のはなし。
ミカリクさんトコの記事について、気になっていたので藤原さんに聞いてきました。
エンデューロＩＡ・ＩＢの選手をサポートする場合ピットクルーライセンスが必要となるようです。
ピットクルーライセンスがないとワーキングエリアに入れないようです。
ナショナル・Ｂ・Ｃ・ウィメンズの選手に対しては対象外だそうです。
ただし、パドック（ピット）での作業は関係無く、ワーキングエリア内の作業だけのようです。
通常ＤＡＹ１のワーキングタイムは、パルクフェルメに入れる前に整備しているはずなので、
実質サポートが必要なのは、ＤＡＹ２の朝のワーキングタイムのみではないでしょうか？
でも、その１０分の為だけにこの金額の負担は大きいところでしょうね。
他に何かのライセンスを持っている人なら、１，５００円の追加料金で申請出来ます。
・
これは、競技性を高める為と、保険制度の変更によるものらしいです。
国際ライセンス保持者の選手は、サポートに関してもしっかり競技して欲しいという事と、
保険制度の変更により、競技に参加する選手と参加しない役員やピットクルーは、
保険の種類が違うという事らしいです。
いずれにしても、２６日に東京で行われる会議に、全国の関係者が集まり協議するそうなので、
後日どこかで正式にいろいろ含めて発表になるでしょう。
俺の話はあくまで仮定ですので、正式発表を必ず確認して下さい。
ルールを守る事は、ルールに守られる事だと思います。
・
なんてちょっと偉そうに言ってる俺ですが、こんな事になってます。
昨日は途中からゴーグル無しで走っていました。
走行中に目に何かが当たったようでしたが、あまり気にせずに居ました。
夜になると痛くて目が開けられなくなり、朝起きても変わらないので眼科へ行きました。
角膜に傷が付いていました。
コメントもらった親分同様、ガードは必要ですね・・・トホホ