密かに作ろうと目論んでいる「私家版治療院いろはカルタ」の一枚の標語に
「首の健康は背中の健康から」
というのがあるのですが(他には「湿布が効くうちが華」ってのもあります)
で、タイトルですが、パソコンの普及(自宅&職場)携帯電話のメール作成など背中の緊張を増長させる作業がいけないのでしょう、
背中の真ん中あたりから首にかけての緊張が強い患者さんが増えています、梅雨時というのも手伝って新患の人の前記の症状に苦労しています。
んで肩甲骨の動きの柔らかいので有名なイチロー選手にヒントをいただきました。
イチロー選手、ベンチに居る時この体操に左右の動きを足したものをやっているんですよね。
イチロー選手の身体の柔らかさは彼の身体を触るトレーナーさんの話によると、
「いつもフワフワと軟らかい、コンディションが最悪の時でもお菓子のグミくらいの硬さ」
だそうです。肩甲骨の動きも思いっきり使うことであのレーザービーム(注:外野からの返球)が生まれるんです。
イチロー選手は学生時代からヒマがあればストレッチをしていたそうですが、身体は硬い方だったそうで、それを変えたのが「初動負荷運動」と言うものだったとか。詳しくは私詳しく無いので調べてください。
今日来た新患さん、施術後でもこの写真の運動が出来ませんでした。凄かった!
私のやってみたけれど、肩甲骨の間が緩んで気持ちいいです。ぜひ日々の体調管理にご活用ください。
「首の健康は背中の健康から」
というのがあるのですが(他には「湿布が効くうちが華」ってのもあります)
で、タイトルですが、パソコンの普及(自宅&職場)携帯電話のメール作成など背中の緊張を増長させる作業がいけないのでしょう、
背中の真ん中あたりから首にかけての緊張が強い患者さんが増えています、梅雨時というのも手伝って新患の人の前記の症状に苦労しています。
んで肩甲骨の動きの柔らかいので有名なイチロー選手にヒントをいただきました。
イチロー選手、ベンチに居る時この体操に左右の動きを足したものをやっているんですよね。
イチロー選手の身体の柔らかさは彼の身体を触るトレーナーさんの話によると、
「いつもフワフワと軟らかい、コンディションが最悪の時でもお菓子のグミくらいの硬さ」
だそうです。肩甲骨の動きも思いっきり使うことであのレーザービーム(注:外野からの返球)が生まれるんです。
イチロー選手は学生時代からヒマがあればストレッチをしていたそうですが、身体は硬い方だったそうで、それを変えたのが「初動負荷運動」と言うものだったとか。詳しくは私詳しく無いので調べてください。
今日来た新患さん、施術後でもこの写真の運動が出来ませんでした。凄かった!
私のやってみたけれど、肩甲骨の間が緩んで気持ちいいです。ぜひ日々の体調管理にご活用ください。