にゃんのキッチン

塩分・蛋白質制限も創意工夫があれば関係なし!料理大好き!慢性腎不全と共存する僕の食事日記です(旧・食読日記)。

チキンとパプリカのケサディーヤ、トマトレリッシュ添え

2008年08月03日 | レシピ:鶏料理
本日のレシピ:チキンとパプリカのケサディーヤ、トマトレリッシュ添え

ごくシンプルなケサディーヤもこんなに楽しい一品に仕上がります♪



<作り方>
材料(2人分)
トルティーヤ:4枚
スライスチーズ:2枚
鶏肉:50g
パプリカ:1/2個
塩・胡椒:適宜
トマト:中3個
ニンニク:1片
玉葱:1/4個
マスタード:小さじ1/2
赤ワインビネガー:1/4カップ
砂糖:1/4カップ
乾燥赤唐辛子(フレーク):小さじ1/2

1)トマトは湯剥きしてから種を取り除き、ざく切りにします。
2)パプリカは薄切りにしてからサッとソテーします。
3)鶏肉は軽く塩・胡椒して、ソテーしてから薄く削ぎ切りにします。
4)ソースパンなどでオリーブオイル小さじ1を熱し、みじん切りにしたニンニクを炒めます。香りが立ってきたら、玉葱を加え、しんなりするまで炒めます。
5)鍋に<1>のトマト、マスタード、ビネガー、砂糖と唐辛子を加え、トマトを潰しながら水分を飛ばすように煮込んでいきます。トロッとした感じになったら塩味を調えて冷まします。
6)ケサディーヤ2枚の間に鶏肉を敷き、チーズを乗せ、その上にパプリカを乗せます。スキレットなどで油を敷かずに片面ずつチーズが溶けてこんがりとなるまで焼き上げ、レリッシュを添えていただきます。


7/10の晩御飯より

・ツナサラダのサンドイッチ
・ピッツァ・マルゲリータ



ツナサラダのサンドイッチが食べたくなって、思わず作っちゃいました。
セロリをたっぷり使うのがポイント♪



毎日サンドイッチばかり食べているわけにもいかないので(飽きるから)、ピザを作りました。
家庭用オーブンで出来るはずもないことを分かっていながら、モチモチのナポリ風生地を目指して焼いてみたのですが、とりあえずはサクサクしちゃって失敗。
というかこれはこれで美味いのですが自分が求めている食感ではない...精進あるのみ。


7/11の晩御飯より

・生ハムとルッコラのサンドイッチ
・サラミ入りマルゲリータ



スーパーでルッコラが安く売っていたので思わず買ってきてしまいました。さてどうしようかと考えた挙句、生ハムと一緒にサンドイッチに挟んでみました。ルッコラの苦味と生ハムの濃厚な塩気がよく合うんだな。



ピッツァ・シリーズ第2弾。
前回は下面がちょっと生焼けっぽかったので、今度は生地の下側をフライパンで焼き固めた上で具を乗せ、魚焼きグリルで焼き上げました。なかなかよいかも♪


7/12の食事より

・てんぷら定食



姫様が会社の同僚の結婚式に招待されていたので、その会場となる東中野まで同行しました。
会場まで送り届けてから食事をどこでしようかなと歩き回っていたらてんぷら屋を発見。てんぷら専門店ではずれなどよほどのことがない限りないはずなのですが...ここはそんな例外的な一軒でした。
そもそも店に入った時点(午後1時5分ぐらい)で、客は親子連れが一組、カウンターの向こう側では店主が悠然と昼食を食べてます。普通営業終えてから食べないか?と疑問に思いつつ、席についてメニューを見たらてんぷらのほかに刺身定食、サバミソ定食などなど。
結局基本のてんぷら定食(1100円)を注文したらもう衣はモテッと厚いふわふわのフリットもどきで、揚げ物の醍醐味がまるでない...しょんぼりですよ。おまけに後から入ってきた客が頼んだ天丼セット(900円)を見たら、出てるものは一緒で、単にてんぷらが丼ツユにくぐって丼に乗っかってるだけの違い。小鉢もまったく一緒。要は天丼セットを分解しただけで200円の上乗せですよ。どんな店だ。
いやぁ、まいったまいった。

・サラミとトマトのピッツァ



披露宴で腹いっぱいになって帰ってきた姫様は当然のように晩御飯は抜き。
なのでピザシリーズ第3弾です。シンプルなトマトソースにサラミのみじん切り、オレガノとチーズたっぷり。
ピザは美味い!

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