外科医 アンチエイジングに目覚める!?

目指そう サクセスフル・エイジング !

抗糖化 で 減らせAGEs 

炭水化物も要注意    

今夜、「抗糖化」アンチエイジングの歴史が始まった!

2008-01-16 22:24:11 | 抗糖化ドクターズ・サプリ
当ブログの重要点はこちらにまとめてあります。なお、図表および内容などの引用は固くお断りいたします。




とうとうやって来ました!



カプセルに入って、ついに「抗糖化」が登場しました。








アルミ個別包装に入っているのは2カプセル








1日分が2連になっています








つまり、推奨摂取量は1日4カプセルということになります。

これは素材の基礎実験データに基づいた摂取推奨量です。

基本的に「食品」という扱いですから、いつ摂取してもよいのですが、

筆者は朝と夕、1日2回に分けて摂取するつもりです。


倫理審査委員会がまもなく立ち上がるのですが、その承認を待たずに、

私は今朝、外来診療を担当している診療所で採血を済ませました。

もちろん、このカプセル摂取前の血液検査値測定のためです。


そして、15分前、世界で初めて摂取しました。

たった今ここに、

抗糖化による新たなアンチエイジングの歴史が始まった

ことを宣言します。




当ブログの重要点はこちらにまとめてあります。なお、図表および内容などの引用は固くお断りいたします。



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
興味あります。 (ぷっちょ)
2008-01-24 12:00:21
はじめまして

私の叔母が糖尿病なのですが、いつごろになると一般的にしようできる薬となるのでしょうか?
返信する
ぷっちょさん、はじめまして。 (AVINホロメディコプロジェクト)
2008-01-24 22:26:15
ぷっちょさん、コメント戴きありがとうございます。

叔母様は現在、血糖コントロールはどうされていらっしゃるのでしょうか?

個人情報に関わる事ですので、ここでお返事戴くよりは以下にメールして戴く方が安全かも知れません。
avin_holomedicoproject@topaz.plala.or.jp

なお、ここでお伝えしている「抗糖化カプセル」は「医薬品」という扱いではない事にご留意下さい。
あくまで「サプリメント」です。
では、「なぜ、単なるサプリに対して倫理審査委員会まで作ってモニター試験を行うのか?」という疑問を懐かれるかもですね。
これは、単に「医者のこだわり」に過ぎないのかも知れません。

ちなみに、「抗糖化による糖尿病合併症治療薬」の候補として有望なのは大塚製薬が開発中のOPB-9195ではないかとの印象を持っていますが、アミノグアニジンにせよOPB-9195にせよ、未だ「医薬品」としては承認されていませんので、日本で使用可能な医薬品は存在しないというのが現状です。
返信する
肝心な事を忘れていました (AVINホロメディコプロジェクト)
2008-01-24 22:55:51
ぷっちょさん、すみません m(_ _)m

肝心のご質問の答えです。

今月中に委員会より審査結果報告書を受け取れるものと考えております。
それを受けてモニター試験が開始となりますので、少なくとも3月以降と考えております。

なお、素材のみに関しては既に糖尿病患者において、摂取開始前・摂取後4週・8週・12週での血液生化学検査、摂取前・摂取後8週・12週での血中AGEs測定、酸化ストレス測定、摂取前・摂取後2週・4週・8週・12週でのキュートメーターによる皮膚弾力測定は終了されています。
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