大阪の弁護士ささきあつしの独り言

アラフォーからアラフィフになった、なにわの弁護士のつぶやき集

鉛筆について

2024-03-24 17:47:12 | Weblog
私は仕事で鉛筆を使うことが多いです。
シャーペンでなく鉛筆。
削るのは面倒ですが、書き心地がいいからです。
今、鉛筆を使っている人ってどのくらいいるのでしょうか。

鉛筆を使っていて思うのは、どのくらい短くなったら捨てていいかということ。
残り10㎝くらいになってくると書きにくくなってきますが、
でも捨てるにはもったいない。
9㎝?8㎝?
だいたい9㎝を切ってくると捨てていますが、それでも無理すればまだ使えます。
なので、捨てるとき少しばかりの罪悪感を感じます。

昔、短くなった鉛筆を最後まで使えるように鉛筆を挟んで使う金属製の持ち手があったことを思い出しました。
懐かしいー!
あの持ち手を触った感触まで蘇ってきました。

果たして、今もあの道具(正式名称は分かりません)は売られているのでしょうか。
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