし” と「△ 大影山 459.4m」に登ってきました。
実は未だに大影山に辿り着いたことが無かったのです。
☟この画像の左側の谷筋を詰めて尾根筋に取りつき、写っていないもっと左側にあるのですが、当初から思っていたピークとは違う三角点にありました。
見晴らしは樹木が生い茂りもう一つですが、赤松や日和佐城・丹前(日和佐川)・牟岐大島・室戸方面まで望めます。
そして、帰り際 その昔に長安口ダム建設用の 砂運搬 索道跡 があった場所を確認して下山しました。
今回改めて、目視や地図・スマホで判断するのと、実際の山歩きには、相当の感覚誤差が生じることが分かりました。
カンアオイ(寒葵)も冬花の一つです。
ひょっとして、これが新年最初に紹介できる花かも分かりません・・?
そして、この植物も大変面白く、様々なタイプがあり楽しめます。
この黄色花弁も滅多に見かけませんが、近くにあるのが嬉しいものです。
昨日、確認に行きますと咲いていました。
【ウマノスズクサ科、カンアオイ属】地元産
昨日のツチグリから、何か似たものがあった記憶があったので、探してみたらフキノトウが出てきました。
もう一つイメージしたのが、柿の落下した小さな実でしたが・・?
ある年にフキノトウは、この時期に出てたようですが、早速に家前の谷川を覗いてみると、今年は寒いのか未だのようです。
お昼に用事で外出した帰りに、道路際の崖を覗いたら変なキノコが生えていました。
タコのようでヒトデのようにも見える気持ち悪いキノコです。
以前にも取り上げたことがありましたが、詳しくは・・?
それは、「ツチグリ」というキノコでした。
正月過ぎには咲いていたタンポポです。
フクジュソウより先に咲いていた黄色花、菜の花は育てていなかったので、一番花はやはりタンポポでした。
ところで、自宅前のセリバオーレンは、まだまだ先のようですね。